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国債に手をだし、とうとう此所まできたかという感じの借金体質化した我が国。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010122400774

過去の質問例を見て、
身内(国民)につけをまわしているだけだから
大丈夫的な日本の思惑なようですが
本当に大丈夫なのか?
中国もこれではなめてかかってくるわけだ。

でも、楽観は出来ないですよね?

で、アメリカの国債を買えば借金は減るという意見も
あるのですが、其所のところはどうなのですか?

ちなみに経済には強い知識が無いので、解りやすくお願いします。

A 回答 (6件)

zakky74でございます。



>1/8の朝日新聞のオピニオンインタビューに、・・・

なるほど。僕は、その記事を見てはおりませんが、参考になりますね。

>#1はzakky74さんのおっしゃる。自己実現欲求・自己完成欲求・自己超越欲望 ということでしょうか?

いいえ、違います。

超個人主義者の台頭は、むしろ認定欲求までの下位欲求に当たる低い欲求レベルの事でございます。生理欲求・安定欲求・所属欲求・認定欲求ですね。

そして、人間の欲求レベルが低い為に、超個人主義が国家共同体の崩壊に繋がったり、グローバリズムが暴走しだしたとも言えます。

僕がお伝えしました、自己実現欲求・自己完成欲求・自己超越欲望は、新しい経済大陸へ踊りだすための可能性広がる領域の事でございまして、山積する問題の原因となっている超個人主義に対する代案として、お伝えしたものでございます。

補足説明を入れますね。

自己実現欲求・・・この仕事をしたい、こんな夢を叶えたい、こんな自分になりたい。
自己完成欲求・・・知の完成、考えの完成、人間の完成。感性爆発状態でありたい。
自己超越欲望・・・自分だけが人間として完成するのではなく、皆で完成となりたい。

因みに、下位欲求は下から順に、

生理欲求・・・食べたい、寝たいなど。
安定欲求・・・安心したい、落ち着きたい、安全でいたい。
所属欲求・・・どこかに身を置きたい、中に入りたい。
認定欲求・・・認めて欲しい。

でございます。超個人主義と相性が良いのは、下位欲求の生理欲求~認定欲求でございましょう。

>#2は日本が、これ以上、アメリカや西洋を真似する必要が?という部分に代入できる噺でしょうか?

仰る通りでございます。

何も関係性を悪化するだとか、疎遠になる、という事ではなくて、日本流、日本独自、日本道、を追求するべき時代へと突入しているという事ですね。

>>「認識革命は、これからの日本の新しい中心軸となる大変革でございます。」
>こうした意識が高まると、実際に株価もよい方向に向かうし心強い未来ですね。
>リーダーはこの自覚をもって、個人主義をも越えた向こうのさらなる成熟した真共同体としてのサムライ日本。アジアの経済リーダーへの返り咲き。良い噺をききました。

アメリカや西洋が追及してきた経済が、下位欲求である生理欲求~認定欲求を満たそうとするものでございました。それは個人主義によって始まり、欲求を満たし続けるうちにいよいよ、超個人主義へと仕上がっていきました。そして、生理欲求~認定欲求までが随分と満たされてきている現状があるので、もはやここにはニーズが無いんですね。

新しいニーズは、自己実現欲求・自己完成欲求・自己超越欲望でございまして、この領域はアメリカ・西洋から商品を開発する事はとても無理がございます。

何故ならば、アメリカ・西洋の思考方式では、自己実現・自己完成となる精神的要素を扱え切れませんし、自己超越の様に周りにまで影響力を放ちながら団結させていく道を案内し切れないからでございます。

アメリカ・西洋の学術スタイルでは心を扱えません。

心を扱うのは、東洋・アジアでございます。取り分け、その中でも心を現実にまで応用・活用できている文化・文明は日本が最も優れております。

それが、前回投稿いたしました、サムライの精神、大和魂、八百万、わびさび美学でございますが、これらなどは自己実現のレベルさえも軽く超えて、自己完成は当然にして自己超越の領域に踏み込んでおります。

日本の精神、日本の文化は、とても可能性がございます。

ところが、今までは精神で終わっていました。
今までは、文化で終わっていました。

これを技術化させる事が大事です。

そして、ビジネス化・産業化・商品化させて日本は基より世界中に売り込める段階にまで実用化させていく事が最も求められています。そんな商品は、自己実現欲求は当たり前ですが、自己完成欲求・自己超越欲望を満たしてくれますので、とても心が豊かで精神性が高く、美しい生き方をする人間で溢れ変える事でございましょう。

モノ作り・製造業のMade in Japanは既に世界トップをやりました。

今からは、人づくりのHeart of Japanにおいて世界トップになるべき時です。

超個人主義に対する代案は、人間そのものが変わる事、人間観が変わる事、だと言っています。それを叶える技術が観術です。観術は、モノの観方(観点)を変化・運動・移動させる認識技術でございます。

