先日中国で開発されたジェット戦闘機の映像を見ましたが、その形が米国やロシアのものにそっくりな感じがしました。単なる模倣であるはずがないと思いますが、なぜあのような形が選らばられたのか米国のものについてでも結構なのでご教示いただければと思います。

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A 回答 (7件)

 どの戦闘機の話なのでしょうか?


 中国の最新型戦闘機は「殲20(J20)」ですが、米国やロシアの戦闘機とは形が全く異なります。

【参考URL】
 ステルス戦闘機「殲20」
  http://sankei.jp.msn.com/world/news/110110/chn11 …

 F-22 (戦闘機) - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/F-22_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

 「殲20」の形状は、 クローズ・カップルド・デルタと呼ばれる形式で、水平尾翼が尾部に無い代わりに、カナードと呼ばれる水平の小翼を、なるべく主翼に近い位置の、主翼よりやや上に配置する形式です。
 この形式は、スウェーデンの「ビゲン」が最初で、その後継機の「グリペン」や、仏の「ラファール」、英、伊、スペイン、独の「タイフーン」にも採用されている様に、ヨーロッパの戦闘機には採用された例が多いのですが、米国やロシアの戦闘機には全くと言って良い程、採用されて居ません。

【参考URL】
 サーブ 37 ビゲン - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC% …

 サーブ 39 グリペン - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC% …

 クローズ・カップルド・デルタ形式は、カナードの翼端で発生する空気の渦を、主翼の上面に通す事で、主翼の揚力を増したり、主翼が失速し難くする事で、機動性を高める効果があります。(他にも利点はありますが、ここでは割愛します)
 しかし、奇抜な形状であるためか、スウェーデン以外の各国では、新型機の形式としては、なかなか採用に踏み切れ無かった様です。
 その間に、米国ではステルス機の研究が始まりました。
 ステルス機は敵に気付かれずに攻撃出来る事が最大の強みです。
 攻撃する際には機首を敵が居る方向に向けなくてはなりませんから、ステルス機は前方向にあるレーダーに感知され難くなければなりません。。
 水平尾翼が主翼の後ろにあれば、前方から来た電波は、主翼の陰になっている水平尾翼には届き難くなりますから、水平尾翼による電波の反射が少なくなり、その分、前方にあるレーダーに感知され難くなります。
 処がクローズ・カップルド・デルタでは、主翼と水平尾翼の両方が電波を反射しますから、ステルス性能を高くするには向いて居ません。
 おそらくそのために、ステルス機を採用する事にしていた米国では、クローズ・カップルド・デルタ形式の戦闘機は開発されなかったのではないかと思います。
 ロシアでは、元々は主翼の後ろにのみ尾翼が付いていた「Su-27」を基にして、主翼の前後両方に水平尾翼が配置された3翼形式の「Su-30MK」、「Su-32」、「Su-33」、「Su-37」、等が実用化されましたが、クローズ・カップルド・デルタ形式は現在はロシア航空機製作会社ミグが1機のみ試作した「1.44」という実験的な機体に採用された程度に過ぎません。

【参考URL】
 Su-33 (航空機) - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/Su-33_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

 1.44 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/1.44_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

 そして、その後はロシアにも尾翼が主翼の後ろにのみに配置された形式のステルス機である「スホーイT-50」が登場しています。

【参考URL】
 PAK FA (航空機) - Wikipedia > 2.1 T-50
  http://ja.wikipedia.org/wiki/PAK_FA_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#T-50

 この様に、米国やロシアの戦闘機には、中国の「殲20」に似た形のものは殆どありません。
 ヨーロッパ機に似た形が多いのは、クローズ・カップルド・デルタ形式が航空力学的に戦闘機用として優れた形式である事が、ビゲンによって実証されたため、中国を含む他の国が真似をしただけです。
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この回答へのお礼

専門的な立場から見れば似ていないというのは驚きました。いちいち納得できるような気がします(私が完全に理解できているわけではないので)。自分なりに理解できるように努力いたします。貴重なご教示をありがとうございました。

お礼日時:2011/01/25 11:13

むかし、CS放送のドキュメンタリー番組で戦闘機の開発に関しての1シーンで(垂直)尾翼が2枚あるの理由について触れていました。


機首を上げてストール寸前まで行くような姿勢になった時に正面から見ると尾翼が隠れる状況になってしまう場合がるそうです。隠れなくても胴体の影響で乱流ができ不安定になるそうです。(中心に1枚だともろ乱流を受け安定や方向を決めることができない)

WIKIの戦闘機
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98% …

の最近の戦闘機は垂直尾翼は2まいが多くありませんか?

