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よく一定間隔で路上に木が植えつけられているのを見ますよね。
あの木って一体何の役割があるのでしょうか。
実は前々からあれら木に景観的に違和感を感じていて中途半端というか、作為的というか
もし景観のためにやっているとしたらそれは間違いだな、と思っていたのです。
多分、空気を清浄にさせるためにおかれているかもしれませんが、
本当のところはどうなのでしょうか。回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

外歩きの営業経験者。

夏に街路樹が有るとほっとします。
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雑学系の番組で、街路樹を広葉樹にすることで


夏は日陰を作り
冬は葉が落ちて日が差すようになる
との話を聞きました。

確かに車の運転中に街路樹で見えないという事もありますが、
建造物があるよりは、良いと思うようになりました。
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ないよりはまし。

森を作るほど用地はないので。
緑がないと殺風景ですよ。
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最近かっこよく環境にやさしいだとかいいますが、要は景観ですね。


景観って人によって感じ方が違うので、100%の人がいいと感じるものはないじゃないでしょうか。

それより、街路樹の問題は、樹が大きくなりすぎて、信号や標識が見えづらくなったり、根が張りすぎて歩道を盛り上げたりしている場所があちこちで見受けられることです。

景観より、バリアフリー等の機能が重視されるべきだと思っています。
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(1)CO2を吸収し酸素を排出します。


(2)緑があるのは景観維持のためです。公演に木が植えられているのと同様の感覚です。
それが理解できない段階で感覚が日本人の一般の人間とは違います。
(3)道路わきにあれば、大気汚染のセンサーにもなると思われます。
植物が育たないような環境は非常に危険です。

中国では、色を付けて緑化を図りますが、
日本では種子を吹き付けて植物で緑化を図ります。
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よく植えられているのは、イチョウとかケヤキとか、シダレ柳とかプラタナスとか、いずれも落葉樹ですね。


夏には葉が茂るので日陰をつくるのと蒸散作用で路面温度を下げてくれ、ぎゃくに冬には葉を落とすので陽が路面まで差し込んで歩行者も暖かく、また路上も明るくなります。いわゆる自然による温度~光量調節機能。
こんなことを人工的にやろうと思ったら大変だし、お金も物凄くかかります。

こういうのを「都市計画」といって、建築学の中にある一分野です。興味があったら教科書を買って読んでみるとよいでしょう。
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