モノを変化・運動・移動する科学技術(学術)は西洋の産物でございますが、
観点を変化・運動・移動する認識技術(観術)は日本で発見・開発されており、既に産業化が為される段階に来ております。

日本から!
認識革命!
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この回答へのお礼

[今からは、人づくりのHeart of Japanにおいて世界トップになるべき時です。]

実にシンパシーを感じます。

なんどもありがとうございました。

お礼日時:2011/01/25 13:45

日本の借金は来年2011年3月末で973兆と云われてます。

他国と比べてダントツに多いのは事実すが、

国債を買ってるのは日本の場合は銀行や国民なので、ギリシャのように外人投資家が買ってるのと少々

意味合いが違います。

しかし、あと4~5年もすれば国民の金融資産が買いきれなくなると危険水域にらると思われますので

今直ぐには破綻することはなさそうです。

この回答への補足

ありがとうございます。

5年とは、短気計画書なみの短期間。
回復できるのでしょうか?

政権も5年間で何回かわるのか?

不安であります。

民主主義の空回りです。

補足日時:2011/01/09 11:23
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>先の戦争での敗戦。

アメリカの物を消費する国としての日本になっても日本は、あらゆる意味での復興を遂げた。

そうですね。仰る通りです。

そして、このことの意味は相手の土俵でも充分に勝負できたという事でございます。先の大戦もモノ作り・製造業も、イギリス産業革命や西洋のルネッサンスによる学術に土台がございます。

日本は、相手の土台の上でも、相手の土俵の上でも、充分に世界に影響力を放ったと言える事でございましょう。これはとても誇らしい日本の姿です。

>リーマンショック時、日本にはさほど影響なしとしながらもこの現状には危惧します。

今の現状の打開についてお話したいと思います。

日本は、今までモノ作り・製造業を中心としてやってきましたが、この道を潔く放棄する事でございます。今からの時代は特にですが、もうこれ以上はモノ作り・製造業では経済発展は望めません。この事にいち早く気付き、次なる戦略を打ち立てる事でございます。

一体どうして、モノ作り・製造業では経済発展は望めないのでしょうか?

本質的な原因は、既にニーズが移動してしまったからです。人間の欲求は、下位欲求から順に、生理欲求・安定欲求・所属欲求・認定欲求ときまして、モノ作り・製造業ではこのニーズを満たすのには相性が良かったのですが、ここより上位の欲求を満たす事は出来ません。

即ち、自己実現欲求・自己完成欲求・自己超越欲望でございます。

車・冷蔵庫・TV・ケータイによって、自己実現を果たしてもらえるでしょうか?
ダイヤ・お金・えんぴつ・時計によって、自己完成を果たしてもらえるでしょうか?
お家・PC・電球・りんごによって、自己超越を成しえるでしょうか?

無理でございます。

自己実現・自己完成・自己超越は、人間そのものが変わっていく世界でございますから、モノを変化・運動・移動させる科学技術では根本的に無理でございます。モノは動かせても、人間を動かす事は出来ませんから。

故に、モノ作り・製造業では上位欲求を満たす事が出来ない事を分かる時です。

今、日本では既に下位欲求の生理欲求~認定欲求までは随分と満たされてきました。ですから、これ以上下位欲求の商品を売ろうとしても売れないのは当然にして道理でございます。

モノ作り・製造業を支えているのはモノを変化・運動・移動する科学技術でございまして、これは西洋から出発したものです。そして、西洋の学術全般は、今の経済不況に対する代案を見つけきれずにいるどころか、いまだにお金をぽんぽん印刷しながら未来へとバブルの禍根を残し、世界中に経済的爆弾を拡散させている状態でもあります。

日本が、これ以上、アメリカや西洋を真似する必要がどこにございますでしょうか?

ここに一つの代案を提示します。

日本は、アメリカ・西洋が開発した学術の時代と人間の下位欲求ばかりを満たす商品・技術・産業に力点を置いていた時代にピリオドを打ち、ここからは日本流で、日本文明の良さを前面に押し出した日本オリジナルの商品・技術・産業に力点を置き、市民・国民が総出で、上位の欲求を満たす商品・技術・産業へと移行するべき時です。

そして、自己実現・自己完成・自己超越の領域は、人間そのものが変わる事であり、心のパートですから、これは東洋の良さと繋がるところであり、取り分け日本がプロフェッショナルな領域でございます。

日本には、サムライの精神、大和魂、八百万、わびさび美学など、他にも数多くのよさがありますが、それらは全部が心や精神性を問うものばかりです。そして、日本人が大切にするのは人間力・人間関係力でございます。

