プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、私のホロスコープにあったブレスレットを信用あるお店で作っていただきました。
それぞれの惑星の角度(アスペクト)も再現したもので、
水晶、ラピスラズリ、アメジスト、オレンジムーンストーン、シトリン、ローズクォーツのパワーストーンが入っています。
正直、今まで買ったパワーストーンブレスレットの中で、一番自分自身にしっくりきてとても気に入っています。

本題に入りますが、
ラピスラズリだけ、いままで気になりながらも購入していませんでした。
しかし、実際付けているだけ、眺めているだけで、緊張とはまた違った精神が研ぎ澄まされるようなピンと張りつめる感じがあります。
ブレスレットを意識しているときに多いのですが、こういった感じが続くと、付けている左手首にビリッと電流みたいなものが走るときがあります。激しい頭痛もあります。
これはラピスラズリによる石酔いなのでしょうか?

他の石達はすでに持っていて、購入時もこのような事はありませんでした。
ラピスラズリは強力な石だと調べて分かったので、私に反発しているとかでしょうか?
付け始めて3日目ですが、「あんたなんて私を持つ資格はない!!」とラピスラズリに言われている気がします。。(私は大好きなんですが…笑)

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ラピスラズリは有名なわりに、少々クセがある石のようで、持つ人を選ぶことがあるとのことです。


水晶やローズクォーツなど、透明なものや柔らかい色の石は比較的クセがなく、持つ人を選ばないので初めて石を持つ人やお守りとして普段から身に付けたいという人も気軽に持てる石のようです。

また、色の濃い石は、石によっては持つ人を選んだり、力が強すぎたりして、持ち主に負担をかけることもあるようなので、お守りとして毎日持たない方が良いようです。
今日は大事な会議がある、気合いを入れたい、などここ一番という時に持たれる方がいいかと思います。
また、身につける場合も、水晶など、持つ人を選ばない穏やかな性質の石と一緒に持ってみてはどうでしょうか。
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質問の「ラピス・ラズリ」は、油絵の顔料で使用されていたと聞きます。



テレビで放送してましたが、有名な浮世絵〈富嶽三十六景〉葛飾・北斎の
荒波の青色は「ラピス・ラズリ」を使用したのではないか?

当時の浮世絵師は、どの様な顔料を使用したのか知らなかった。

日本に無かった顔料で不思議な独特の青色だと知りました。

ラピス・ラズリのパワーは邪気をしりぞけますが、外部からの邪気でなく
自分の心の邪念もしりぞけると書いています!!

詳しく知りたければ、「検索サイトGoogleで」〈クリスタルガーデン〉のページに

上記以外に詳しく説明しています。

パワーストーンにも誕生月の石がありますので、もしかしたら?

あなたが書いていること当たっているかも。(お前には私の力を使えない)
パワーストーンの不思議な力に負けたのでしょう☆
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ラピスラズリが強力というわけではなくて、その石がもっているパワーがあなたには強すぎるのです。

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