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現行のフリードスパイクのスタイルが気に入っていて、購入を考えたのですが、後部座席がほとんどリクライニングが2段階しかしないことが引っ掛かかっています。

そんな時に、フリードスパイクが今年の夏にマイナーチェンジするという情報をインターネット上で知りました。
メインはハイブリットタイプの追加のようですが、「その他一部変更」とも記載されています。

夏のマイナーチェンジでリアシートのフリード並のリクライニング化の変更はあり得るのでしょうか?
生命線のフルフラット機能との兼ね合いもあるので、難しいところのような気はするのですが…

ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

先代のモびりオスパイクの時代から後席のリクライニングを2段までと割り切ることにより、トランクの両サイドに物入れや棚を作り便利で楽しいスペースを作っています、あれ以上倒すと棚にあたります。



フルモデルチェンジでもフリードスパイクの長所であるこの棚を無くしてまでリクライニング出来るようにする可能性は無いと思います。

飛行機でも離着陸時はリクライニングを戻されるように、走行中に大きくリクライニングしたシートに座っているのは万が一の際にに非常に危険ですし、止まっている時は寝るなら後席を前に倒れせば良いわけですからリクライニングをする必要はないように思います。

チャイルドシートも背もたれがそれほど倒れなくても対応したタイプを選ぶことも出来るようですし、前席と後席の間は異例に広いですから心配はありません。

シートだけでのフルフラットには後席のリクライニングが必要ですが、フリードスパイクでは必要ないように思います。

後席を倒してのフルフラットスペースの使いやすさは他ではありませんから、それだけでもフリードスパイクを選ぶ価値はあります。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/30 15:56

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