ここに新しい21世紀型の日本式経済発展モデルのヒントを得れます。

日本のオリジナルを商品化し、ビジネス化、産業化する事で、今まで全く開拓されてこなかったニーズを満たす事が出来ます。アメリカ・西洋の学術・科学技術は、もうやり尽くしましたしニーズを満たしてくれません。ここからは、全く新しい経済大陸を日本から力強く発動していく時です。

そして、実は世界にはお金が沢山ございます。

今まで印刷してきた膨大なお金があります。世界中に溢れているお金を一気に日本に呼び込むのが、日本流の新しい商品・技術・産業でございまして、イギリス産業革命、アメリカIT革命がもたらした経済大陸とは比べ物にならないくらい巨大な経済大陸、日本から始まる認識革命が胎動していく事でしょう。

認識革命は、これからの日本の新しい中心軸となる大変革でございます。

世界中に溢れているお金を、認識革命が器となって全部引っぱる事が出来ます。そうすると、サブプライムローン以降、不況に苦しむ日本の状況と、1000兆円に迫る勢いの赤字についても簡単にクリアできてします。

如何でございましょうか?

この回答への補足

ありがとうございます。
1/8の朝日新聞のオピニオンインタビューに、
人類学者のエマニュエル・トッド氏の噺が載っていました。
民主主義の個の尊重が良しだったが、超個人主義者の台頭#1による
国家共同体の崩壊が、自由競争というグローバリズムの台頭#2とあいまって
短期間での政権交代とチェンジを起こしても変化しない政治は
世界的に見られる現象。とそういう意味合いのものでした。

#1はzakky74さんのおっしゃる。
>自己実現欲求・自己完成欲求・自己超越欲望 ということでしょうか?

#2は
>日本が、これ以上、アメリカや西洋を真似する必要が?
という部分に代入できる噺でしょうか?

であれば、かなり理解できます。

「認識革命は、これからの日本の新しい中心軸となる大変革でございます。」

こうした意識が高まると、実際に株価もよい方向に向かうし
心強い未来ですね。

リーダーはこの自覚をもって、個人主義をも越えた向こうの
さらなる成熟した真共同体としてのサムライ日本。

アジアの経済リーダーへの返り咲き。良い噺をききました。

補足日時:2011/01/09 11:17
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国債を発行して、国民に借金がかさむ事の何が大変かと申しますと、返す当てがないという事でございますね。

返す当てがあるならば、借金をしても問題はない訳でございます。

借金そのものに問題があるのではなくて、借金を返す当てがないという事が問題なんですね。

なぜ、その様になっているのかの背景を書いてみたいと思います。

20年間続いている日本経済の長期沈滞の原因は何かと申しますと、日本のグローバルリーダーシップの不在でございました。本来は、日本が世界経済第二位となった際に、二番目で甘んじるのではなくて世界をどうするか、という世界戦略に目を向けるべきだったんです。

ですが、二番目に甘んじたから一番であったアメリカを堕落させ、日本自身も堕落します。

Made in Japanの猛攻とアメリカの困惑、です。

日本は、世界に躍り出す決断をして先の世界大戦に臨みました。相当な決断を持って、世界を取りに行こうとしました。ところがアメリカによって、完膚なきまでに叩かれる事となります。

日本は、サムライの精神がありますから、自分を負かした相手を恨む事なく、むしろその相手から徹底的に学ぶ決断をしました。そうして、モノ作り・製造業に取り組む事となります。軍人として生きる道も閉ざされますし、多くの人は企業戦士として生きる道だけが残されています。

世界を取り組む目標を失った日本にとって、モノ作り・製造業というのはとても大ヒットでした。これがとても面白くて性に合っていると言いますか、凝りに凝るんですね。

日本人のサムライの心によって、わびさびの精神によって、心から作られますから次元が違います。それがMade in Japanへの道となる様になりました。Made in Japanは、あっという間に世界へと広がりアメリカ・西洋の市場までも占有しようとしました。

この事に驚いたのはアメリカです。

叩いた筈じゃなかったか?もう二度と、世界に打って出れない様に、軍事的に叩きましたし、国も分割させて、アメリカの軍隊までそこに入れて、それだけでなく教育まで変えながら、アジアをお互いに反目させる様にして日本の力を分散させながら同時に日本の良さをとことん削ぎ落とした筈だったんですね。それはもう緻密でございました。

なのに、経済で世界が取れてしまうくらいの勢いで、アメリカは困ります。

アメリカは、どんなに頑張って作ってもMade in Japanには到底及ばなかった為に、遂に産業・経済として危機を迎えるに至りました。この危機を解決するには、新しい産業を確立し、新しい経済大陸に力量を集中するべきでございました。

ところがアメリカは、そうした経済原理による解決ではなくて、政治原理による力を用いた戦略によって危機を解消しようとします。プラザ合意です。

日本は、この時が勝負どころでしたが、グローバルリーダーシップが不在でしたから、今までもアメリカに学んでアメリカに着いてきたからうまくいったんだとしながら、何を意味するか分からないままに受け入れてしまいました。

