トイプードルのお婿さんをさがしています。

私は４人家族です。
約１年ほど前に、我が家の愛犬『さくら』（トイプードル）がうちにきました。
さくらとすごして１年ほどたった今、私たち家族はさくらの子供を産ませることを
考えています。

素人では難しいということはわかっています。
ですが、さくらが一人の時間がかわいそうだとおもうのです。
私と弟は学校、父母は仕事で、平日の昼間はほとんど家には誰もいません。
そんなさくらに自分の子供ができれば、最初は大変だろうけど、一人で寂しい時間も減ると思います。もちろん、さくらの出産には家族みんなでお世話をします。

この投稿をみてくださった方にお願いします。
トイプードル（ブラウン・アプリ）の♂で２，５キロ未満の子をさがしています。
お心当たりのある方、返信願います。
できれば、愛知県内の方、または東海地方の方お願いします。
交配・出産にはちゃんと知識をもって、家族みんなでさくらのサポートをします。

No.6 回答者： moechiparty 回答日時： 2011/05/31 07:25

初めまして(^^)

我が家には、プードルが7匹います。

自宅交配、自宅出産も、2度有ります。

私は、トリマー、飼育管理士資格もあり、ブリーダーのお店でも勤めていました(o^^o)

我が家のオスは、レッドですが、2キロです。



ご連絡くださいね(^O^)／

No.5 回答者： miyapapa 回答日時： 2011/01/17 23:39

犬がさみしいと思うなら、

新たに1頭迎えればすむ話ですよね。
なぜ生ませたがるのですか？

どーしても、っていうなら
お金払ってブリーダーさんとこでかけてもらったら？
個人的には素人交配は全面的に反対です。

No.4 回答者： wrx4 回答日時： 2011/01/12 22:47

ショー用のトイプードルのブリーダーです。

その辺を散歩している雄居ませんか、その方にお願いしたら如何でしょうか。

No.3 回答者： 51popo 回答日時： 2011/01/12 11:15

すみませんが、トイプードルの交配・出産は止めたほうがいいと思います。

犬が安産だということは迷信ですし、トイプードルのような小型の哀願犬は、
体が小さい＝子宮も小さい
と、言うことで。
難産になりやすく、帝王切開になることが多いです。

また、家族みんなでサポートなされるとの事ですが、万が一、母犬が出産で命を失ったり、母犬が育児放棄をし、子犬を威嚇して全く世話をしなかった場合。
子犬が乳離れをするまでの約２ヶ月の間、昼夜問わず、２時間から３時間おきのミルクと排泄の世話をしなければなりません。
それも、トイプードルは多い場合だと４匹から５匹の子犬が産まれますから、その子犬たち全ての世話ですよ?
平日の昼間、誰も家にいない・・・
と、いう今の状況で、そんな赤ちゃん犬の世話ができますか?

それと、仮に無事に生まれてきて全ての犬が無事に育った場合。
１０年後、１５年後には、全ての犬が同じ老犬となるんですよ。
例えば、母犬は腎臓病で処方食が必要。
一匹の犬は、ヘルニアで下半身マヒ。
二匹目の犬は、白内障で目が見えない
なんて事になったとき、全ての犬をちゃんと介護ができますか?

どうか考えなおしてください。

今いる犬が一匹でお留守番していて、かわいそうだと思うのならば、
ご家族の誰かが常にお家にいるようにするか、
もしくは、新たに別の犬をお迎えすればいいだけではありませんか。

今いる犬を
出産
と、言う命の危険にさらさないためにも。

No.2 回答者： pkpkpkpkpk 回答日時： 2011/01/12 08:03

仔は一匹だけ生まれるわけではないので、やめておいた方が良いと思います。

そのようにして、不幸な顛末を迎える犬が沢山います。

No.1 回答者： ID10T5 回答日時： 2011/01/11 21:03

ふむ、ちょっと違うんじゃ…。

一人の時間がかわいそうだ、というのは飼い主のエゴだと思いますよ。
家族のいない時間、犬はつかの間の休憩をとっているんですから。
犬は眠りが浅いので、夜だけでは睡眠が足りません。その時間まで奪ってしまうとへとへとになっちゃいます。

また子犬が成犬になったら飼い主の愛情の幾分かはそちらにとられるので、そちらの方がかわいそうかなと。

よく考えられた方がいいですよ。それでも考えが変わらないという場合は、こんなところで相手を探すのではなく、ちゃんとブリーダーに相談された方がいいです。

うちも似たようなことを昔考えましたが、犬同士にも相性があって、相手は誰でもよいというわけにはいきませんでした。
また近親の相手ということも起こり得ます(近隣で探すと起こりやすくなります)。その場合、生まれてくる子供は遺伝子的に弱いため長生きできず、もっと可哀そうなことになります。