プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨年はじめに信号待ちしている時に後ろから追突され、むちうちになり通院しておりました。(医師の診断書は全治2週間)先方は某○Aの任意保険加入しており、当方の対応当初2カ月半は担当してくれておりました。
当方腰と首が痛く約2カ月半会社を休み通院、治療に専念し、その後通院しながら仕事にいきました。そんな時、先方保険会社より連絡があり、休んだ分の休業補償をするので書類記載し、源泉、給与明細3か月分送付してほしいと依頼があり、会社記入して貰い、給与明細コピーを添付して保険会社に送りました。
その後何の連絡もなく1週間経過したところで、保険会社の代理人として弁護士からの通知が当方に届き治療費は最高裁判所の判例にもとづき3か月で支払いしない、休業補償は所得証明書3年分提出して貰い検討するとの内容でした。当方も自費で弁護士を雇い全て任せて現在も自費で病院に通ってます。
事故の経過はこの様な感じですが、問題点があり、休業補償書類一式ですが、提出したのが、会社より実際に支払ってもらっている金額で記載して貰ったのですが、実際、会社が税金対策の為、役所に過少申告しており、所得証明書と整合性がありません。(ちなみに、会社は親族経営の会社に社員として在籍、仕事内容は建設作業員でしたが、事故後デスクワークをやっております)当方弁護士は、細かいこと気にしなくて良いので治療に専念して下さいとのことでしたが、当方娘が今度大学に入学する予定なので、休業補償だけでも支給してほしいのですが、信ぴょう性の問題で前年度会社が申告した分しか、休業補償申請出来ないのでしょうか?だれか教えてください
余談ですが、休業補償実費分保険会社支払いしてしまうと、治療費と合わせ120万は軽く超えてしまいます。

A 回答 (1件)

双方ともに弁護士が入っているのですよね?



ならば、貴方が悩むまでもなく、弁護士同士に話を付けさせましょう♪

自分の弁護士には自分なりの事情を話して、「成功報酬」で受けさせれば驚くほどの成果を示しますよ!

何回か交渉させて納得の行かないものであれば、即座に弁護士を解任し、再任を繰り返せばきっと良いのに当ります!もちろん、結論が出て示談が済むまでの諸費用は割合に準じて精算されるものですから、信号待ち=停車中の追突は100:0ですから「やり放題♪」

目先の銭に困って、安易に示談してはいけません!

極論としては行動資金を街金から借り入れても元は取れますので諦めないで!!

近所に住む知り合いなら中古のセダンでも買えるくらいの余剰金をせしめて上げるのに…

残念です!

とりあえず、一日いっぱい通院に掛かる訳ではないでしょうから、ネットを駆使し情報を集めて下さい…

数ヵ月後には家族そろって2泊くらいの温泉旅行ができます!
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