僕の知人が交通事故に合い、脳に傷がついてしまいました。幸いにもその傷の影響は無いようで、今では事故以前と同じように生活をしています。
ところで、退院後半年が過ぎてからMRIで脳を撮影したところ、傷が小さくなっていたそうです。それは医者に言われたことなので、確かだそうです。
しかし、僕は以前、脳細胞は一旦死滅したら、再生はしないということをどこかで聞いたことがあります。脳の傷が本当に回復するのなら、それは知人にとっても喜ばしいことですが、どうも合点がいきません。
脳についた傷は、回復し、やがて消えるということはありえるのでしょうか。詳しい方がいましたら、教えて下さい。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

脳についた傷というのは、脳挫傷のことですね。

脳挫傷というのは、脳の打撲(打ち身)のようなものだと考えて下さい。手足など体のどこかを強くぶつけた場合、その箇所が腫れたり青黒くなったりすることがありますね。それと同じ様なものだと言えば理解しやすいでしょうか。つまり、打撲を受けた脳が一部つぶれて腫れたり出血を起こしたりしているわけです。もちろん、再生しない脳神経細胞の部分的な死滅も含みます。
ところで、手足の打撲で腫れたり内出血したところは、ずっとそのままでしょうか?違いますね?時間が経てば、腫れは引き、内出血は吸収され、最終的にはほぼ元の状態に戻りますね。
脳の打撲も同様です。やがては腫れが引き、出血は吸収されていきます。唯一違うところは、脳神経細胞は通常分裂増殖しないと言うことです。ですから死滅した神経細胞の分むしろ脳挫傷前よりその部分はやせて小さくなります(厳密に言いますと、グリア細胞は分裂増殖しますので実際にはもう少しやせ方は小さいのですが)。
傷が小さくなるとは、そう言うことです。つまり、脳挫傷の後しばらくは容積(傷)が大きくなっていたものが、腫れや出血の消失によりやがては容積が小さくなると言うことなのです。ちなみに、傷跡は死ぬまで残ります。けっして脳の機能を含めて回復したということではないのです。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
丁寧な説明で、とてもわかりやすかったです。
そういえば、事故直後は頭部の右側に血が溜まっていたそうですが、それは自然に引いたそうです。
傷自体は消えはしないが、小さくはなったとは、つまりはこういうことなんですね。やっとわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/18 02:57

「脳に傷がついてしまいました。

」というのは、いわゆる「脳挫傷」と思うのですが、確かにこの脳挫傷の範囲が小さいか、あるいはその場所によっては受傷後にほとんど後遺症を残さない場合があります。darakanさんのご指摘の如く、一般的には「神経細胞は再生しない」と考えられていますが、一部の細胞は再生するものもあるらしいです。しかし、お知り合いの方の脳挫傷の程度を確認するのに今回の場合恐らく最初からMRIやCTなどで確認したのではないでしょうか(つまり開頭術はしていなかった)。MRIは磁気を利用してコンピューターで画像を合成しその形態や質的なものを見る方法なので、これだけでは実際に肉眼的に脳を観察したものとは違う結果が出ていると思います。ただし大幅に違いはないと思いますが。ここで、担当の先生が「傷が小さくなっている」というふうに説明されていますが、この表現もあいまいなので恐らくご本人に分りやすくするためにこのような表現をされたのではないかと思います。脳は一度損傷を受けるとその周りに「浮腫」といって脳組織がむくみます。この状態はMRIで観察することが出来ます。浮腫は炎症がおさまればゆっくりと消えていくのでMRIでもそのように写ると思います。担当の先生が、そのむくみの範囲も「脳の傷」というふうに説明されたのでしたら、MRIにおいて確かに傷は小さくなったように見えるかも知れません。ここでは色々な先生の意見を伺うことが出来るので、脳外科の先生の意見も伺いたいですよね。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
「傷が小さくなった」というのはhimeroさんが書かれた通り、入院直後にMRIで検査をしたときと比べてのことです。
知人は幸いにも、外科手術を含めて、大規模な手術をするような怪我は負わなかったようです。
おそらく担当医の説明も、himeroさんが推測された通りだと思います。
予断ですが、その知人は退院しても数ヶ月は毎日眠くて眠くて仕方が無かったそうです。
それは彼の解釈によると、睡眠とは回復であるので、ちょうどその時期に脳がハイペースで回復していたのだろう、ということらしいです。
大した根拠はないけど、そう思うことにしているそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/18 03:20

MiJunです。


keronyanさんの回答で思い出したのですが、「NGF」があります。
 NGF:神経成長因子
以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「神経の再生と機能再建」

http://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN4-7853-5044 …
(脳とニューロンの科学:17. 脳の障害や老化した脳をよみがえらせることができるか )
この部分に記載があるかもしれませんね?