胴体の中心から左右に分かれて垂直尾翼があると思います。

他にも似ている理由はあるかと思いますが1例として
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この回答へのお礼

似ていると思った、小生の素人考えが生じた理由がわかったように思いました。ご教示ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/25 17:23

既に回答がありますが、飛行機そのものが未発達な時代なら兎も角、ココまで進化している状態で、想定される任務が同じで機体規模も同じ、加えて新時代のステルス性の要求を満たすためなら、似通った姿形になるのは致し方ないか と。



とは言っても、ステルス技術の研究が進んだアメリカと露中の差があるのも事実です。
その一例が、エンジンノズル形状に見られます。
F-22ラプターのステルス性を重視した排気ノズルに対し、露スホーイT-50、中J-20のノズルは在来型というか、ステルス性が低そうなノズルを採用しています。
また、僅かな凸凹がレーダー反射に影響を及ぼす表面加工技術も追いついていないでしょうね。

・・・余談になりますが・・・
レーダーステルスに応用された公式があるんですが、実は、その公式は50年以上前にロシア人(当時はソ連)の数学者が学会に発表した計算式で、発表した本人も何に使えるか判らないほど複雑な計算式だったそうです。
で、かの有名なスカンクワークスの技術者が、埋もれていたその公式に目を付け研究を進めたところ、「レーダー反射面の面積」の計算式になることを発見したそうです・・・ただし、複雑すぎるコトに変わりはなく、'70年代のコンピュータでは曲面のレーダー反射を算出できなかったため、F-117のようなファセッティング(切り子面)でデザインされた飛行機になりました。
'80年代に入ってコンピュータの能力が大幅に向上したので、B-2爆撃機のような曲面で構成されたステルス機が開発できるようになったそうです。
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この回答へのお礼

まったく今まで知らなかったことばかりでした。ゆっくり理解させていただきます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/01/25 11:10

A1ですけど、


中国に関しては、基礎研究が足りないので、理想通りの独創性を発揮しても、その機体は飛べないのです。
ベンチマークの出ている形をパクれば、とりあえずバランスがとれているので、飛びやすい。
そこに自国の付加価値を載せるほうが、開発期間が短いのです。
コピーからオリジナリティを発揮して、本家を越えるのは日本のお家芸。航空開発は規制で無理でしたけど。

中国は、まだそのレベルには達してないですね。
そっくり作った事に満足しちゃって、次のをパクるので経験が蓄積しない。
ただ丸パクりの技術力は半端ないので、コピーがオリジナルと同等という技術力を持つ可能性があります。
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この回答へのお礼

なるほど、そういうものなのですね。戦闘機だけの話ではないのでしょうね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/01/24 18:16

まず、戦闘機の場合:


 音速に達するかどうかの頃まで: 映画などで見る格闘戦というのが重要で、最高速度や旋回性能などが重視されました。その国の事情や思想によって様々な形の戦闘機が開発されました。朝鮮戦争など。武器は機関銃主体。

 超音速だがミサイルなどが不安定だった頃: やはり速度をはじめとする戦闘性能重視。ミサイルが登場するがサイドワインダー以外は概して不安定(故障が多い、命中率低い)で、米国は苦労させられた。ベトナム戦争など。おそらくはこの頃の戦闘機の最高速度が最も高い。形状もさまざま。 
米国はSR-71(77かな?)とかいう超高性能の機体を開発し、音速の3.5倍位出せました。あまりに高価なので偵察機として少し作られただけ。それでも維持できなくて退役してしまいました。

 ミサイル兵器主体(現代): ミサイルの信頼度も向上し、戦闘機同士が近距離で交戦する事は減少。遠距離で敵機を発見して、ミサイルを発射したらほぼ終わり。相手のレーダーに見つからず、自分は先に見つける事が重要。従ってステルス性や高性能レーダー、長射程で高性能ミサイルなどが決め手。湾岸、アフガン、イラク戦争など。

 最近の戦闘機(F22を含めて)はステルス性を重視した形状で、最高速度もマッハ2前後です。
 ロシアも中国も同じでしょう。だから形も似てきます。もっとも、中国のは米国のを真似たという説もあります。 

