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あけましておめでとうございます。
先ほど初詣に行きまして、おみくじをひきました。結果は「大吉」。幸先がよさそうです。
おみくじの表紙にこう書いてありました。


「言」
うわべだけの自由によって、
自由を粉砕することは、
実に容易である。



これは一体どういう意味でしょうか?要約がなく、わかりませんでした。
自分が楽をするためだけのうわべの自由を求めることにより、本当の意味での自由は無くなってしまうということでしょうか?

わかるかた、教えてください。

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A 回答 (7件)

何を行ってもかまわないのだという身勝手によって、本来守るべき 自由 は容易に破壊されるということじゃないでしょうか。


自由の履き違えってやつのことでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!

上司と同じ意見でした★
しかし、この解釈、一番私の心にグサっときます・・・
大吉だったのに・・・;

履き違えずに、感謝を忘れず謙虚に一年を過ごそうと思います。

お礼日時:2011/01/11 11:30

 うわべだけの自由によって、『本来の』自由を粉砕することは、実に容易である。



 ・・・・・て、いうのはどうかしら。

 『本来の』自由と言っても、それがどんなものかよく掴めてはいませんが。

 富士山も見る場所が違えば、姿かたちが違って見えます。

 「自由」もいろんな視点から見られているようで・・・・・

 主観的自由と客観的自由でもだいぶ違いがありそうですし。

 さらなる回答のあることを質問者さんと一緒に期待しています。

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!

そうですね、「自由」を主張しているようだが、それはまやかしの「自由」であり、本来の人としての「自由」は違う意味なんだよ。と、一つ上の場所から私たちを見ているような感じもします。

ただ、本来の自由とはなんだろう・・・?と考えることにより、今はまだ、「うわべだけの自由」に心囚われているわけではないのかもしれません。

でも囚われて、うわべだけの自由を、本当の自由だと信じて疑わなければ、それが、自分の中の本当の自由(主観的自由)となるのでしょうか。

さすが、神のお言葉は深いですね。
新年早々、色々と考えさせられました。(大吉なのにっっ!!)

お礼日時:2011/01/11 11:43

20世紀の社会心理学・精神分析・哲学などを中心に活躍した知識人に、エーリッヒ・フロムという人がいます。


彼は、生涯をかけて「自由と平和」「愛」「正義」などに関する研究を行っていました。
その彼の出世作となった論文に『自由からの逃走』というのがあります。
この本は主に、自由を獲得してきた人々が何故ファシズムやナチズムというものに走ったのかをテーマとしています。
フロムは、人間の歴史を「自由獲得の過程」としてとらえています。
そして、人間の成長する過程に当てはめて説明しています。
人間は生まれたばかりの時は、まだ「個人」を確立していない。この時の状態を「第一次的絆」と名付けました。
そして、人は成長し「個人」を確立していくにつれて「第一次的絆」から「自由」となっていく。
しかし、同時に孤独となり不安や恐怖を感じるようにになっていく。
そうすると、人は不安や恐怖から逃れるために、何かに依存しようとします。
しかし、「第一次的絆」のような安定した状態に戻ること出来ず、「自由」を捨てること(=何かに依存すること)で安定を得ようとします。
これを「歴史」に当てはめていきます。
原始社会において成員を氏族や自然に結び付けている絆、中世の人間を教会やその社会的階級に結び付けている絆は「第一次的絆」に他ならない。
その過程を経て近代的な意味での「自由」と「個人」が生まれたと述べます。
その一方で、個人の生涯において直面するのと同じ課題である、孤独と不安が増していった。
そこで、何か「権威的なもの」にすがり、「自由」を捨ててしまうのです。
それが、ムッソリーニのファシズムでありヒトラーのナチスだったというわけです。

「言論の自由」「世論という権威」「職業選択の自由」「自由主義経済」などなど、近代的な意味で言われている自由は、「うわべだけの自由」でしかありません。
個人個人は「自由」であると頭では思っているけれど、実際は何かにすがって生きているわけです。
そうした「うわべだけの自由」では、ファシズムの例のような「自由になった故に、自由を捨てる」というパラドクスを引き起こすこととなります。
フロムは、それを防ぐには個人個人が積極的に自由を求め、「自己を確立」することが必要だと述べています。

