アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

4年ほどWindowsXP~,VISTAを使っています。
おもにインターネット、動画サイト観賞、CDやDVDの再生取り込み複製、デジカメのデーター保存、iTunes、アイフォンと同期として使っています。

さいきんmacのデザインに惹かれ、買い替えたいのですがいまいちWindowsとの違いがわかりません。
いろいろと調べた結果、起動終了の動作が速い、iTunesとアイフォンの相性がいい、操作や設定がわかりやすく簡単とわかりました。

音楽やデザインなど専門的なソフトをつかう予定はありませんが、
そういったひとにmacはあまりお勧めではないんでしょうか?

imacの21インチをもし購入する場合、windowsと違って本体以外に買わなければならないもの(ソフト、付属品など)があったら教えていただきたいです。

A 回答 (8件)

 先月、仕事の都合でmacに買い換えました。


 元々はプライベートでBTOデスクトップ(Windows)を使っており、仕事用にノートPC(Windows)を持っていましたが、カラープロファイルや取引先との関係でノートPCを買い換えた次第です。両PCのスペックに大きな差はありません。
 以下、それぞれの仕様です。

○WindowsノートPC
・CPU:Intel i7 1.66GHz
・HDD:Intel X-25M
・GPU:nVidia GTX285M

○MacintoshノートPC
・CPU:Intel i7 2.85GHz
・HDD:SSD 128G
・GPU:nVidia GT 330M

 まだまだ初心者ですが、mac初心者なりに使って感じたことを挙げていきたいと思います。

・Macのプリンタ相性
 Windowsでは大体使えるプリンタが、Macでは一部使えないプリンタがある(ネットワークプリンタ)。インクジェットは大丈夫のようですが、カラーレーザーや複合レーザーとなるとオプションを買わなければならない場合も出てくる。

・UI
 Macは、やはり使っていて気持ちが良いです。ヌルヌル・グワングワン動く為、Windowsのように「待つ」という時間がない。

・iPhoneやiPodとの連携
 連携させてません(笑)データ移すのが面倒という事もありますが、移した所で出来る事は変わらないからです。本来、MacbookはiPhoneと連動させてテザリングが出来るハズですが、柔銀さんがテザリングを容認していませんので意味がありません。

・起動と終了
 圧倒的にMacの方が早いです。仕事で使っているノートPCにはIntelSSD(X-25M)を入れていますが、それでも起動時間はMacの倍以上です。

・ソフトウェア
 MacのOffice系のソフトウェアは、やはり細部がダメ。大まかに出来る所は変わりませんが、要所要所で「アレ?ダメかぁ…」という点があります。私だけかも(笑)
 また、Windowsでは使えるソフトがMacでは使えないという、ありがちなパターンも当然出てきます。予想はしてましたが、やはりこれは大きいですね。

・使い勝手
 ノートを使い、仕事先で先方に提案したりするような「急ぎの起動」をするなら効果は絶大でしょう。Windowsの場合、スリープ時にも意外とバッテリーが減ります。Macはほとんど減りませんね。

・ブラウジング(インターネットサーフィン等)
 Macで使えるブラウザはそれなりにありますが、一定の拡張性を持ったブラウザで軽いものはありません。Safariはクソ重いし、Firefoxは一部(フォントの)問題を抱えています。これだけはMacに軍配が上がる要素は無いと考えます。MacのGLEnableがマトモに使えるようになれば話は別かもしれません。尚、Flashも複数タブで開くとなるとWindowsの方がサクサクです。

・写真等画像の扱い
 これはUIが非常に生かされており、iPhotoというソフトで一括管理する事が出来ます。ヌルヌル動いて気持ちが良いですよ。顔認識機能もあって、写真を「人別」で管理出来るのも面白いですね。しかし、これも実はWindowsソフトに実装され始まっている機能で、Picasaなんてソフトもあります。