これがキッカケで、日本は円高に向かいます。

そうしながら、アメリカ・イギリスを中心として小学生のころから金融の仕組みを教えて金融経済を開発し、日本人が汗を流し働いて作り出したお金が、自分たちのところへ流れ込んでくるおいしい仕組みを開発しました。

アメリカは消費をしながら、日本を初めとしてモノ作り・製造業で頑張る今までの産業はせっせとお金を提供するに至っています。そんな構造が、日本を含めて世界中に起きているメカニズムでございます。

これは日本のグローバルリーダーシップ不在によって、アメリカの堕落を赦してしまった事を意味します。

さて、そんな仕組みがある中で、日本はアメリカがやる事を真似していればうまくいくと思っている事ですから、不景気になった時はお金を印刷して大量に市場に流し込めばお金が循環してくれるだろうと信じていました(盲信)。

その結果、今に至るまで何百兆円というお金を投入しても益々借金が嵩むけれども、一向に景気は良くならないという面白い現象が起きています。お金は一体どこへ行ったのか?

全部、海外です。

代案が必要な時。代案について、大ざっぱに触れます。

今、世界中はお金が溢れています。日本もそうですが、アメリカもバンバンお金を印刷して世界中はお金の供給過剰状態です。ですから、日本の借金を解消解決する方法は簡単です。

今は、資源に投機マネー化されている膨大なお金たちを、全部日本に引っ張りこめるくらいの強烈な経済大陸、新しい産業を中心に団結する事です。アメリカが堕落して取りくまなかった経済原理による真っ向勝負、これを日本がやり遂げてあげる事です。

如何でございましょうか?

この回答への補足

なるほどー。ありがとうございます。

先の戦争での敗戦。アメリカの物を消費する国としての日本になっても
日本は、あらゆる意味での復興を遂げた。

リーマンショック時、日本にはさほど影響なしとしながらも
この現状には危惧します。

よくわかる御説明ありがとうございます。

補足日時:2010/12/30 02:28
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ちょっと勘違いがあるようですね。



リーマンショックで大損を抱えた有名評論家諸氏が
損を取り戻すために、巷の書店では国家の破産を
テーマにした本が多数山積みとなっている。

日本の財政が危機的状況にあるのは間違いないが、
民間の資金運用の実態を無視した議論が展開して
いるように見受けます。

銀行は貸付先が減少しているので、日本国債を
購入している。融資先が沢山あれば、そっちの法に
融資した方が儲かるからです。

銀行が他に有利な融資先が見つかれば、国債を売却
する動きになるので、日本国債の暴落はありえない。
誰かが売却をしない限り、価格の下落は起こらない。

これは投資の鉄則です。投資家と違って、国債の
売却後は現金として保有することも可能ですが、
銀行はそのようにはいきません。なぜならば、
銀行は預金者に利息を支払う必要があるからです。

また、売却後の資金が海外に流出することもあり
ません。銀行が「たんす預金」をしても、何の意味
もない。

問題は外国人投資家の保有分だけとなる。

発行済の日本国債の約5パーセントを外国人が
保有していると言われています。だいたい、45兆
円分です。この資金は帰国します。

この45兆円は、9月に円売り介入したときの金額
が4.5兆円と言われており、ちょうど3円ほど
円安になりました。つまり、45兆円が帰国しても
30円ほどが円安になるので、今のレートから計算
すると110円ほどになる。

そうなると、輸出企業は黙っていても円安で儲かる
ことになる。企業の収益構造が改善されて、株価も
上昇するので、国の税収も増加することになります。

私が想像するには、国が国債の利息を払えなかった
どうなるか、という疑問が生まれることです。

その時は日本銀行が融資すれば良い。そうすると、
急激に円安になるので、またまた日本企業が利益を
増やすことになる。

しかしながら、国の財政は危機状態であることは
間違いない。これが理由で、金利が低いままなので、
年金の問題、企業の利益率の低下等の弊害が発生
しています。だから、日本経済がダメなのです。
国家破産よりも経済成長の低下を心配した方が良い
かと思います。

この回答への補足

ナルホドー。ありがとうございます。

経済の成長。ここが確かに大事ですね。

ダントツの借金を先進国でもしているので
心配ではあります。

経済、雇用、政治の安定など
心配ごとはおおいですよねー。

補足日時:2010/12/30 02:32
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アメリカ国債を買えば借金は減るなんて馬鹿なことは誰がいってるんですか?教えて教えて。

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この回答へのお礼

そうですよねー。ぼくも疑問です。

で、国債がこのまま増えても大丈夫なのですか?

お礼日時:2010/12/25 23:42

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