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二人目不妊です。一人目の時も妊娠まで5年かかりました。

できれば兄弟をと思っていままでそれなりの努力をしたつもりです。ですが、一人目のときのことを考えると(一人目のときは、AIHを7回やって駄目で、体外に移ろうと治療をお休みしたときに自然妊娠しました)病院へ行く気持ちが萎えてしまいます。

また、年齢のこともあり、もうあきらめた方が楽しく人生が過ごせるのでは?とも思います。
二人目不妊っていっても、こういったところに質問される皆さん私よりはるかに若いですから・・・(苦笑)

43歳で二人目を望むのはおかしいですか?

みなさんは何歳までがんばろうとお考えですか?

最近、なんだかこのことを考えるのがつらくなってきました。
同じような方がいたら、今のお気持ちを教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

こんにちは。



私自身は39歳で双子の母になりました。体外受精です。AIHを10回やってカスリもしなかったので、体外に移ろうと治療をお休みしたときに自然妊娠しましたが7wで流産に終わり、その後もまたカスリもしなかったので結局は体外受精をして妊娠・出産できました。

私は不妊治療を始めるにあたって「40歳まで」と当初考えていましたが、でも実際39歳の時点で成功していなかったら果たして40歳でオシマイにできたかどうか...判りません。ついに卵子が採れなくなるまでやったかもしれませんね(^^;)
ただ、これはもちろん原発性不妊(一人目不妊)と続発性不妊(二人目不妊)ではやはり事情が違ってきますよね。とりあえずもう子供がいるのと、そうでないのでは思い入れも違うだろうし、不妊治療に費やせる金額も自ずと違ってくるだろうしね。

私の友人に質問者さんと近い人がいます。
彼女は私と同じ歳ですが、体外受精を数回やって撃沈もし最後の1回で子宮外妊娠をした後に37歳で自然妊娠しました。彼女は無事に出産に漕ぎ着け、健康な男の子を授かりました。
で、二人目。もちろん二人目が欲しいからには自然妊娠も望んで努力していたとは思いますが、一人目の出産から5年経過した時点で体外受精をして今度は上手く正常妊娠・継続でき、42歳で女の子を授かりました。
彼女が何歳まで頑張ろうと思っていたのかは判りませんが、質問者さんはどうせやるなら一刻も早い方がいいのは言うまでもないですね。躊躇している時間が惜しいですよ。もちろん、やるべきはAIHではなく体外受精ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

体外ですか・・・。♯2の方にも書きましたが、体外の説明会に行って説明を聞き、いろいろお医者様に質問もしたのですが、私の気持ちとしてどうしても受け入れることができずに悩んでいた間に運よく?子供を自然に授かることができました。

やはり年齢的には体外でないと無理でしょうね。
体外を受け入れられない=二人目はあきらめるってことですよね。

実は、考えすぎて、もう一人欲しいというのがよくわからなくなっています。
体外を受け入れてでも欲しいのか?今いる子供にきょうだいをとおもっているだけなのか?はたまたできにくいからムキになっているだけなのか?ひとりよがりになってはいないか?

もう悩む時間も惜しいくらいな年齢なんですけどね。
だから人にも相談できずにいるんですけどね。

ただ43歳でもそういう悩みを持ったっていいんですよね。
(とりあえず♯1の方が言ったみたいに閉経までは・・・)

心からの励まし、本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/12/30 22:48

#3です。


#2さんの回答を少し読ませて頂いて、補足しておきたくなりました。

私はタイミング半年・AIH12回やって一度もカスリもしませんでしたが、#2でも書いたようにAIH10回目と11回目の間で何故か突然に自然妊娠しました。しかし流産に終わった後はまたカスリもしない...
ところが体外受精をしてみたら、いとも簡単に妊娠するんですよね。移植した胚は移植した数だけ全部着床するという好成績で「私ってこんなに妊娠しやすかったんだ?!」と驚きました。
体外受精前には高齢であるために卵子の質が良くないせいだろうか?と思っていたのですが、実際には全く違っていました。
私が体外受精なら簡単に妊娠できた理由は、AIH以前の治療では解決できない原因があったということ。検査では証明できない原因です。
それを主治医は「ピックアップ障害だったろう」と結論しました。