・まとめ
 使って気持ち良いMacと、一通り何でも出来るWindowsという印象。今や、Macで出来る事はWindowsで出来ない事は無いとまで言われている時代です。唯一、カラーマネジメントやApple系・Adobeソフトウェアは未だにMacが頭を取っているものの、デザイン系を無視した使い方をするならWindowsで良いように思います。私もノートこそMacにしましたが、プライベートで使っているデスクトップをMacにしようとは思いません。もちろん、今や標準装備となり始まっているグラフィック系ハードウェア(グラフィックカード等)のドライバも、シェアの関係上Windowsが中心となって出ています。
 一パーツあたりの性能やトータルバランス・拡張性を見るならWindows。一長一短だが、使って気持ち良いUIと早い起動・終了やMacbook・iMacそのもののデザインを重視するならMacintoshという選択になるのではないでしょうか。
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Mac II/IIf(System5, MacOS 7.6), PowerPC Mac(MacOS 8.6), PowerMac(MacOS X)と、Microsoft Windows 95/98, Me/XP, Windows7と、仕事と趣味で、使っている者です。



極端な回答を除けば、ほぼ、回答は、出きっている感じです。クリエーティブな用途でなくても、現行のMacOS X Snow Leopardは、Windowsマシンの上位機種よりも、快適だと思います。21.5インチのディスプレーのiMacが、購入を検討されている機種のようですが、出来れば、27インチのiMacをお勧めします。Windows機の液晶ディスプレーのサイズは、今モニターを別売で購入する場合、23インチです。動画の縦横比を考えると、27インチの選択になります。

また、キーボードですが、ワイヤレスの小さいキーボードの代わりに、有線の10キー付フル・キーボードをお勧めします。取り寄せやアップルストアで購入するなら価格は同じです。

マイクロソフト Office for Mac 2011は、買っておいて損はないでしょう。

それに、Microsoft MS-IMEと同様、アップルも添付のかな漢字変換ソフト「ことえり」が、ついてきますが、両者ともオマケです。私は、Windows機にも、マックにもジャストシステムのATOKを搭載しています。両方のマシンを持つ人が多いのか、限定ですが、ATOK for Win + Mac パッケージが、直販で売られています。このパッケージは、コストパーフォマンスが、非常によいです。

メモリー増設を考慮に入れて、メモリー・スロットが4つの内2つは、空いているものの方が良いでしょう。

Windows機との相性は、Snow Leopardになってから、格段に良くなっているそうですので、デュアルブートで、Windows OSを走らせる意味は、無くなってきていると思います。Windows7からMacにぶら下がったプリンタで、印刷も出来ます。古いLeopardでは、出来ません。たぶん、Windows Vistaマシンからは、可能だろうと思います。(ここは、確証無しです。)

あったら良いのは、タイムマシン機能用の外付バックアップ用けハードディスク、CD/DVDを焼くRoxioの
Toast Titaniumの最新版、まあアップルストアで、探せば、大よそは見つかりますが、使い出してから考えればよいことです。

マックの場合、ながきに渡って、ユーザー・インターフェースが、アップルからの標準を元に、各ディベロッパーが、ソフトウェアをデザインしていますので、インストールさえ終われば、大よそは、推察で動かせます。Windowsと同時に開発されたソフトは、例外が多いので、面食らうことがあるかもしれませんが、基本は、マニュアル無しで、画面のプルダウン・メニューから、キーボード・ショートカットを憶えれば、慣れるのに時間は、かかりません。

最初は、オマケのiLifeだけでも、かなり楽しむことが出来るでしょう。
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>iTunesとアイフォンの相性がいい


PCもMacもたいして変わりゃしませんよ。

>いまいちWindowsとの違いがわかりません。
たいして変わりゃしませんよ。
対応するコーデックがなくて観られない動画があるとか、いまだにBlu-rayビデオが観られないとか、Mac側のデメリットはいまだにたくさんあります。