爆撃機の場合:
 どう頑張っても戦闘機ほどに速くなりません。米ソ共に超音速爆撃機を作った時代もありますが、すぐに止めました。今はやはり、見つかりにくいステルス性重視。ジャンボジェットと速度は大差ありません。
ただしこちらは、用途によってロッキードF117(177かな?) の様な角張った機体や、ノースロップB2の様な丸みを帯びた機体など、色々な形があります。
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この回答へのお礼

分かりやすくご説明いただきありがとうございます。

お礼日時:2011/01/24 14:53

目的が同じで性能が同じなら同じ形状になります


自然界にも同じ現象があって「収斂近似」といいます
魚(魚類)と鯨(ほ乳類)が同じ形、など
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この回答へのお礼

模倣ではなく収斂の結果ということですね。設計者の頭の中に少しは模倣への誘惑があるのかもしれないと思いました。ご教示ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/24 11:12

電波撹乱性を極めた物理数学的な理想型はひとつで、


空力性能をを極めた形の理想型もひとつです。
この形は、全く違う形をしています。
空力性能と旋回性能も別です。空力性能が高すぎると曲がれずに大破します。

究極の理想型では、人や兵器を積むスペースがなく、人間が運動性能に耐えられないので、
コクピットとミサイルハッチを作って、人間の運動性能の制御力を加味し、
それぞれの達成率分を他の能力を低性能化させると、あの形になります。

米軍のステルス戦闘機B-2やF-177は電波撹乱性を高めすぎているために、空力性能を思いっきり削っているので、風切り音がすごく静音性と飛行安定性がありませんし、燃費が悪い。そのために電波撹乱素材が振動で劣化するので、維持費用とパイロットコストが膨大なため運用機数が作れません。
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この回答へのお礼

すべての条件を満たすのが無理ならばまったく別の形のものが現れてもよいようにも思いますが、大変ためになるご教示に感謝いたします。

お礼日時:2011/01/24 11:10

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Qipod nano第六世代 刻印について

こんにちは。
友人にipod nanoの第六世代をプレゼントしようとしていまして、
その際に刻印サービスを利用しようと思っております。

普通でしたら2行入力出来るかと思うのですが、なぜか1行しか表示されないんです。
これは私のパソコンが悪いのでしょうか?
もしくは、ipod nano第六世代が小さいので1行のみしか入力出来ないようになっているのでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ipod nanoの第六世代というのが、最新のもののことなら、

アップルのホームページによると

iPod nanoとiPod shuffleは1行以内、1行あたり最大全角13文字または半角30文字以内です

とのことです。
なので、一行しか文字を刻めないようです。

ページの下の方に薄いグレイで、しかも、小さく書いてあるのでわかりづらいですね。

参考URL:http://store.apple.com/jp/browse/home/ipod/editorial/engraving_giftwrap?mco=MTM3NDcxMDk

Q果たして日本は戦争に負けていなかったら、高性能な戦闘機や旅客機を作っていたか?

現在、世界の空を飛んでいる旅客機は殆どが米国製とヨーロッパ製(一部ロシア製等)です。
ジェット戦闘機も米国製が圧倒的に多いですし。

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もし、勝っていたら日本の技術でボーイングやエアバス並(もしくはそれ以上?)の旅客機やダグラス(現ボーイング)、グラマンと並ぶ位の戦闘機を作っていたでしょうか?

Aベストアンサー

戦争中、アメリカのエンジンを部分的に見た方に直接聞いた話です。

ネジが+であり、「ああ、日本はもう駄目だ。」こう思ったそうです。

日本では、鋸刃で-に切っていました。
一個一個旋盤で削っていました。

+の頭はプレスだ!下手をすればネジも粗仕上げぐらいはプレスだぞこりゃあ。だからみんな形が一緒なんだ。

ネジ1個で驚愕の技術力と生産力と合理性が分かります。

米軍機は油漏れが無く、日本の整備員は、油を拭くのが仕事だとも言われていました。(方やゴムと金属パッキン。方や箔と紙を圧縮したパッキン)

日本には職人と言う気風があり、
1つ教えると殴る。間違えればののしる。
言葉で教える。(マニュアルや作業基準が無い。)

俺は出来る。(他は出来ない。水準以下)などと言う世界でした。

アメリカから、米軍規格を習い、作業基準書や、安全守則などの教育を身に付けます。

また、生産ラインや合理化、コストダウンなどを徹底的に取り入れます。

恐らく、日本のトップは「世界トップレベルの」設計が出来ますが、整備士、パイロットは「アジアレベル」なのではないでしょうか?

