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No.2
- 回答日時:
偏光板が真っ先に思い浮かびますが、塗料でないとまずいのであれば使えませんね。
また、肉眼で無色透明なものはどうやっても肉眼では見えないでしょう。
「肉眼では同じ色に見える2つの塗料がメガネを通すと別の色に見える」なら実現可能だと思います。
反射波長が異なるけれど人間の色覚には同じ色に見えるような2色を用意し、その片方だけの波長を遮断するメガネをかければよいです。
No.1
- 回答日時:
近いような物が偏光フィルムなどを使ったものであります。
2枚使用するようです。一枚だけではほぼ透明。でも、もう一枚の偏光フィルムを使用すると、見える物です。大阪市立科学館に星座の絵が透明な窓にあり、専用のめがねを使うと見えます。電卓の液晶部分にも使われているようです。サイエンスマジックで1枚はがした物ではまったく数字が見えず、偏光フィルム使うと数字が見えるというものでした。
後はめがねにカメラを付けて、画像処理を行ってめがねに映し出す物がありますが。
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