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12月18日着で、
ミュンヘンからイズミール(トルコ)へ
ルフトハンザ航空とトルコ航空の共同運航便で移動しました(チケットはルフトハンザ)
その際に、預けた荷物が紛失し、教えられた電話番号に問い合わせるも、23日現在まだ見つかっていないとのこと。
この時は、40人くらい、同じ便でミッシングがあり、LOST&FOUNDのOFFICEで1時間以上並んで、
手続きを取りました。
この後、24日の便でイズミールを離れ、フランクフルト経由、マルタへ向かい、
マルタに1週間程滞在し、フランクフルト経由、成田空港へ戻る予定です。

取り敢えず、IZMIRの空港へ行った際に、状況確認して、もし見つかったら、マルタに荷物を送ってもらうように、頼むつもりです。しかし、荷物はイズミールの取引先へのお土産等が主で、無駄になってしまいました。

インターネットで調べると、
身の回りの品を購入する費用など保障されるなどの、記述有ったのですが、
その場合は、レシート等が必要なのでしょうか。
うっかり捨ててしまいました。
kg辺りの保証金がもらえるとの記述も有ったのですが、これは事実でしょうか。
また、まだ荷物は見つかっていないので、この後でも
何か対応できるか、どのようなに航空会社に対応していくのが
いいのかぜひ教えていただきたいのです。

どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

>その場合は、レシート等が必要なのでしょうか。


その時に説明は、無かったのですか?
或いは、その時に確認はしましたか?

エビデンスをキッチリ取っておかないと、ないがしろ・たらい回しにされるのが常です。



>(kg辺りの保証金がもらえる)これは事実でしょうか。
「ロスト」が確定すれば、kgあたり概ねUSD20の補償となります。

「ディレイ」の場合は、何の補償もありません。
到着時に必要だった、土産・契約書・試作品だったとしてもです。



>何か対応できるか、どのようなに航空会社に対応していくのがいいのか
取り敢えず「交渉」です。
(通例・規則の範囲内で)納得出来るまで交渉し、エビデンス・連絡窓口の確認を取っておくこと、です。
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この回答へのお礼

j2000jpさん

ご回答有り難うございます。

空港で手続きした際は、そういう制度があるのを知らず、
担当者からもそういう説明は有りませんでした。
しばらく、ネットも使えない環境に居たため、
昨日になってそう言う制度があることを知りました。

今回は難しそうですが、取り敢えず、交渉はしてみたいと思います。
いい勉強になりました。

ところで、KG辺りの保障ですが、預けた荷物の重量は記録に残っているのでしょうか。。。???

お礼日時:2010/12/24 14:00

 私も同じです。

12月23日にUKをたちましたが飛行機の遅れでフランクフルト経由でマドリッド行きに乗り損ね、その日の深夜便でつきましたが荷物は見つからず・・・。電話も通じず昨日までバッグは捜索中ですとインターネットでは出ていましたが、急に今日(28日)になってホテルに着いてました。
クリスマス中で店もしまっているところが多く、別の便で到着した母や妹からの借り物でしのいでいましたが、今日やっと買い物に出られて下着など買いそろえたところでした。なのでお金を出してもらえるか心配です。すみません私事で。で、い残っている主人がドイツとUKのルフトハンザに問い合わせたところ、レシートが貰えるものだけでももらっておいて、あとは常識の範囲でクレームしてくれるように(荷物をなくした日から21日以内)とのこと。そのほか、迷惑料?としてスーツケースの中の物の合計見積もり額の半額相当を支払うとのことです。まあ、これもどの程度が常識の範囲内なのか微妙ですが。
まだ届かないなら、下着や寝間着、洗顔用具、基本的な着替え等出来るだけ質の良い良いものをこの際そろえましょう。私は軽装で来たので防寒着もクレームする予定です。着いた翌日の洗面用具は近所でたった一軒開いていた中国人経営のコンビニなので日付もなく店のハンコに値段だけですが、強気でクレームします。強気が大事だと思います。迷惑掛けられたのはこちらですから。
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この回答へのお礼

yumimbさん

御回答有り難うございます。
お礼書いたつもりが、upされておらず、
再送します。。。

同じ経験された方がいらっしゃるのは心強いですね。。。
常識の範囲内というのも微妙ですねよ。。
私もいい下着買ったのですが、
払ってくれなかったら、帰って損ですよね。。。

いずれにしても、強気で交渉してみます。

有り難うございました。

お礼日時:2011/01/03 01:02

#1です。



>預けた荷物の重量は記録に残っているのでしょうか

クレームタグ(=控え)に重量の記載がある航空会社もありますが、殆ど無いですね。
チェックインの際カウンター横のコンベアがウェイトチェッカーですので、バゲージタグを発行時の記録は残っていると思いますよ。
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この回答へのお礼

i2000jpさん

度々ご回答有り難うございます。

航空会社では把握できると言うことですね。

本日イズミールの空港に行って問い合わせました。
未だ見つかっていませんでした。。。

身の回りの品は購入してレシートを出せば
保障してくれることは確認しておきました。
まだ長期戦になりそうなので、着替え買ってしまおうと思います。

お礼日時:2010/12/25 06:52

何をいくらで買ったか伝えるためには、世の中では領収書が必要です。


下着や着替えの服、洗面道具、仕事に必要な文具、荷物を移動させるのに必要なバッグなどで、今後も役に立つようなものを選んで買い今後領収書を取っておくのが良いかと思います。
友人でリゾート地に行く時は、水着も買って請求したそうです。

なお、航空会社によっては強く言えば、一日当たりいくらと出してくれる場合もあります。
当然ですが、領収書がない分も堂々と請求しましょう。

一般的に旅行中の領収書は、行動の証明にもなるので最後まで捨てないようにしています。
最後に免税処置が取れることもありますし。

kgあたりの保障はありますよ。
どんな高価なものが入っていても変わりません。

数十回に一度はロストバッゲージが発生するので、高価なもの、一日分の下着は機内に持ち込むようにしています。

戻ってきたスーツケースは壊れていないかよくチェックする事を勧めます。
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この回答へのお礼

jijihkさん

ご回答有り難うございます。

やはり、領収書必要ですよね。
こういう制度があることを全く知らなかったので、
あきらめていたのですが、何らかの保障を受けるチャンスは
残されていそうですね。
取り敢えず、交渉はしてみます。

ところで、KG辺りの保障ですが、
預けに荷物の重量というのは記録残っているものなのでしょうか。。。

お礼日時:2010/12/24 14:12

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