>そういったひとにmacはあまりお勧めではないんでしょうか?
今のMac OS は Windows OS とさして変わりませんよ。
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>さいきんmacのデザインに惹かれ、買い替えたいのですがいまいちWindowsとの違いがわかりません。


ショップの展示品に触れて判断してください。
Windows OSに慣れた方には敷居が高いと思います。
同じWindowsでもXPからVistaに代わったときに戸惑いな有ればWindowsからMacでは慣れるまでかなりストレスが溜まると思います。

>音楽やデザインなど専門的なソフトをつかう予定はありませんが、そういったひとにmacはあまりお勧めではないんでしょうか?
そういうことではないと思います。
WindowsからLinuxに乗り換えるより、WindowsからMacに乗り換える方が困難な状況になると考えて下さい。
MacのCPUはWindows PCと同じインテルに切り替わりましたがハードウェア構成はPC/AT互換機(DOS/V)と異なりますので、使い難いときにMac OSを捨ててWindows専用機に切り替えるメリットはありません。
Linuxを使うにはPC/AT互換機にOSを入れて運用できますので、使いこなせないときはOSをWindowsに切り替えれば一般的なPCになります。
それらを考えれば乗り換えに失敗したときのリスクが大きいことを理解して頂けると思います。
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>おもにインターネット、動画サイト観賞、CDやDVDの再生取り込み複製、デジカメのデーター保存、iTunes、アイフォンと同期として使っています。


この利用で有るならソフトの使用法は殆ど同じですので、考慮する必要は有りません。
ブートキャンプ環境でWindowsOSが動作しますから、まずWindowsを使用し徐々にMacに移行すればOKと考えます。
ワープロソフトとしては『iWORKS』のパッケージを購入すればofficeのファイルは使えます。
後は標準でインストールされているソフトでOK

簡単に書くと、大容量のファイルをコピーした時に最初に『空き容量不足』と言われるのがMac、最後に成って言われるのがPC
おまけ
iPhoneからデータを吸い上げるソフトが必要かも。
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こんにちは。



今まで使ってきたWindowsと同様の使い方をするのが目的であれば、さらに音楽やデザインなど専門的なソフトをつかう予定がないのであれば、Windowsとの操作感の違いが目につき、(macを購入したことを)失敗したと感じる結果になってしまう恐れが高いです。正直お勧めできません。macを購入して使ってみたけど、結果として操作感になじめずにVMwareなどの仮想化ソフトを買ってわざわざmac上でWindowsを起動させる、といった超無駄な結論に陥りかねません。

いわば、羽田空港から成田空港まで移動するのに、わざわざ国際線で北米まで移動して再び帰ってくるようなものです。金額的な無駄が極めて大きすぎますし、時間のロス(性能面での無駄)も多大なものがあります。そんなことをするくらいならば、素直にJRで移動という地味な方法(Windowsの選択)をしたほうがあらゆる面でマシですよ。

>起動終了の動作が速い

たとえば、この点については同価格のWindowsマシンのほうが速いと思います。macとはいえ、あまりに低スペックでは遅さが気になります。WinマシンをBTOショップで購入すれば、10万円以下でもかなり速いマシンを入手可能です。ポイントは、CPUにcore i5シリーズ以上を選び、メモリは2GB以上、システムドライブにはSSDを選択することです。
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>音楽やデザインなど専門的なソフトをつかう予定はありませんが、


>そういったひとにmacはあまりお勧めではないんでしょうか?


 一昔前は、マルチメディア(映像、音楽、出版等)を取り扱うには、
ほぼ Mac を第一選択肢としていました。
 その影響で、このような業界に永く携わっている方ほど Mac を利用しています。



 とりあえずは、本体だけで十分だと思います。
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アンチWindowsの私としては大歓迎です



特にインターネット上の動画はMacで見られない場合も有ります
ワードやエクセルはMac版を購入してください
フリーの物でも良ければ購入しなくても大丈夫
今まで使用していたアプリが有るならそれはMacでは使えないので購入しないといけませんよ
そんな感じです
ようこそMacへ
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