とまぁ、以上がフロムの思想の大まかな概要です。
おみくじを作った人がフロムの思想を知っていたかはわかりませんが、文を読むと近いものがあるかなと思いましたので参考に回答してみました。
お役にたてたら幸いです。

参考に簡単に纏められたページを紹介しておきます。
http://www.geocities.jp/dabudabo/article/fromm.htm
http://web.sfc.keio.ac.jp/~oguma/kenkyu/00f1/fro …

『自由からの逃走』
エーリッヒ・フロム (著), 日高 六郎 (著)
# 出版社: 東京創元社 (1965/12)
# ISBN-10: 4488006515
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!

ふむふむ・・・。
まさに哲学的な解釈ですね!
フロムと、この神社のおみくじの言葉が同じ意味かは、わかりませんが、もしそうだとしたならば、時代も国も文化も違うのにも関わらず、やはり人間の考えは同じなのですね。何かそういった不思議を感じました。

歴史は違えど、日本にもそういった考えがあり、このおみくじの言葉にその意味を託したのかもしれません。大変興味深いです。。。
「自由」の解釈は難しいですね。

URLもありがとうございました。

お礼日時:2011/01/11 11:37

 なんか変な文章ですね。



 なまくら刀で、鉄を粉々に打ち砕くのは容易である、と言っているように読み取れてしまいます。

 このおみくじを作った人の文章力を疑うのが正解ではないでしょうか。

 「うわべだけの自由によって、自由を『  』することは、実に容易である」

 『  』内を別の言葉に変えて、文章を完成させてみませんか。

 私は“頭わるい”ので、適当な言葉が思いつきませんが。

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!

よくわからない文章で苦戦しております;
うわべだけの自由を主張してると、本当の意味での自由を手にすることはできない・・・という意味でしょうか。そもそも本当の意味の自由とは・・・?

今年の課題にいたします。

お礼日時:2011/01/11 11:28

言論の自由をマスメディアに対して付与したこと、これはうわべだけの自由です。


これによりマスメディアの人間が給与をもらいながら嘘の報道をしたり、特定の個人へのバッシングを繰り返すので、国民は少数意見を発表するのが怖くなり、結局、言論の自由を失っています。

言論の自由は個人の権利だけに限定し、企業組織であるマスメディアには付与するべきではありません。

具体的には虚偽の報道をしたマスメディアに刑事罰が適用できるように法を替える必要があります。
そして、マスメディアの報道に虚偽が無いか、また故意の歪曲が無いかに関しては国民がオンブズマンとなって監視しなくてはなりません。オンブズマンを担当する国民は3年~5年の期間限定で担当してもらい、裁判員などと同じように税金から日当を支払うべきです。

個人が虚偽の発言をすることと、マスメディアが虚偽の報道をすることでは全く意味が違うので、この問題を言論の自由にかこつけていては本当の自由が失われてゆきます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!

かなり大きな意味と捉えられるのですね!私個人の人生に置き換えて解釈してみます。
勉強になりました★

お礼日時:2011/01/11 11:26

短絡的な自己顕示や刹那的な快楽主義に基づく自由の主張は、


その社会に多くの規制と罰則をもたらす、という事です。
(中国というより、稲作農耕文化的な集団主義が劣化し、
社会的荒廃や勤労モラルの低下している日本の方)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。少し難しくて、まだ理解できません・・・;

お礼日時:2011/01/04 12:27

 


こう言う事です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101229-00000 …
中国憲法は民衆に言論の自由を賦与している

しかし、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110104-00000 …
騒動を伝えるウェブサイトはすぐさま閲覧できなくなり、関連する書き込みもインターネット上から削除された。

自由だ、自由だ、と喚いても強権が管理しておれば自由は崩壊する。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自由がほしいと思っても、大きな壁の前では自由はないということでしょうか・・・

お礼日時:2011/01/04 12:28

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