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父(90歳)が 誤嚥性肺炎で、市民病院で入院しております。
(1)しばらくしたら、「転院か 自宅療養かにするよう」
言われておりますが、
どちらが良いのか 迷っております。

(2)また 自宅療養にする場合、
どういうことに気を付けるとよいか
(口腔ケア、歯磨き
 飲物は「とろみ」をつけて
 は聞いておりますが ・・・ )

(3)また 一度なったら、再発しやすい。
ある資料には 平均余命3ケ月 と書かれていましたが、
本当でしょうか ?

(1)~(3)につきまして
どれでも、
何かご存知の方(アドバイス)
お願い致します。

教えてください。

A 回答 (2件)

年齢的には咀嚼や脳機能の影響により嚥下し難い状況になっていますから、本人もですが家族の細かな注意が必要になります。

肺炎は誤嚥性だけでなく発症しやすいと思われますので、症状が落ち着いて嚥下のリハビリや本人の自覚が出来てからの自宅療養のほうが安心できると思いますので、転院をお勧めします。自宅でしたらケアマネージャーに依頼して食事の介護補助をして貰うと良いです。食事の献立や刻み食とかトロミ付け、食事の仕方についても病院、施設の担当者に教えてもらわないといきなり素人が出来るものではありませんので、勉強が本人も家族も必要になります。再発というよりは日常的にそういう状態に陥りますので予断は禁物です。防止策としては胃ろう設置(手術)か点滴による栄養摂取ですが、本人の体力次第で決定しないと危険です。医師に相談してみて下さい。私の母は危ない衰弱が激しいと医師からは言われましたが、頑張りもあり半年以上生きてくれました。まずは本人様がどう思われているのか希望は如何かを親身になって聞いてあげる事です。それに向かって尊重して回りの家族、医師、ケアが協力し、苦を除き快を感じられるようにされたらお父様も喜ばれる事でしょう。全快を祈念いたします。
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この回答へのお礼

ご回答と 暖かい励ましを
有難うございました。
参考になりました。

お礼日時:2011/01/23 19:27

私の父も数年前違う病気で入院している間に、病院食を誤嚥して誤嚥性肺炎になったことがありますが、今は普通に食事をしています。

なので余命3ヶ月というのは間違いです。当時はお茶もあんかけのようなどろどろにして飲んでいましたが、ある程度体力が戻れば誤嚥しないようになると思います。ただし、かなりのご高齢なので、どのくらい体力が残っているかでしょう。できれば自宅療養されるのが本人も喜ばれると思います。
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この回答へのお礼

ご回答 有難うございました。

少し希望が持てました。

お礼日時:2011/01/24 22:21

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