残念ながら、その技術を支える国力は日本にはありません。
(技術力、教育、生産技術、人材、物資力。)

品質管理能力、製造管理能力から見れば、高確率で落ちます。

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Q第六世代 iPod

題にもある「iPod 第六世代」いつ頃登場し、どのような機能
を備えていると思いますか。
いま、iPodの購入で悩んでいるので、貴方の考えを聞かせてください。

Aベストアンサー

つい最近第五世代のipodの画面が明るくなりましたね。まぁ画質に関してはこれ以上は向上しないんじゃないかと。
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まず動画を見ていると電池がすぐ無くなってしまう(新品で2時間もたないくらい)。
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おそらくこの辺が改善されてくるのでは?(予想というより第五世代を持っている人の要望に近いですが……w)

Qステルス戦闘機を探知出来るレーダは?

ステルス戦闘機といえど肉眼では見える訳ですから、特定帯域の電波に限って吸収するということだと思います。
従って発射する電波の周波数を変えればステルス戦闘機も探知出来ると思うのですが開発は行われているのでしょうか?

Aベストアンサー

 回答番号:ANo.4です。

>これが成功したらF22やF35はどうなるのでしょうか?

 ステルス機対策は何れも「ステルス機を探知出来ないままでいるよりはまし」という程度のものであり、普通の航空機に対するレーダーの便利さと比較すれば、ステルス機対策の有効性は限られたものでしかありません。
 赤外線による探知は、赤外線が大気中の水分に吸収されやすいため、探知可能な距離が短くなりますし、ステルス機は普通の航空機よりも赤外線の放射を探知され難くなる様に設計されていますから、探知可能距離は更に短くなります。
 送信と受信を別の場所にしたレーダーは、ステルス機が電波を反射する方向が特定の方向に限られているため、たまたまその方向に受信機が存在する位置関係になった一瞬しか探知が出来ません。
 そのため、同様のレーダーを多数配置して、何時に何処でレーダーに反応が現れて、次の何時に何処で別のレーダーに反応が現れたから、ステルス機は大体この方向に向かって、どの位の速度で移動しているので、途中で進路や速度が変わらなければ、今は大体この辺りにいる筈だ、という事が判る程度ではないかと思います。(途中で進路を変えられたら、現在位置が判らなくなる)
 塔とワイヤーに至っては、万が一上手く行ったらラッキーだけど、実際に作るには金がかかるし、自国の航空機も飛べなくなる、というアイデア倒れの案だけど、ステルス機対策には格別有効な案が無いので、取り敢えず提案してみました、という様な印象すらあります。

 従って、それらのステルス機対策が大成功する可能性は低いと思います。
 ある程度成功したとしても、それは限定的な成功に過ぎないと思います。
 何故なら、ステルス機というものは、全くレーダーに映らないという訳ではなく、反射波が非常に弱いため、普通の航空機を探知する場合よりも探知距離が短くなる事により、「相手には気付かれないが、こちらは相手を攻撃出来る」という距離から、相手に攻撃された事を気付かせずに先制攻撃を行い、相手に回避や応戦させずに勝利するためのものです。
 ステルス対策が行われても、ステルス機が普通の航空機よりも探知し難い事に変わりはありませんから、相手に全く気付かせずに攻撃する事が出来る距離の範囲が遠くなったとしても、先制攻撃は可能ですし、例え相手に全く気付かせずに攻撃する事が出来なくなった場合でも、普通の航空機よりも優位である事には変わりありませんから、ステルス機は有用です。
 例えば、ステルス機が敵の基地を攻撃する際に、送受信を別の場所で行うレーダーに感知されて、敵の迎撃機が発進したとします。
 航空機に搭載可能なレーダーは、普通のレーダーですから、遠距離では迎撃機にはステルス機が何処にいるのか、正確には判らず、遠距離では迎撃出来ません。
 地上のレーダー網からステルス機の予想位置を教えて貰い、ステルス機の居る辺りに近づいていくと、赤外線による探知機を搭載していれば、迎撃機でも探知可能になりますが、ステルス機は赤外線対策も行われているため、普通よりも近づかなければ探知出来ません。
 もし、迎撃機がステルス機でなければ、迎撃機がステルス機を探知する前に、ステルス機が迎撃機を探知しますから、ステルス機は迎撃機に探知されない様に進路を変更したり、先制攻撃で迎撃機を撃墜する事も出来ます。

