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紀州釣りでは(私程度の腕では)厳しい時期になってきたので、フカセをはじめたいと思います。

この低活性時期のコマセの配合はどういうものにしたほうが良いでしょうか?

出来ればエサ取りとしてグレも釣れてくるくらいのものがいいのですが。

フカセの仕掛けコツなどもあれば教えていただけると幸いです。

A 回答 (1件)

配合自体は季節によりそんなに変わりません。

。。

ノッコミの春チヌと違って秋~冬のチヌは縄張りを持ちあまり泳ぎ回らないのでエサの撒き方が変わってきます。居場所となるシモリ周り、テトラの穴付近などに加えてえさの溜まり易い場所に少量を継続的・集中的に撒くと効果的です。

大体の撒き餌の量としてはオキアミ6~9キロに対して配合エサ2袋程度。好みによりアミエビやボイルなど・・・それと押しムギは大好物ですのでこれらを含んでるものがいいのではないでしょうか。

因みにグレですが、こちらも押しムギは大好物で撒き餌にオキアミも入っていますので、釣場にいれば寄って来るはずです。

仕掛けのコツとしては、チヌはあまり浮くことが無い季節ですので底付近をしっかり釣れるように3B~5Bくらいのどっしりとしたウキの使用が好ましいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

3B~5Bのどっしりとしたウキですか。2Bくらいのウキを買い占めてしまったので失敗しました。

お礼日時:2011/01/06 17:40

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