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バックスイングで、右足裏の体重が乗る位置(かかと・つま先等)を教えてください!!
もしよろしければ、ついでにアドレスからフォローまでの、足の裏の体重が乗る位置を教えてください!!
よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (4件)

QNo.6439265の質問が締め切られてしまっていたのでこちらに・・・・




>腰が左足を越すというのは、腰だけがトップからインパクトで左に極度に流れてしまうということです。

要は正面から見たときに逆Cの字のようなカタチで腰だけが飛球線方向に流れている状態ですね。まだ体の柔らかいジュニア選手によく見られるカタチで、ドラコン選手なんかにも見られますがアッパー軌道で飛ばそうとするときインパクト以降で頭を飛球線後方に戻すような動きになるのもその要因の1つです。過度になっておりスムーズなスイングを損なっていたり結果が伴わないのはいけませんが、スイングのカタチばかりをあまり気にするも良くありません。確かに格好良いスイングに誰しも憧れますが、カタチが少々個性的であってもそれでイメージ通りのボールが打てているのであれば無理して直す必要は無いと思います。


>リバースピボットの原因は体重移動が原因なのですね!!

だけとも言えませんが、おそらくリバースピボッドをまだ理解できていない感じですね。
具体的に例を挙げると『ゴルフ武勇伝』と番組のホストである岡崎公聡さんのスイングは典型的な明治の大砲型、リバースピボッドになっているスイングです。動画を探してみたんですが見当たりませんでした。関西在住であればサンテレビというローカル局の地上波で見れますが・・・あとCSのゴルフネットワークでも放送されてるみたいです。


>確かに、自分はトップで左足を上げるのがきついです。左にのっています。

トップで左足の踵がめくれることもけして悪いことではありません。小田孔明プロなんかもそういうタイプです。これも球を飛ばしたいという気持ちの現われだったりしますが、バランスが崩れて方向性が悪くなっているなんてことがなければ無理して直すことも無いですよ。逆にフィニッシュで右足つま先だけが地面に付いていて右足の裏が飛球線後方を向いているようであればフィニッシュでキッチリ左足に乗れている証拠ですので、もしそうなっていればリバースピボットでは無いと思いますよ。

http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/ …


最後に・・・ゴルフは武道などと同じく礼節を重んずるスポーツです。スイングのカタチやスコア以上に大切な部分です。それが伴って初めてゴルファーであると名乗れます。これから色々学んでいってGOODゴルファーになってくださいね!
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます!!
確かにスイングの形ばかり気にしていたのかもしれません。人それぞれスイングが違いますしね!!
でも、先程のご回答で教えてくださった素振りはやりつづけていかせてもらいます!!
自分もゴルフネットワークを見るので、「岡崎 公聡」さんの名前を番組表で調べて見てみたいと思います!!

本当にいろいろなことを教えてくださってありがとうございます!!感動いたしました!!
これからずっとゴルフを続けていきますが、たとえスコアが悪かったり、結果が振るわなくなっても礼儀だけは大切にしていきます!!
本当にありがとうございました!!!!

お礼日時:2011/01/11 14:57

坂田信弘プロの「ゴルフ進化論」には


足の親指の付け根で体の重心を受けるとあります
プロを含め70-80%のゴルファーが
ここを基準としていると思います

私は上記のほかに
足裏の中心からかかとに体重をかけた時期があります
親指の付け根に体重をかけると
動作の反応が機敏に伝わります
ところが、敏感すぎて体の上部、特に、上半身の
緊張と合わなくなる率も上がります
その点、かかと体重の場合はスイング中に
体重がつま先に移動していくのですが
このタイムラグがゆっくりしたリズムのスイングと
合致して、丁度良い具合になるケースが多いのです
かかと体重で良いのは、上半身がリラックスできる事
クラブの重さを十分に活かせるスイングになりますね
飛距離はどちらも殆ど同じでした

インパクトの瞬間の体重は左足の指先に集中します
かかと体重の場合も同じになります
親指の付け根に体重をかける場合はそこから親指の先
までの距離の移動になり余裕がありませんが
かかと体重の場合は踵からつま先までの長い距離があり
この間にスイングをあわせれば良いわけで
自然にゆったりしたリズムが作れます

私の私見ですが、足指は出来ればアドレスからテークバックまで
動かせる余裕があるのが良いのではないかと思います
この方がダウンスイングにおいての調整が効くように感じました

あくまでも参考まで
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますm(__)m
踵体重の方が良いかもしれませんね!!
試してみさせていただきます!!
ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2011/01/10 21:00

いいですね!高校にゴルフ部があるなんて(羨ましい・・・)




ズバリ、人によって違いますが、トップではアドレス時よりやや踵寄りにプレッシャーが掛かるということは共通でしょう。
その"人によって違う"は石川遼プロと横峯さくらプロのアドレスを比較して見ると分かりやすいと思います。


石川遼プロ
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/ …

横峯さくらプロ
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/ …


アドレス時、石川プロはつま先寄り、横峯プロは踵寄りに体重が乗っています。
おそらく拇指丘に体重を乗せるとスムーズに動きやすいのが石川プロタイプ。
逆に土踏まずくらいに乗せると良いのが横峯プロタイプでしょう。


正直彼・彼女らがそこまで意識しているかどうかは分かりませんが・・・・


アドレスを作る前にその場で軽くジャンプして、着地した時に安定する場所を中心に
体重を乗せるのが良いかと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますm(__)m
人それぞれ違うんですね!!確かに全然違いますね。どうもありがとうございますm(__)m

お礼日時:2011/01/10 16:19

教えるほどの腕前ではありませんがスイング全体において「母指丘を意識する」と言うか「母指丘に体重をかける」のがよろしいのでは?


かかと体重ですと「体重移動」に無理が生じると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますm(__)m
母子丘に乗せるんですね!
今まで自分はかかと寄りに乗っていたので、直していきます!!
ありがとうございました!!

お礼日時:2011/01/10 10:21

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