 この様に、対策が行われた後でも、ステルスは有効な技術である事に変わりはないと思います。
 それどころか、ステルス対策が実用化されるという事は、それだけステルス機が普及したという事であり、そうなれば、ステルス機の戦闘方法から考えて、少しでも先に相手を発見した側が勝利する事になり、相手を発見する事が遅れた側は生き残れない事になりますから、より高いステルス性能を持つ機体を配備する事が、ますますの必要性を増して来る事になると思います。

 回答番号:ANo.4です。

>これが成功したらF22やF35はどうなるのでしょうか?

 ステルス機対策は何れも「ステルス機を探知出来ないままでいるよりはまし」という程度のものであり、普通の航空機に対するレーダーの便利さと比較すれば、ステルス機対策の有効性は限られたものでしかありません。
 赤外線による探知は、赤外線が大気中の水分に吸収されやすいため、探知可能な距離が短くなりますし、ステルス機は普通の航空機よりも赤外線の放射を探知され難くなる様に設計されていますから、探知可能...続きを読む

Qipod nano 第五世代、ipod nano 第六世代、ソニーのウ

ipod nano 第五世代、ipod nano 第六世代、ソニーのウォークマンのどれか。

上記機種のいずれかの購入を今検討しています。

皆様ならば何を買いますか?

一応今考えてるのはipod nano 第五世代 なのですけど。
理由は 
(1)音質はさておき、やはり、メジャーな機種なので、色々な使い道(カーオーディオに繋ぐ、ネットからのダウンロード等)見つかりやすそうだと言う事。
(2)台六世代には無いけれどビデオカメラ機能がある事でなかなか画像が綺麗そうな点。
(3)ipod第六世代は小さすぎて、タッチパネルが使いにくそうな事。
なのです。

私の見解に間違いはありますか?

正直なところソニーの各種のウォークマンの事は良くわからないんですが、どんな具合なのでしょうか?

本当は一番こだわりたいのは音質なのですが、どれが一番音質が良いのでしょうか?

Aベストアンサー

>本当は一番こだわりたいのは音質なのですが
過去にiPod全機種使用しました
今はWALKMAN使用です、参考に・・

>ソニーの各種のウォークマン
S-Master搭載はX1000シリーズとA840のみです

音質もすげぇのか! 最高峰ウォークマン X1060
http://ascii.jp/elem/000/000/410/410047/index-2.html

Windowsであればエクスプローラからウォークマンの[MUSIC]ファイルコピーが行なえる。それだけでなく、Mac OS Xからも同様にファイルコピーが可能
(Mac OS Xからも・・・は、iTunesの保存先からAACでも可能と言う事です)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/np/20090417_125604.html

Q戦闘機のプロペラを後ろにつけることはできますか

イメージとしてはF-15とかF-22のジェットエンジンの代わりに
レシプロエンジンが搭載されていて 排気口の代わりに
プロペラがついているような感じです
ラジコンか何かでそのようなものを見たことがあるのですが
それを実際の戦闘機のサイズで作って飛ばすことはできるのでしょうか
またこれのメリット・デメリットは何でしょうか

Aベストアンサー

実在します。推進式のエンジン配置となるわけですが(普通のプロペラ機の配置を牽引式という)、そもそもライト・フライヤーからして推進式でしたから。
さて、戦闘機で有名どころでは
日本の試作戦闘機「震電」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%87%E9%9B%BB
サーブJ21http://military.sakura.ne.jp/world/w_saab21.htm

WW1にさかのぼれば
デ・ハビラントDH2 http://hobbyworld.aoshima-bk.co.jp/scripts/hw/seek.aspx?seek_code=REV04309
というものもあります。

震電は、一応(ぴょんとだけ、ですが)飛びましたしサーブのそれは戦闘にこそ使われませんでしたが、実用化しています。

メリットは
機種に機銃を集中的に配置できる
視界が良くなる
空力特性がよくなる(ことがある)

