アニメや漫画のリアクションシーンで 実際と違うもの

アニメや漫画を見ていると なんか決まった リアクションのシーンがあって、実際は必ずしもそうでなかったり、ありえないものがあります。 いくつか挙げてみました。

(1)頭を何か強打されたり、激しく何かにぶつかったら 大きなタンコブができる。・・・・実際はタンコブは目立たないし、それに頭を強打したら脳震盪の恐れがあります。

(2) 猫が洗濯機に入れられて ぐにゃぐにゃにねじられてしまっても生きている・・・・ 実際は確実にしんじゃうって。

(3) 食べ過ぎたら おなかが大きく膨れて動けなくなる・・・・ 確かに そういうこともありますが、あんまり食べ過ぎしたら 腹痛を起こしたり、吐いたりしますよね。

(4) 年頃の女の子が入浴しているところを 偶然覗かれてしまったら 大声で叫んで 何か物を投げつける ・・・・ そういうこともあるでしょうけど、ムッとしたり、恥らって何も出来なかったり、意外に平気だったり、色んなパターンがあるんじゃないでしょうか？

(5) 格闘シーンで 相手の目などの急所の攻撃に命中したら、相手はすさまじい反撃に転じた。・・・・
普通は激痛で悶えてうずくまるんじゃないでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： Devilpropose 回答日時： 2010/12/29 10:50

「オバケのＱ太郎」のコイケさんは、他人に窓から乱入されても、ラーメンを食べ続けている。

「うる星やつら」の諸星あたるは、何度感電しても生きている。

野球漫画で、剛速球投手が投げたボールが、バックネットにめり込んだり、その場でグルグル回り続けるなど現実には見たことない。

「キン肉マン」に出てきた、ヘルミッショネルズの「マスク・ジ・エンド」という必殺技は、つま先でリンゴの皮をむくように、相手選手のマスクを切っていくというけど、絶対に無理。

ちょっとリアクションとは違うのもありますが、おゆるしを。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2011/01/02 15:09

No.4 回答者： docomof08 回答日時： 2010/12/30 00:48

ちょっと動揺したり、困ったりしただけで汗をかく。

顔や頭から流れるくらいに。
よほどの汗っかきか、必死の状況でなければあり得ないです。

No.3 回答者： soraneko18 回答日時： 2010/12/29 12:01

戦闘シーンで良くある・・・

・血まみれなのに戦い続ける。
・地面や壁が陥没するほど叩きつけられてるのに生きてる。
普通、死んじゃいますよね^_^;

No.1 回答者： vaierun 回答日時： 2010/12/29 06:48

(1)顔が捻子曲がるほど強打されてもまだ戦う。

(2)猫が喋る。
(3)食べ過ぎても太らない。
(4)入浴を覗かれたら誘う。
(5)急所を突かれたらボケと突っ込みをひとりでやる。

有り得ないことばかりですね。

ワンピの呆れ顔
ガボーン
顎はずれてるだろッ！！
チョッパーが忙しくなる。

あ、トナカイが喋ってる。