#2さんの記事引用部分に沿って言えば、
検査で証明できないからと言って器質的疾患(=エンジントラブル)がないとは言えないのです。私の場合も腹腔鏡でお腹の中まで見て原因を探しましたが、何一つ見つかりませんでした。
また
「生まれた赤ちゃんにトラブルがある場合の原因のおよそ8~9割が、「ガソリン不足」である機能性疾患が原因していると言われています。」とはまた根拠が不明の無茶な言いようですが、この文をお書きになった先生(?)が何を意図してこのような誤解を与える表現をされているのか、これはここでアアダコウダ言っても仕方がありませんので、私が後日に個人的に抗議のメールを送っておくことにします。

#2さんのように、ものの見方・考え方が根底から覆り、霧が晴れたようにスッキリする人もいれば「何じゃコリャ~~!?」と眉間にシワが寄る人もいることをご承知おきくださいね。質問者さんは耳アタリの良さげな話を何でも鵜呑みにしちゃいけませんよ。
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器質的疾患(=エンジントラブル)がないにも関わらず、不妊治療を行っても妊娠できない場合、そしてその原因もわからない場合は、機能性疾患(=ガソリン不足)を疑ってみてください。


実際には、不妊の原因、または生まれた赤ちゃんにトラブルがある場合の原因のおよそ8~9割が、「ガソリン不足」である機能性疾患が原因していると言われています。

高度生殖医療などの現代西洋医学の不妊治療は、まったく機能性疾患(=ガソリン不足)を考慮していませんし解決方法もありませんから、エンジントラブルが無くても、その成功率は2割程度に過ぎません。
「高度生殖医療で不妊治療をしても、成功しない。」
「質の良い卵子が採れない 。卵子は採れて受精もするが、着床しない。」
「流産しやすい。」
「妊娠しないので不妊症・不妊治療検査を受けたが、原因がわからない。」
「生まれた赤ちゃんが、先天奇形や発育不良、アトピー性皮膚炎やぜんそく、アレルギーなどの問題を持っている。」
などの原因の多くが、「ガソリン不足」の機能性疾患と考えられます。
また、最近では、女性の社会進出により、30代や40代の初産婦が珍しくありません。
生物学的にいえば、40歳のお母さんよりも、25歳のお母さんのほうが、妊娠しやすく、また卵子の状態がよいのは言うまでもありません。
それは、25歳のお母さんのカラダは、「ガソリン不足」を起こしていないからなのです。
お母さんのカラダの状態の良し悪しは、不妊の原因になるだけではありません。
お母さんのカラダの状態は、卵子の状態、そしてその中で育つ赤ちゃんのカラダそのものです。
(同様に、精子の状態は、お父さんのカラダの状態そのものです。)
お母さんのカラダの状態は、赤ちゃんの健康、知能、情緒、将来の生活習慣病、つまり、赤ちゃんの一生をも、左右します。
遺伝子のメカニズムの解明が進み、そして分子整合栄養医学に応用された理想的な不妊治療の存在を知ってください。
お母さんの年齢にかかわらず、健康でIQ知能とEQ情緒の高く、理想的な赤ちゃんを目指して治療してみませんか?

・・・と語りかける女医さんがいる。URLを紹介しますので、隅々まで目を通してみませんか?
ものの見方・考え方が根底から覆り、質問者さんの今の悩みも霧が晴れたようにスッキリされると思います。
http://www.clinic-hygeia.jp/sterility/#entry192   不妊症
http://www.clinic-hygeia.jp/ex/   不妊症の成功例
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この回答へのお礼

前回の治療時にもろもろのホルモン検査などもしていただきました。結果、実年齢は30代後半でしたが、数値だけは20代後半程度の数値が出ていたらしく、また卵管造営等の検査も全くの異常なし。お医者さまもなぜできないのか見当もつかないという状態でした。(夫も検査を何度かうけましたが、特に異常なしでした)産後、今一度検査しましたが、結果は同じでした。そんな状態なのでどうしてもあきらめきれないのかもしれません。実は前回の治療時にお聞きした体外の説明が、私的にはどうしても受け入れられなく、かといって前回AIH7回もして駄目だったので今更やっても駄目かな?なんて考えてしまいます。

世の中にはいろいろな考え方があると思います。なので、紹介していただいたURLもゆっくりと見てみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/30 22:31

 閉経までは、遺伝子が生めと言ってるんだ。

やれることやって、物理的にダメになってから、振り返ればいい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
私も一人目のときは「閉経までは・・・」と考えていましたが、実際年齢を重ねてきた今、かなりネガティブな考えにシフトしてきている自分に戸惑っています。

私が生みたいと考えているのではなく、遺伝子にそう考えさせられていると思えば、少しは気持ちが楽になるかもしれませんね。

お礼日時:2010/12/30 22:19

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