ご参考まで。

参考URL:http://www.igaku-shoin.co.jp/04nws/news/n1997dir …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

二度も回答をしていただき、ありがとうございます。
贅沢を言わせていただくとすれば、素人にもわかるような噛み砕いた言葉での説明が欲しいです。
参考URLは専門書の紹介と説明であり、あれは実際に読まなければ理解できないと思います。
しかし、「知的遺産の蓄積」がこのサイトの目的でもあるので、回答自体は有意義であるだろうとも思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/18 02:48

損傷を受けた部位を他の脳の場所が代替すると言うことはよく知られていますが、


実際にその部位が再生するかどうかは最近話題になっています。

しかし、実際この場合再生したのならばその医者は大喜びで論文を書くと思うので、
そう言った再生の現象ではないのではと思います。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1850 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
脳細胞は再生するのかもしれない、という研究があるのですね。興味深く拝見しました。
実際に再生するものであればいいのに、と思います。
医学というものはまだまだ発展途上であり、生命のメカニズムは奥深いものだということが分かって、面白かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/18 02:32

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「食細胞」
自信がありませんが、このページの記載によると単球→Mφ(マクロファージ)→脳グリア細胞とあります。

>脳に傷がついてしまいました
この「傷」の状況が判りませんが、脳の一部で出血が起きてその周辺の脳細胞が壊死している状態なのでしょうかね?

この「グリア細胞」が老廃物の処理をしているのであれば、いずれにしても壊死した細胞(分解物)等を処理して
いると考えられますが・・・?

専門家のフォローお願いします。

参考URL:http://www.cypress.ne.jp/kishi/ht/immune.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
脳の傷については、MiJunさんの書いた通りだと思います。
参考URLを拝見しましたが、素人の僕には専門用語が多くて半分も理解できませんでした。要するに「グリア細胞」が死んでしまった脳細胞を取り除き、傷をきれいな状態にしたということだろうと、おおまかに捉えましたが、それでいいのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/18 02:25

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q癌の脳転移、脳に水がたまっていればあと3か月?

祖母の癌が再発しました。
元々乳がんから始まり、手術で数年落ち着いていたのですが、今年骨転移が見つかりました。
そして昨日、脳転移がみつかりました。

ドクターからは「もし脳内に水がたまっていたら余命3週間」と宣告されたそうです。
(でも昨日は時間が足りず、水がかまっているかどうかの検査は受けられず・・・。)
ネットでできる限り検索して探したのですが、脳の転移で頭に水がたまるという症状がみつけられませんでした。
似たもので水頭症というものがあったのですが、それは「予後はとてもよい」と書いてありました。

「頭に水がたまることで余命が変わる」というのは、どういういみなのでしょうか?
なぜ脳転移で脳に水が溜まり、余命が変わるのか教えてください。

Aベストアンサー

残念ながら手遅れです。
安心して天国にいけるように、不安を取り除いてあげてください。

Q脳梗塞の回復について教えてください。

うちの父(53)が脳梗塞で倒れました。
まだ一週間たってませんので左半身麻痺と
少し言語障害があります。
大抵の場合少し後遺症が残る程度で、
日常には問題ないという話を聞きましたが、
やはり不安です。
何か情報をお持ちの方教えてください。
また為になったホームページなどありましたら、
教えてください。

Aベストアンサー

"左半身麻痺と少し言語障害"とのことでしたが,”少し後遺症が残る程度で、日常には問題ないという話”で軽い麻痺と推察します.言語障害の方は左片麻痺なので失語症というよりは構音障害(口,喉の機能の低下による発声障害)と思われます.水分の多いものの飲み込みでむせが生じる可能性もありますので注意してください.
 さて,脳梗塞などの脳卒中では後遺症がありますがそれは,血管の詰まった部位や脳細胞の状態により様々です.ただ,問題なのは2次的な弊害を作らないということです.寝ている時間が長ければ体力は低下するし,関節はこわばってきます.それらを最小限に食い止めることがこれからのリハビリテーションのポイントです.したがって焦らずにじっくりと出来ることを実践して行くことです.
 (焦ると痙性という筋の緊張を上げてしまいますのでよくないのです.)
 不安なところは主治医などから説明をうけることが大切です.

