プロが教えるわが家の防犯対策術!

もともと情緒不安定だったのですが、半年前に
4年間交際して、ずっといっしょだった彼氏に振られてしまい
一度自殺未遂をし、ずっとそれから死んだ魚のような生活をしています。
全然家事もできなくなり、かろうじて洗濯だけはしていますが
炊事は完全にできなくなり、毎日スーパーで安くなったお弁当を買っています。
掃除もできず、休日前はお風呂に入りません。
次の日誰にも逢わず、迷惑をかけないから。

心療内科に週一回通っていて、月に一度心理士さんから
行動療法を受けています。

お医者さんは、色々薬を試してくれたのですが
全然効く気配がないため、投薬ではなく
問診(20分くらい)によって
毎週私を励ましたり、たわいも無い会話をしてくれます。

でも。
半年前よりは確かに楽になりましたが、まだ毎日
彼の影を探してしまい、いろいろ思い出したりうなされたりして
本当に困っています。まだ苦しいのです。

趣味のサークルなどにも入りましたが、サークル活動中は楽しくても
ひとりになった瞬間、孤独感で死にそうになります。
とにかく一人が耐えられません。
普段は会社員ですが、予定の無い休日は孤独から
会社に行き、お給料はつけずに自己啓発として働いています。
会社にいけないときは、一日中家でふとんの中で読書しています。
何もする気力がありません。


いつかは、本当によくなる日が来るのでしょうか。
趣味もなく、地方出身で友達も居ないため、孤独なのです。
本当に心療内科で、このような欝はなくなるのでしょうか。

A 回答 (6件)

私は某カウンセリング有資格者で その研修会で精神科の医師の講演をききました。



現代のうつ についての話しでした。
話しの中で強烈に残っている言葉は、
『医者が、治さなければならないうつ、治せないうつ、治してはいけないうつ があります。』と言っていました。
『治してはいけないうつ?????』私には、全くわかりませんでした。
講演会の後、『治してはいけないうつって何ですか?』と個人的に先生に質問しました。
この質問をしたのは、私の前に6人いたそうです。

人生において多くの方が経験されるような、別離(親、兄弟、恋人、友人など)は、
深い悲しみ・苦しみ・悔いなどいろいろな感情が表れます。
感情に程度の差はありますが、これらの感情は 本来 自分自身で乗り越えるべきものであるから、
治してはいけない(薬を使ってはいけない)うつ と説明してくれました。
自分自身で乗り越え、自分自身を成長させる目的があるからですね。


>お医者さんは、色々薬を試してくれたのですが
>全然効く気配がないため、投薬ではなく
>問診(20分くらい)によって
>毎週私を励ましたり、たわいも無い会話をしてくれます。

これを読んで・・・質問者さまの先生も 私が講演を聞いた医師と似たような考えかたをもっているように感じました。

>会社にいけないときは、一日中家でふとんの中で読書しています。
>何もする気力がありません。

それで十分だと思います。
興味がある本をたくさん読みましょう!
読んだ本の中にきっと 質問者さまの心の支えとなる本がみつかると思います。

私は既婚者なので失恋はないのですが、仕事でこころがボロボロになることがあります。
そんな時は、本を読んで乗りきっています。

独身の時は 失恋・孤独の悲しみを感じたこともあります。
そんな私が こうして書き込めるのは没頭できること(看護師国家試験)があったからです。
良いのですよ。何でも没頭できるもの(こと)があれば・・・
いっぱい本を読みましょう♪♪
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私も失恋欝のたびに、心療内科のお世話になっていますが、



正直、失恋欝は、心療内科や投薬では治らないと思います。気休め程度。

私も失恋する度に、貴女のような日々を過ごし、徐々に徐々に、少しずつ少しずつ回復してきて、

次の恋に出会ったときに、完全回復。といった感じです。

彼を失った寂しさは、好きでもない男性や友人や趣味などでは決して癒せないですヨ。
というか、好きな人と過ごせない時間をそういう事で紛らしても
ひたすら無駄な気がして、イライラしてストレスたまるだけ。

