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来週、気の合う女性どうしで新年会を開くことになり、ビンゴゲームを新年会の合間に入れることにしました。


ビンゴゲームは、全75の数字が各列15刻み(B列は1~15、I列は16~30など)でランダムに配列されているのが、一番普通と思いますが、自分自身が、パソコンで名刺やシールを作ることが好きなために、エクセルで自作し、さらに、時間面への考慮と、数字はありふれていると思い、どうせ自作なら面白みを入れようと、今までやってきた変わったビンゴに、名前ビンゴというのがありましたが、名前は人によって文字数が違う、同じ文字があるなどで不公平になる(例:徳川家康(とくがわいえやす)と毛利元就(もうりもとなり)なら、文字数が少ない・同じ文字がある毛利元就のほうが有利になる)等の意味で却下し、戦国武将(含・歴史の出来事と日本の名城)で仮作成をしてみました。


自作で作られた人や、白紙のビンゴカードを使って、数字以外のビンゴをされた人、見たことがある人にお聞きしたいのですが、そういうものを使って、数字の代わりに名詞をマスに入れることもビンゴとしてはありなのかなと、個人的には思うのですが、白紙カードなどは、誰かがあらかじめ書いてそれを渡すイメージがありました。(例えば、作成者が歴史好きなら戦国武将名を、ディズニー好きの作成者なら、ディズニーのキャラ名をマスに書くなど、好きなジャンル名をどうしても書いてしまいがち?)


使ったことがある人は、どのような言葉を入れてされましたでしょうか?また、遊ばれた人は、それで「相手から好みを押し付けられた」と感じましたでしょうか?

そして、作成者は、面白さを入れる反面、そのリスクも考えてあまり自作や白紙は使用しないほうがいいのでしょうか?

参考までに、教えていただけたらと思います。

A 回答 (1件)

自作というと、昔結婚式の二次会で「名前ビンゴ」したことあります。


会場に入るとき新郎新婦へのメッセージをビデオ撮影、
その後白紙のビンゴカードを渡されました。
主賓挨拶の後、周辺にいる人に名前を聞いて、一マスに一人の名前を記入。
「今からお祝いメッセージを流します!」と、
メッセージビデオを抽選器具に見立てて、ビデオが流れる=当たり。
ビデオが流された人が一列分そろったらビンゴ!というものでした。
今回は適さないと思いますが、とてもステキでしたよ。


キャラ物は趣味によるところも大きいので、
正直名前が分からなくて戸惑ってしまうんじゃないかな?
私もディズニーのキャラとか戦国武将が書かれても、
個人的な思い入れはないので黙々やることになりそう…
が、ドラえもん・ひみつ道具ビンゴは面白かったですね。
「こんなのもあったよね~、懐かし~」みたいな感じ。
自分が興味あるテーマじゃないと、手の込んだ単なるビンゴゲームだと思います。


むしろ3×3の枠にして、
“○○なもの(赤いもの・カッコイイと思う芸能人・魚etc…)”
とかのテーマに沿って埋めてもらってやっても面白いかなぁとも思います。
抽選する代わりに順番にひとつ言っていってもらって。
「××~!」「それ違うだろ!!」みたいな盛り上がりがありそう。
ただこれは、ごく少人数じゃないと難しいのと、
ちょっと説明が大変になっちゃうとは思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
「名前ビンゴ」って結構メジャーなんですね。
私がやった名前ビンゴは、穴数がそれほど多くなく、それぞれのマスに自分の名前を書いて、数字の代わりに平仮名を引いて、該当の文字があったら穴を開け、名前分全て開いたらビンゴというルールでした。そのために、文字数や同じ文字があるなしでの不公平があると思っていたのですが、同じ名前ビンゴでもまた違ったタイプだったみたいですね。

なるほど・・・現在戦国武将で仮作成したビンゴですが、好みの押し付けとまでは言わなくても、単なるビンゴの延長になってしまいますよね・・・

それから、ます目を減らして、お題に沿って埋める方法も面白いかもしれないですね。
抽選箱のかさばりも防げそうですし、人数はさほど多くないので(10名くらい?)その案は面白そうですね。

お礼日時:2011/01/18 11:03

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