Q頭に水がたまり脳が委縮と診断され動揺

去年の12月から唇の右側にしびれた感があったので、先日脳神経外科を受診しました。年齢も52歳にもなれば物忘れもあって脳の委縮と血管の詰まりの有無も一緒に診てもらいました。MRIの画像を見て先生から、左側に水がたまっていてその分脳が年齢よりも委縮していると言われました。心配いらないけど年に一度経過観察をして、なるべく頭を使うよう言われました。先生に心配いらないといわれてもショックです。今回初めてこのサイトを知り、以前回答にあったように神経内科を受診したほうがいいですか。ところで、、この水ってなんでたまるのですか。脳の委縮と言われて気をつけることを教えてください。

Aベストアンサー

頭の水は多分髄液と思われます。
脳を頭のなかで浮かべている水です。
私の父も脳挫傷により脳が萎縮し髄液が上手く循環しなくなり、水が溜まり過ぎる状態になりました。
水頭症と呼ばれるものです。歩行が困難になったり、尿意や便意が分からなくなったりします。
ですが、その髄液を流す手術をしました。おかげで今は通常に戻りました。
これはひとつ脳のパターンですが、今のところ心配ないと言われているならばご自身やご家族で生活するなかで、以前よりは言動に注意を払いながら生活されるとよいと思います。
高次脳機能障害、水頭症、パーキンソン病、このあたりの病気についても調べて知っておいた方がよいと思います。

Q脳梗塞回復期の父をリハビリ専門病院へ転院させたい

主人の父(80代)が脳梗塞で左半身麻痺です。要介護3の認定を受けています。急性期を過ぎて(発症して丸2ヶ月)、リハビリを積極的にしたい時期なのですが、今の入院先では10分程度のリハビリしかありません。

本人も家族も積極的なリハビリを希望しております。また、時期を逃したくありません。自宅近くの老人保健施設の入所待ちをしていますが、空きそうにありませんしリハビリの評判もイマイチです。

それで、リハビリ専門病院を探しましたら「回復期リハビリテーション病棟」のある病院がありました。入院してリハビリを受けれるし、脳卒中患者が7割程度ということで、ここに転院させたいと思っています。
しかしこのリハビリ専門病院に問い合わせると、現在の入院先を通してくれということでした。

そこで、今日ナースステイションで師長さんや看護士さん達がいらっしゃる場で相談しましたが、なかなか聞く耳を持ってくれません。現在の入院先の直系の老人保健施設を勧めるばかりです(そこは場所的にも、費用的にも難しい)。

今度、院長に転院の件を直談判することになるのですが、なんとか話がうまく進むよう、心構えとか、病院の繋がりの裏事情?など教えて下さい。また、看護士さん達から反対されましたが、正当?な理由が考えられるのであれば教えて下さい。

話がそれますが、「治療が済んでリハビリだけの状態になった患者は、病院の利益がなくなるので、入院先を追い出される」というようなことを聞いたのですが、もしそうであれリハビリ専門病院はどうやって経営が成り立っているのでしょうか?父のような「治療は済んでいて、リハビリだけ必要」な場合は、リハビリ専門病院に入れるのでしょうか?それとも老人保険施設に入るしかないのでしょうか?

