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タイガーマスク運動(伊達直人運動)をどう思う?

A 回答 (18件中1~10件)

児童養護施設にとってはいいと思う反面、



初めに伊達直人を名乗って

児童養護施設にランドセルをプレゼントした以外にも

増えてきたから、イイ人ぶりたい自惚れぎみの人が多い?

と思いました。

その人たちは偽善者だけど、

そのようなことをしたから

しない人たちよりは

立場的には上。

なにもやってない人が

偽善者だの言う権利もないし。

だから私もなにも言えませんね。

偽善者がランドセルとか

プレゼントしても、

施設の人にとっては良いことだから

とくに「イイ人ぶりたい気持ちの表れ、偽善」に

対して、そんなに偽善に感じませんよ。
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何だか、自称伊達直人さんより、世間の反応のほうが怖いです。


寄付をすることは良いことだと思いますが、そんなに盛り上がることではないと思います。

中には「偽善でもいいじゃないか」という意見もあるようですね。
やっていることが良さそうなことなら、喜ぶ人がいるなら、偽善者でも良いではないかという考え方は怖いです。

偽名を使ったということは、理由はどうであれ自分がやったと知られたくなかったということですかね。
私は露出が嫌いな性格なのでそういう考え方は分かる気がします。
疑問があるとすれば何故このようなあからさまに騒がれそうな方法を取ったのかということですけど。

お金や物を寄付してもらえるのはありがたいことだと思いますが、「匿名」なら意図が分かる気がしますが偽名を使われると戸惑いを感じますね。
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 はっきり言って胡散臭いものを感じました。

オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こす前にマスコミを利用した宣伝活動をおこなっていましたが、あれと似た汚らわしさと言いますか、脳の奥にズキッと来る不愉快さと言いますか、行き過ぎた偽善運動を感じました。

 映画やアニメが政治と不可分の国もありますが、日本はアニメが政治臭い行為をやると人気が落ちる国です。以前にも、アニメのヒーローを使った政治宣伝がおこなわれた例がいくつかあり、キン肉マンがいじめ撲滅運動に使われたりしていますが、良い評価は受けなかったようです。

 娯楽と政治は分けて考えたいのが日本の精神風土のように思いますが、アニメを作っている広告会社は政治とも関わっていますから、しばしば今回のような問題が起こるようです。

 この事件の後で、虎の穴を名乗るカルト宗教がサリンを撒いたりしたら怖いですね。
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目安箱をつくり 何でもある豊かな日本ですが困っている所も



あると思います

民間の寄付受付など出来ればよいです
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伊達直人さんが、菅直人さんに対する当て付けの象徴かと思います。


誰か、菅直人さん名義で寄付しないかなぁ。
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行く末がとても気になりますね…伊達直人運動。



彼に継ぐ新たな人たちも現れて、しばらくはこの熱が続くんだろうなと想います。

個人的には、「いいこと」だなと思いますよ。

一連のニュースを見て、悪い事をするよりも、いいことをするほうが人の目を気にしたりハードルが高くなってしまった世の中なんだなぁ~と感じました。

中には「偽善」だと感じる方もいるようですが、「偽善」でもいいと思います。だって、そう思う人のためにしてるわけではないし。
した本人とされた人たちが満足なら、それでいいじゃないか!と。
恋愛と一緒で当人同士が幸せならそれでいいじゃないか、と。

おそらく、誰もが「みんなが溜め込んできた悪意」が一斉に爆発する瞬間をみたことがあると思います。

うまく言えないけれど、一人の愚痴からみんなで愚痴大会になったり(それが悪いとは、思いません。発散する事で、心に余裕ができることもあるし)、なんて言うのかな…からかいの対象に対して、みんがちょっと残酷な気持ちになったり、そういうのを間のあたりにすることあるじゃないですか。あれ?この人もしかして皆に嫌われてる??みたいな状況に出会ったり。

人間はそういう面も持ってるけど、でも「善意」もやっぱり持ってるんだなぁ。

広がりを見せるタイガーマスク運動は、逆に、みんなが心のそこでもってた「善意の連鎖爆発」の状態なんだと思います。
ニュース見るたびに、「私だってしたい私だってしたい!ええええええい、やっちゃえええ!!!」みたいな人がいるんじゃないかな。ただ、こういう一時期の興奮って長続きはしないんですよね。一度やって満足、みたいな。

行為はいいことだと思うけれど、そういう気持ちが根付いていくかといえば、ブームで終わってしまう気もしますね。

あと、お金を警察届けて、警察経由で寄付を頼んだり…善意をしたいのはわかるけど、あまりにも不器用な人が多いな~。ほほえましいけれど。親切って、今の私たちには逆に馴染みないものになっちゃたから、みんななれてないのかもしれないですね(私もきっとそうです。)

先にも書いたけど、この活動のいいところは、ほかの人が偽善者と思っていようが、あげた本人とされた本人の心が通じあってるところだと思います。だけど、だんだん発展していくうちに、お門違いな方法でお金だけ置いてったり、あげる側と貰う側の以外の第三者(今のところ警察かしら?)とかを巻き込むようになったら、この活動のよさが少しづつ色あせてくるんじゃないかな。

そうならないように、「タイガーマスク運動週間」とか赤い羽根募金みたいにすると、だんだん皆に見向きもされなくなっていくような気もするし。

上手く、この気持ちや行動が残っていけばいいですね。
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始めた方は、ほんのちょっとした遊び心だったのかも知れませんね。



真似ている方々も、模倣犯よりは、絶対善いことですから、反対とまでは思いませんが、

別に目立たなくても、ずっと何か善行を続けている方は、他にいらっしゃるとも思いますし、
マスコミが、特別視することはないとも思います。
ランドセルや高額な寄付でなくても、毎日、子供たちに笑顔で挨拶するだけでも、充分な愛ある行為だとも、わたしは思います。

人々がこれからも、愛で繋がっていけるようにと、祈っています。
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 まぁ、悪い流行よりはマシでせう・・・(酔笑)



仮に一過性の流行に終始したとしても、きっと後々まで
語り継がれる話になるのではないかと思います。
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>タイガーマスク運動(伊達直人運動)をどう思う?


やってることはいい事だから、賛成ですお(^ ω ^)

今日のニュースでは、星飛雄馬まで現れたそうで…。

いい事をやるのに、身元を隠さなきゃいけないのは
残念ですけど、いいことには違いありませんお(^ ω ^)

お(・ ω ・)
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昔は助け合いの気持ちの強い人が多くいました。


素直に感謝すべき事。誰でも何か社会に役立ちたいと思ったことが一度ぐらいはある筈、行動に移す事のほうが勇気がいるし
なかなか踏み出せない人も多い。
多分、始めた人は以前人に助けられた事が有ると思う、その恩返しとして今度は自分が少しでも助けになればと始めたのでしょう。恩には恩で返す。
昭和のいい部分がその人達に残っています。野菜、米など送った人は多分農家で自分に出来ることを誠意いっぱいやったのだと思います。ネギの泥を見てほのぼのとした感じを受けてます。
もっと優しさが広がり続けることを祈ります。
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