デメリットは
搭乗員の脱出がとても危険(普通に飛びおりるとペラに叩き切られる)
エンジンの冷却不良になりやすい
離着陸時にペラを地面にぶつけることがある

といったところです。

実在します。推進式のエンジン配置となるわけですが(普通のプロペラ機の配置を牽引式という)、そもそもライト・フライヤーからして推進式でしたから。
さて、戦闘機で有名どころでは
日本の試作戦闘機「震電」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%87%E9%9B%BB
サーブJ21http://military.sakura.ne.jp/world/w_saab21.htm

WW1にさかのぼれば
デ・ハビラントDH2 http://hobbyworld.aoshima-bk.co.jp/scripts/hw/seek.aspx?seek_code=REV04309
というものもあります。

震電は、一応(ぴょんとだけ...続きを読む

Qipod nano 第六世代 電源の切り方

ipod nano 第六世代 電源の切り方

ipod nano 第六世代を購入しました。が、電源の切り方が分かりません。

本体右上に、スリープ/スリープ解除ボタンがついていて、
曲再生中にスリープボタンを押すと、曲が流れたまま画面が消えます。

スリープ(画面が消えていて曲が流れる状態)ではなく、
電源を切りたい(画面も曲も消えている状態)のですが、どうやるのかが分かりません。

一応、曲を停止してからスリープボタンを押せば、画面も曲も消えた状態にはなるのですが、
あくまでスリープ状態なのでは?と、納得がいきません。

電源を切る方法はないのでしょうか?
ちなみに、スリープボタンを長押ししても、電源は切れませんでした。

分かる方、回答宜しくお願いします。

Aベストアンサー

これは失礼しました。

ユーザーガイドのよると曲の停止状態からスリープ/スリープ解除ボタンを押せばオフになります。

参考URL:http://manuals.info.apple.com/ja_JP/iPod_nano_6thgen_User_Guide_J.pdf

Q中国の戦闘機が米国やロシアのものに似ている理由

前にも同様の質問があったように思いますが、最近中国海軍の空母上で訓練している戦闘機の形があまりにもアメリカのものに似ていることを改めて感じました。何らかの意味での模倣がないのでしょうか。

Aベストアンサー

以下、個人的考察です。
国が違えば治外法権です。
どんなに真似をしようとも、他国がその事実を問題視はできても、抑止することはできません。

唯一の方法として、意匠登録(デザインの独占権の取得)や特許を申請という方法がありますが、そのデザインや設計は軍事機密であって、登録申請=機密の公開、となるため、他国での武器の意匠登録や特許申請は有り得ないはずです。
要するに、武器は作れば少なくとも外観は丸出しになり、それから機能はある程度類推できるため、その部分は真似放題ということは、織り込み済みなのでしょう。

例えば、我が国での、トヨタの2代目プリウスと、ホンダの2代目インサイトは、驚くほど似ています。
電気補助駆動という機械の性格上、空気抵抗は極力減らさねば、長距離走行性能や最高速度性能をスポイルしてしまいます。
そのために、車のボディデザインは、空気抵抗係数を小さくしなければなりませんが、その形は、緻密な計算によって設計した場合、結局は同じ形に集約されていくものです。
恐らくは、発表時期からみて、現行のインサイトの方が、初代プリウスに対し後発ではあったものの、インサイトがプリウスの真似であるとは考え難く、エンジニアが寄ってたかって考えれば、似た結論に帰結する、という良い例だと思います。
技術には、このような背景はあると思います。

そのうえで、武器においては、実際には参考にしているケースは多々あるとは思われます。
例えば、アメリカの開発したスペースシャトルと、旧ソ連が開発したブランは、「真似だろこりゃ」と言える程、外観がそっくりです。
開発時期がソ連側が大きく出遅れているので、ソ連がアメリカの真似をしたとは考えられますが、スペースシャトルが伊達にあのような形になったのではなく、グライダーで翼を持ちながら大気圏再突入の機能を持たせれば、あの形は当時は必然だったと考えられます。
それに対し、ソ連の技術者がいくら頭を捻っても、スペースシャトルのデザインが洗練されたものであったであろうし、それ以上のデザインを見出すのは、難しかったと考えられ、ブランは似てしまったのだと思われます。