因みに、自宅に帰っても高齢で腰の弱い母しかおりませんので、デイサービスなどを利用するにしても自宅生活は無理です。

主人の父(80代)が脳梗塞で左半身麻痺です。要介護3の認定を受けています。急性期を過ぎて(発症して丸2ヶ月)、リハビリを積極的にしたい時期なのですが、今の入院先では10分程度のリハビリしかありません。

本人も家族も積極的なリハビリを希望しております。また、時期を逃したくありません。自宅近くの老人保健施設の入所待ちをしていますが、空きそうにありませんしリハビリの評判もイマイチです。

それで、リハビリ専門病院を探しましたら「回復期リハビリテーション病棟」のある病院がありま...続きを読む

Aベストアンサー

#4です。度々失礼します。
すみません。諦めるようお勧めしたつもりではなかったのですが、言葉が足りず申し訳ありませんでした。

よろしければまず、先方の病院に再度連絡をとってみてください。
「発症2か月を経過しているため、回復期リハビリテーション病棟は本来ならば受入れ対象外だそうですが、条件(自宅退院前提、期間限定など)次第では相談にのってもらえる余地があるでしょうか?」と確認。
ここで「あります」との回答が貰えたら、その条件を確認。
そこで折り合いが付きそうでしたら、今度は主治医(院長が主治医でなければ、院長直談判は逆効果の場合があります)に相談です。
「発症2か月を経過しているが、先方では相談に乗ってくれると言っている。ただし先生からご紹介いただかないと話が進まないとも言われた。本人、家族ともやる気はあり、在宅での生活を希望している。今後これ以上の回復が見込めないのであれば諦めざるを得ないとは思うが、可能性があれば賭けてみたい。なんとか御検討いただけないものか…」
不本意?かもしれませんが、なるべく丁重に、丁寧にお話ししてみてください。

ご入院中の病院に医療ソーシャルワーカーがいるようでしたら、間に入ってもらうと話が通り易くなったりする場合もあるのですが…
ご参考になれば幸いです。

#4です。度々失礼します。
すみません。諦めるようお勧めしたつもりではなかったのですが、言葉が足りず申し訳ありませんでした。

よろしければまず、先方の病院に再度連絡をとってみてください。
「発症2か月を経過しているため、回復期リハビリテーション病棟は本来ならば受入れ対象外だそうですが、条件(自宅退院前提、期間限定など)次第では相談にのってもらえる余地があるでしょうか?」と確認。
ここで「あります」との回答が貰えたら、その条件を確認。
そこで折り合いが付きそうでしたら、今...続きを読む

Q脳のMRI で、脳を撮影したら、鼻の付近に水が

脳のMRI で、脳を撮影したら、鼻の付近に水が溜まっているのが、映っていました。
医師は蓄膿ではないか?と言ってみえました。
特に、耳鼻科にいくように指示はありませんでした。
どうすればいいのか?

Aベストアンサー

水がたまっているように見えたのが副鼻腔であれば、いわゆる蓄膿でしょうが、その水っぽい部分が鼻腔であれば、鼻粘膜が厚く見えているのかもしれません。
そもそも、現在副鼻腔炎・蓄膿の症状はあるのでしょうか。それがあれば耳鼻科受診を考えられたほうが良いと思いますが。

Q麻薬(覚せい剤、MDMA等)中毒で低下した脳の機能を回復するにはどうすれば?

現在、年齢は30台後半です。

20歳位から15年近く、薬物中毒の日々を送りました。
覚せい剤、MDMA(エクスタシー)、コカイン、リタリン等に
浸っている生活でした。

3年ほど前にすべてを断ち切ったのですが、
以前よりも物忘れが激しく、
頭が悪くなってしまいしました。

このような場合に、
アリセプト等のような認知症・痴呆症の薬を
飲んでも効果はあるのでしょうか?
効果があればネット等で購入したいと考えています。

副作用があれば知りたいです。

また、このようなことを知る上で、
有名な病院やクリニックはあるのでしょうか?
よく薬物中毒のリハビリで「赤木高原ホスピタル」を聞きますが、
どうでしょうか?