今は、とき(時間)を待つ、それしかないです。

必ず次の春は来ますよ。

それまで沢山本を読んで、心的充電して次の舞台(恋愛)の時の肥やしにしませんか?
一緒に頑張りましょ♪
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>質問者さんへ。



鬱というのは辛いものです、長いトンネルのようなもの。
私は鬱と躁の両方を体験したことがあって、そんな気がしました。

経験上、申し上げるとすれば、鬱とご自身が向き合うには、
心療内科があなたを治してくれるというよりも、
あなたが「良くなろう」という気持ちがやはり必要になってきます。

ゆっくりでいい、今の気持ちを吹っ切れる、
あなた自身が打ち込める”何か”を見つけて下さい。

鬱と向き合うには時間がかかるかもしれません。
でも、それで良いと思うんです。

あなたのペース、それが一番大事です。

無理なさらないよう、一歩一歩で。(^^)


>No.1の回答者さんへ。

本当の鬱というのは、
そういう言葉一つ取っても突き刺さるものです。

実際、こういったものは文章だけでは判断しにくいもの。
相手が見えないのにヘタに決め付けて否定はしない方がいい。

もし、あなたが鬱の理解者と仰るなら、なお更です。
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はっきり言いますが、今から1年間は死んだ魚の生活から抜け出せません。


どん底まで落ちてください。

1年の後に
あっ…!!!!

と気付いたあなたの姿が何より楽しみです。
一皮剥けて成長したあなたの姿があります。

今の間に人との距離感を学んでください。
無理に高いところを目指そうとしなくてもいいです。

1年間の「死んだ魚の生活」に耐え切れずにもう一度自殺するのもあなたの自由です。

ただ恐らく未遂に終わることでしょう。
一度ご経験されて分かる通り自殺はそれほど簡単ではありません。

あなたにはまだまだ伸び代があるようです。
とりあえず気になった物には片っ端から手を出してみてください。
飽きたら止めても一向に構いません。
もし何も気に入らならなければずっと読書をしてください。
この機会に全く興味も無かった分野の本に手を出すのも面白いかも。
もし読んだ事がないのならば個人的なオススメはゲーテの「若きウェルテルの悩み」。
意外と簡単な、薄い本ですよ。人によっては余計に病むかも(笑)
飽き足らなければ同じくゲーテの「ファウスト」もしくはドストエフスキーの「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」ダンテの「神曲」。
どこかしら共感できる部分があるなら何回でも読み直してみてください。

今はそのための時間です。

あなたが苦しいなら人に優しく、自分にも優しくしてみてください。
これ以上あなたのように苦しむ人を出さない事が、苦しんだあなたの使命になります。

別れてから今まで苦しかったでしょう。
よく頑張りました。
もう少しです。

心療内科は意味がないと思っても通い続けてみて下さい。
あなたが心療内科医を求めてる以上に、心療内科医はあなたを求めています。
先生はまがりなりにも医学を学んだ人間です。
不信感も抱くでしょうが、あなたを薬漬けにしてやろうなんて事は考えていません。
もし疑問に思ったらいつでもその疑問をぶつけてください。

私とは実際に会うことも無いでしょうが、1年後のあなたの姿を本当に楽しみにしています。

泣いてもいいです。
手首を切るのもあなたの自由です。

もう少しだけ苦しんでください。
未来は見えなくともそこにあるという事に気付けるまで。
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こんばんは。


うつになる原因は、ひとそれぞれだし、うつの症状の現れ方もひとそれぞれです。
わたしも長くうつ病で通院していますが、回復傾向にあるとはいえ、まだまだ落ちるときもあります。
いつか治る日が来るから、焦らないでね。
そう主治医に言われます。
でも、いつになったら治るのかわかりません。
いまはただ、やれることだけをやるように言われています。
もし、今の心療内科では不安だとしたら、別の病院にかかるのもいいかもしれませんね。
病院(先生)を信じなければ、治らないかなと思うからです・・・。

他人から見たら、怠けているように思われがちですが、医師の診断もあるんですから病気なのです。
早く治りたいのに、なかなか治らない。
急がば回れって言いますし、私は気長にうつと付き合います。

良くなる日を信じて、のんびりしましょう。
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ただのナマクラ病でしょう


本当の鬱病をナメないで下さいね
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