また、戦闘機も同様でしょう。
近代的な戦闘機としては、例えばアメリカなら、F15イーグルがひとつの完成形だと言われています。
その優秀な旋回性能と大出力のエンジンによる機動性故に、被撃墜の記録は1機もないと言われている、圧倒的戦闘力を誇る機体です。
[F-15]
http://ja.wikipedia.org/wiki/Su-27_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

これに対し、ソ連のSu-27は、間違いなくF-15のパクリだろうと言われています。
無論、戦闘は、艦隊のレーダーシステムなどからの支援や、戦闘機そのものの索敵レーダーの性能も考慮しなければならないため、単純比較はできないものの、Su-27がF-15とドッグファイトを演じたら、互角だという説もあります。
国を守るためには、電子戦の不利を、数でカバーするという方法もあるため、当時のソ連はその道を選択したのであって、それでも、十分にアメリカにとっては脅威になったのです。
[Su-27]
http://ja.wikipedia.org/wiki/Su-27_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

主さんが仰っているのは、中国のステルス戦闘機(?)らしい「殲20」が、F-22やF-35に似ている、ということでしょうか?。
それは、上記の理由で似ているのだと思います。
ただ、似ているとしても、ステルス性能を持たせるために、鋭角のエッジを持つ多曲面体であることは、似ても当然かと思います。
しかし、機体のコンセプトとしては、カナード翼(コクピット付近の左右にある、小さな後退翼)が特徴的で、どちらかというと、ソ連製Su-37などの機体を参考に、アメリカ式のステルス技術を真似た、という風に自分には見えます。

何れ、F-22やF-35は、水平投影方向からのレーダー反射面積は、ハガキ1枚程度しかなく鳥と区別がつかないため、接近時はマジでレーダーでの補足は難しいのだそうです。
これでは、制空権を簡単に奪われてしまう恐れがあり、中国としてもウカウカしていられず、間に合わせであっても、それなりのものを用意しなければならなかったのでしょう。
似ていてはならん、などという見栄や建前など度外視して、アメリカが余りに凄過ぎて、なりふり構っていられないから似たものや、ステルス空母も作って用意して、アメリカにプレシャーを掛けなければならなかった、というのが本音だと思います。

以下、個人的考察です。
国が違えば治外法権です。
どんなに真似をしようとも、他国がその事実を問題視はできても、抑止することはできません。

唯一の方法として、意匠登録(デザインの独占権の取得)や特許を申請という方法がありますが、そのデザインや設計は軍事機密であって、登録申請=機密の公開、となるため、他国での武器の意匠登録や特許申請は有り得ないはずです。
要するに、武器は作れば少なくとも外観は丸出しになり、それから機能はある程度類推できるため、その部分は真似放題ということは、織り...続きを読む

Qipod第六世代対応のカーナビ

▼現在、カーナビとipodの購入を検討しています。
果たしたい目的は、「精度の高いカーナビ機能を使いながら、音楽も一緒に聞きたい」というものです。

と申しますのは、先日レンタカーを利用した際に、カーナビの便利さを体験してしまい、地図による確認の手間を省きたいと思ったことと、現在、私の車のカーオーディオが一部故障しているため音楽を聞くことができる手段が限定されていて不便であるということが原因となり、これらを一挙に解決したいのです。

▼「精度の高いカーナビ機能を使いながら、音楽も一緒に聞きたい」の目的に鑑み、1)2)の結論に至りました。

 1)カーナビタイプはHDD型 
 2)音楽の入出力はipod

その理由は、
・ポータブルタイプはカーナビの精度が悪い。
・DVD型であると音楽を聞く際に、地図DVDを抜いてCDを入れなくてはならない。
・(これまで確認したものでは)DVD型には、ipod接続ができるものがない。
・HDD型ではCD等のメディアから直接に落とせる機能があるが、ためこんだ音楽を外部に転送することができないとの件(くだり)を目にした。

のとおりです。

▼質問
・昨今のカーナビは、ipod接続のコネクターを使えば、ipodの世代に関係なく利用できるのでしょうか。

と申しますのも、接続できる世代が限定されている内容を見たからです。
例えば、富士通テンのeclipseを見てみると、ipod classicであれば第三~五世代までの対応のようなのです。
http://www.fujitsu-ten.co.jp/eclipse/product/navi/avn557hd/audio.html#ipod

・1)2)の組み合わせ以外にお勧めはありますでしょうか?