Aベストアンサー

・アリセプト……おそらく効果なし。しかも進行を止める薬であって、積極的に改善を促す薬ではない

・脳代謝賦活薬の使用……但し保険上の適応はないと思われる

・メモやノートの活用……おそらく手っ取り早く回復する方法はなく、まずは現状の改善を。

・漢方外来へ……おそらく西洋医学では打つ手がなさそう。まずはうつ症状がないかどうか、精神神経科の外来へ。なにもありませんといわれれば漢方外来へ。薬物乱用により、身体もガタガタなはず。全身状態を改善するのが先決かと。

Q脳に腫瘍か水

母がドックに行ったところ脳に腫瘍があると言われました。ただ、水が溜まっているのかもしれないとも言われました。(その可能性の方が高いようです。)場所は小脳のようです。今のところ症状はないようです。水又は腫瘍の場合、それぞれどういった治療をするのでしょうか?手術した場合、後遺症なども残るのでしょうか?今度精密検査をする予定ですが、少し不安なのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

腫瘍のほうは分かりませんが、水のほうはたぶん「くも膜のう胞」ですね。
自分は前頭葉にあります。

ここからはたぶん医師の方が話してくれると思いますが、予備知識程度に。
「水」ではなく、詳しくは「脳脊髄液」です。
脳脊髄液が袋で包まれたものがくも膜のう胞です。
小脳の場合は「小脳のくも膜のう胞」といいます。(そのままですね)
完全な袋で包まれており、大きさが変わらないものと、袋が完全ではなく大きくなるものがあります。この場合は手術が必要です。(自分は医師に、もし手術をするなら切開か脳に管を通すという方法を言われました。)
後遺症は分かりません。
自分は2年に一回MRIを受けていますが、お年のようなら半年または一年に一回は受けたほうがいいでしょう。

医師の方は「水」の可能性が高いとおっしゃったようですが、自分もそう思います。「くも膜のう胞」は多くの人が気づかないだけで、検査をしてはじめて気づく人が結構いるらしいです。

Q交通事故で脳挫傷、その後、脳梗塞。因果関係は?

以下のような症例についてお詳しい方からの意見を伺いたく、よろしくお願いします。

患者は70代の女性。自動車交通事故に巻き込まれました。診断は脳挫傷(右脳)、くも膜下出血、肋骨骨折。事故直後に脳神経外科に入院、容体が安定してきたので3週間後にリハビリ病院に転院しました。

ところが転院2週間後、意識の薄れが収まらないため念のためCT、その後MRI画像を撮り、脳梗塞(左脳)との診断を受けました。そこでリハビリ病院から急遽、脳神経外科に再転院。現在は再び容体が安定しつつあるので、近々もといたリハビリ病院に再々転院の予定です。

私が伺いたいのは事故と脳梗塞との因果関係についてです。交通事故の被害者であるため、治療費はすべて保険会社が支払っていましたが、脳梗塞を発症してからは「脳挫傷は事故によるものだが、脳梗塞は事故とは無関係なので支払わない」と、保険会社は主張しています。また総合病院の脳神経外科の主治医も、「脳挫傷の位置(右脳)と脳梗塞の位置(左脳)が違うし、脳梗塞は事故後1ヶ月以上たってから発症しているので、脳梗塞と交通事故との因果関係はないと考えています。しかしこれを判断するのは保険会社なので、ご家族と保険会社の間で話し合いをして下さい」とのことでした。

しかし今まで70年間、一度も脳梗塞を起こしたことのない人(患者は数年前、物忘れを気にして自分で医者に行きMRI診断を受け、大丈夫とのお墨付きをもらっている)が突然、しかも交通事故の1ヵ月後というタイミングで、事故と無関係な脳梗塞を発症するものだろうか?、仮に直接の因果関係はないとしても脳挫傷による入院・リハビリ生活が引き金となって、脳梗塞を起こしたのではないか?、もしかしたら保険会社から医者に何か変な物でも渡っているのではないか??、などと疑心暗鬼になっています。

因果関係があるとしたらその立証責任は患者側にあるので、法律にも医療にも素人の私が訴訟を起こすのは難しいとは思いますが、お詳しい方のご意見を参考までに伺いたいと思います。なお念のため、今回の事故の件では弁護士を立ててあり、弁護士にもこれまでの経緯は逐一報告してあります。

以下のような症例についてお詳しい方からの意見を伺いたく、よろしくお願いします。

患者は70代の女性。自動車交通事故に巻き込まれました。診断は脳挫傷(右脳)、くも膜下出血、肋骨骨折。事故直後に脳神経外科に入院、容体が安定してきたので3週間後にリハビリ病院に転院しました。

ところが転院2週間後、意識の薄れが収まらないため念のためCT、その後MRI画像を撮り、脳梗塞(左脳)との診断を受けました。そこでリハビリ病院から急遽、脳神経外科に再転院。現在は再び容体が安定しつつあるので、近々も...続きを読む

Aベストアンサー

sodenosita先生のおっしゃるところは全く妥当だと思います
「頭部外傷(=ケガ)」と無関係な、独立した脳梗塞は珍しくない
これは本当です。昔から日本人の死因の三位以内、一位から三位に下がったとはいえ近年は 脳卒中の8割が脳梗塞です。交通事故よりはるかに確率は高いわけです。

それはそれとしてもっと深く突っ込んで考えて、頭部外傷と関連する脳梗塞の報告論文は有るのか無いのか?
有ります

例えばちょっと古いけどこの論文(リンク先では要約しかありませんがわたくしは全文持って読んでます)
http://www.ajronline.org/cgi/content/abstract/154/6/1293

要約でも触れてますが、本文の冒頭では
「外傷後脳梗塞は頭蓋脳外傷後の合併症として知られている。多彩な複数のメカニズム(脳血管攣縮・血管圧迫・ヘルニアや偏移をきたすような近隣の圧排性病変による減衰・直接の血管損傷・塞栓症・脳全体の低かん流 等)がこの合併症に関連しているのかもしれない。」
と述べて13の参考文献を示してます。

ちなみに著者はメリーランド大の診断放射線科学の教授で
外傷放射線科診断学のプロ中のプロですな
http://www.umm.edu/doctors/stuart_e_mirvis.html

他にも関連する論文はいっぱいあります。

今回のケースで関連性が有るといえるかいえないかは
質問文からの情報では不足で詳細な経緯やCT画像がほしいところです
可能性はなくはないと思います

sodenosita先生のおっしゃるところは全く妥当だと思います
「頭部外傷(=ケガ)」と無関係な、独立した脳梗塞は珍しくない
これは本当です。昔から日本人の死因の三位以内、一位から三位に下がったとはいえ近年は 脳卒中の8割が脳梗塞です。交通事故よりはるかに確率は高いわけです。

それはそれとしてもっと深く突っ込んで考えて、頭部外傷と関連する脳梗塞の報告論文は有るのか無いのか?
有ります

例えばちょっと古いけどこの論文(リンク先では要約しかありませんがわたくしは全文持って読んでます...続きを読む

Q妊娠4週間の子供の脳に水がたまるそうです。

知人が現在妊娠中なのですが、こんなことを心配しています。

1、妊娠4週間の子供に障害がある可能性がある。
2、わかっているのは脳関係の障害
3、水が脳にたまる?とか言っていた
4、出産する人は看護士なので言っていることはほぼ正しいと思う
5、障害の可能性は高いらしい

です。似たような経験をお持ちの方で出産したかたなどいましたら是非アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

本当に4週目でしょうか?
私、7週目でも赤ちゃんが確認できなかったんですが。
安定期とか過ぎないとわからないんじゃないですか?
14もしくは24・34週とかの聞き間違いじゃないでしょうか?
4週だとまだ「胎芽」の状態で、魚みたいな形です。
8週ごろから脳が分化されていくはずなんですが・・・。

Q父(72歳)が脳外科手術を受けました。元気に過ごしていたのですが、脳の

父(72歳)が脳外科手術を受けました。元気に過ごしていたのですが、脳の血管に瘤が見つかり手術に踏みきりました。瘤はうまく取れたらしいのですが、手術中に脳梗塞を起こして左手に少し麻痺がでました。本人はそれがショックで、病気の受容が出来ない状態です。手術後ふてくされてリハビリに消極的でした。

7/29に手術を受け8/14に退院し、その時もらった薬を見てビックリしました。胃腸の薬と、パキシルとアメリなどの精神薬だけだったのです。うつ病に使われるパキシルが8/4から使われてましたが、その説明は一切ありませんでした。

すぐに抗議しました。病気の受容ができない患者にカウンセリングもなく、いきなりうつ病の薬を処方するのはいかがなものか、しかも、なぜその説明がないのかと。抗議したら、パキシルとアメリは抜いてくれました。その後医師に説明を求めたところ、『リハビリの意欲が低下していたからパキシルを処方した、薬の説明をしなかったのは申し訳ない。』とのこと。