以上 よろしくお願いいたします。

▼現在、カーナビとipodの購入を検討しています。
果たしたい目的は、「精度の高いカーナビ機能を使いながら、音楽も一緒に聞きたい」というものです。

と申しますのは、先日レンタカーを利用した際に、カーナビの便利さを体験してしまい、地図による確認の手間を省きたいと思ったことと、現在、私の車のカーオーディオが一部故障しているため音楽を聞くことができる手段が限定されていて不便であるということが原因となり、これらを一挙に解決したいのです。

▼「精度の高いカーナビ機能を使いながら、音楽...続きを読む

Aベストアンサー

iPodは6Gでドックの仕様は変わっていないので5Gまでに対応するモノであれば音楽に関してはそのまま使えると思います。(おそらく未検証なだけ)
ですからiPod対応のナビならば使えます。(動画は使えない場合がありますが,音楽はOKです。)

Q超音速ジェット機

D・リーン監督の映画を見ました。
(題名はちょっと違ったかも知れません)
戦後の英国の民間航空機メーカーが競って超音速のジェット機開発を手がけるストーリーです。
たぶん事実に基づいた物語なのだと思いました。
最大の山場はテストパイロットが音速を超える場面ですが、簡単に「舵を逆にきったら成功した」ということで終わりました。いくらなんでもええ加減です。もっとわかりやすい技術的な解説が欲しかったです。ええ加減だった理由として
1)軍事的な制約があって出せなかった?
2)説明できるだけの事実を(台本家が)知らなかった。
3)難しいので説明を省いた。
4)誰もわからなかったのでええ加減にしておいた。

のどれでしょうか?

ウィキを見たら、超音速にするときは今でもまっすぐ飛ぶと書いてありましたので、4)なのかなあとも思います。つまり今でも舵がきかないのだろうと思ったのですが、ご存知のかたがいらっしゃったら教えてください。

Aベストアンサー

No.3です。少々付け加えます。
これをフィクションだと見る向きもあるようですが、「機体剛性不足による操舵
の逆転」がある事は事実であり、現代の飛行機でも機体設計・製造上や機体破損、
速度超過する等原因があれば起こり得ます。前回答で記述したエルロンリバーサル
は「逆効きが起こることが解っている」ので大型旅客機は防止策を取っています。

『壊れた尾翼』(加藤完一郎、技報堂)には雫石全日空機事故で破損した
水平尾翼が捩れてこの舵の逆効きが生じたためダイブし続けた(パイロットは
アップを引いて降下を止めようとしたが実は機首下げを助長した)のではと
いう推測が書かれているそうですし、結果的に亜音速程度の筈の旅客機が降下を
続け音速突破してしまっています。

私が見た本(失念)とは明らかに違うのですが、前回答中のリンクにある文面中、
「(引用)『壊れた尾翼』の著者は、「映画はこれを胴体の剛性不足による舵の
逆効きとして説明している(実話ではないと思う)」と書いている。」と
あります。つまり複数の飛行機の書籍ではこの映画の内容を「胴体剛性不足に
よるエレベーター操舵の逆転現象」が描かれたものとして紹介しています。
「超音ジェット機(原題The Sound Barrier)」が全て事実に基づいているとは
思いませんが、エレベーター舵の逆効きの描写は超音速飛行の黎明期で予測不能
であった、という設定ならば航空力学上の考証としては全く正しいものです。
その映画、どこかでこの「胴体剛性不足が原因で生じた舵の逆効きだった」との
説明があるのではありませんか?

付け加えれば、遷音速域では主翼から剥離した境界層が尾翼に当たって振動が
発生するバフェット(バフェッティング bufetting)という現象で操縦困難
になりますが、舵の逆効きとは本質的に無関係です。現代の超音速機では
この領域を一気に通過してしまうことで極力回避します。

No.3です。少々付け加えます。
これをフィクションだと見る向きもあるようですが、「機体剛性不足による操舵
の逆転」がある事は事実であり、現代の飛行機でも機体設計・製造上や機体破損、
速度超過する等原因があれば起こり得ます。前回答で記述したエルロンリバーサル
は「逆効きが起こることが解っている」ので大型旅客機は防止策を取っています。

『壊れた尾翼』(加藤完一郎、技報堂)には雫石全日空機事故で破損した
水平尾翼が捩れてこの舵の逆効きが生じたためダイブし続けた(パイロットは
アップを引...続きを読む


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