私は以前うつ病でない方がパキシルを飲み、昼も夜も寝っぱなしでヨダレを垂らしていた様子を見たことがあります。父も同様な状態になりました。リハビリに意欲的になるどころか、寝っぱなしで起きているのもやっとの状態。私たちはそれが手術のせいだと思っていました。今となっては、それが術後のためなのか、パキシルのためなのかわかりません。薬の効果があらわれるまで数週間かかるようですが、こんな状態を診てもなぜ薬を止めようともせず、更に25日分も精神薬をだしたのか医師に訊いても『意欲的になってもらいたかった』と言うだけです。
脳外科手術の後はてんかん症状が出るとかで現在はてんかん止めの薬を飲んでます。

ここで質問ですが、脳外科手術の後でパキシルを処方するのは一般的にされていることなのですか。適切な処方なのですか。手術からまだ1ヶ月程しか経ってませんが、父には痴呆の症状が出ています。いわゆる、まだらボケのような状態です。手術前は全く正常でアイパットを購入し、喜んで使いこなしていたのに、今ではパソコンも使えないことがあります。パソコンの電源を入れたまま、パソコンの前でボンヤリすることが多く、このまま良くならないのではと心配でなりません。脳外科に詳しい方や脳外科手術を経験されている方にアドバイスを頂きたく、どうかよろしくお願いします。

父(72歳)が脳外科手術を受けました。元気に過ごしていたのですが、脳の血管に瘤が見つかり手術に踏みきりました。瘤はうまく取れたらしいのですが、手術中に脳梗塞を起こして左手に少し麻痺がでました。本人はそれがショックで、病気の受容が出来ない状態です。手術後ふてくされてリハビリに消極的でした。

7/29に手術を受け8/14に退院し、その時もらった薬を見てビックリしました。胃腸の薬と、パキシルとアメリなどの精神薬だけだったのです。うつ病に使われるパキシルが8/4から使われてましたが、その説明は...続きを読む

Aベストアンサー

 実際にお父様を診察したわけでもなく、CTなどの検査結果を見たわけでもないのであまり適当なことは書けませんが・・・。

 術直後に見られた「うつ状態」の原因を、左手の麻痺にお父様がショックを受けてそれを受容出来ていないため、と質問者さんは判断されていますが本当にそうなのかどうか。脳外科医の立場からすると、質問文を読んだ限りお父様の「うつ状態」は脳梗塞の症状の一つと考えるのが自然だと思います。脳梗塞が原因のうつ症状であれば、カウンセリング云々はあまり意味ないでしょう。抗うつ剤を試してみるのが妥当だと思います。

 脳外科手術の後でパキシルを処方することはルーチンに行われるわけではありませんが、今回のように患者さんの術後の状態を見て主治医が処方することは十分ありうることです。また一般的に、脳梗塞後には脳血流の関係からかうつ病を発症する患者さんが一部いますが、そのような患者さんに対するパキシルなどの抗うつ薬の有効性は証明されています。

 現在のお父様の状態ですが、質問文を読んだ限りでの判断ではやはり手術時の脳梗塞が関与しているのではないかという印象を受けます。脳梗塞時には脳梗塞部位以外の脳血流も低下することがありますが、これらが正常化するには3カ月程度かかると言われています。また、脳梗塞後のうつ病が改善するには1年程度を要するとも言われています。従って今後お父様の症状がどの程度回復するかについては、術後最低でも3ヶ月間、場合によっては1年ほど経過を見ないと何とも言えないと思います。

 繰り返しになりますが、この回答はあくまでも質問の文章を読んだ限りでの判断ですので、実際についてはお父様の病状を最も理解されている主治医の先生にお尋ねになるのがよいでしょう。

 実際にお父様を診察したわけでもなく、CTなどの検査結果を見たわけでもないのであまり適当なことは書けませんが・・・。

 術直後に見られた「うつ状態」の原因を、左手の麻痺にお父様がショックを受けてそれを受容出来ていないため、と質問者さんは判断されていますが本当にそうなのかどうか。脳外科医の立場からすると、質問文を読んだ限りお父様の「うつ状態」は脳梗塞の症状の一つと考えるのが自然だと思います。脳梗塞が原因のうつ症状であれば、カウンセリング云々はあまり意味ないでしょう。抗うつ剤を...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報