特許と著作権について質問があります。かなりいろんなHPでも調べたりしたのですが、どうしても解決できません。
一般的には、文化的創造に値するのが著作権らしいのですけど最近では、ダイエットスリッパなる、脚が半分しかのらないスリッパが大ヒットしたらしいです。
これは実は著作権なのですが、もし、この著作権の内容を公開してない場合に、特許として他人に申請されてしまうというケースはありえるのでしょうか?

こういうケースを含め、特許と著作権はどちらが強いのでしょうか?著作権のほうが費用2000円程度という事で手軽なのはわかるんですけど、手軽なだけに発生する権利の範囲というのがよく理解できないのです。

どなたか教えてください。

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A 回答 (4件)

著作権が保護をするのは「表現」されたもので、「アイデア」を保護するのが特許です。


そして、著作権は基本的にスリッパなどの工業製品には及びません。ダイエットスリッパの場合は、説明書のようなものについて著作権を主張したのでしょうか? 著作権を侵害しているかどうか最終的に判断するのは裁判所ですが、「スリッパ」自体に著作権が認められることはないと思います。おおかた、ビジネス上の取引材料として「著作権」という言葉を使ったものでしょう。
また、アイデアを記載した文章には著作権が発生することもありますが、それは文章の「表現」を保護するものであって、「アイデア」を保護するものではありません。したがって、誰かが違う書き方で同じ「アイデア」を文書化し、実現したとしても、著作権では追求できません。
著作権と特許の保護する範囲は、根本的に違うということを、まず、ご理解ください。

したがって、特許として申請されたものについて、著作権を誰かが主張できるというケースはほとんどないと言っていいでしょう。
かえって、そのアイデアを公開することにより、特許を受けられなくなるおそれもあるようです(特許の専門家の方、補足していただければ幸い。)

また、民間の機関が「知的所有権(著作権)の登録」と称して「登録」を受け付けている例があるようですが、著作権は「登録」をしなくても発生し、だれかがそれを侵害すれば訴えることもできます。
この種の「登録」には一切の公的な効力はありませんので、御注意ください。
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この回答へのお礼

なるほど。私が知りたかった点についてきっぱりお答えいただいて有難う御座います。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/04/18 08:27

特許出願前に公然知られるか、公然実施をされるか、頒布された刊行物に記載された発明は原則として特許を受けることができません(例外規定有り)。


従って、著作権登録を行うためにアイデアを文書化して公表してしまうと、「特許出願前に頒布された刊行物に記載された発明」に該当しますから、原則として特許を受けられなくなります。
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著作権は別に登録する必要もないようですが。


http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/avic/copyright/ …

ダイエットスリッパも特許で
http://www.kiroro.com/mother.html

文化的な創造物は作られた段階で著作権を有していますが、
特許権に関してはきちんと特許庁が審査して、占有する価値があると認められた物が権利となります。

著作物を創造しても、公開していない場合特許に関する新規性は失われませんので他人が特許にすることは可能です。
逆に著作物をどこかに登録して公開してしまうともう特許としては認められません。

色々調べていると著作権登録のことを言っているのでしょうか。
これはかなり怪しく、此を盾に企業を回っても認めてくれるところは少ないでしょう。
まあ、検索エンジンに登録商法と入れてみて出てくる記事を読んでみては。
ダイエットスリッパもやられているようですね。権利主張は十分出来ていないようです。

工業的な発明と著作権は余りなじみませんので、発明は工業所有権(特許、実用新案、意匠、商標)で出願することをおすすめします。
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特許と著作権の大きな違いは、特許は出願して、認められて、


初めて有効ですが、著作権は、誰に届け出ること無く、
*主張する* ことができます。

実用新案のことを言ってます?
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これは仮定ですが、ある特許に関する文書や図面があったとします。それと同じか、或いはそれ以上に考えうる全ての表現を書類にして著作権を取ったとします。
他人が同じ様な特許を申請して受理されたとします。
いざその特許を実施しようとした時その表現が上記の著作権を侵害したとして訴えられたとしたら、これはどうなるのでしょうか?

Aベストアンサー

ちょっと先走りすぎだな。
ごめんなさい。

建築家の意図する外装をヒントに内部を発明して、
その外装が発明の必要な部分だった場合なんかは、
両権利とも適法で利用関係が発生する可能性がある。

Q著作権法 二次的著作物の著作者人格権について

二次的著作物の原著作者は、二次的著作物の著作者と同一の
種類の権利(著作権)を有する(28条)とありますが、
著作者人格権についてはどうなのでしょうか?

具体例で言うと
「二次的著作物を第三者が無断で改変した場合、二次的著作物
の著作者は同一性保持権を主張できますが、この場合に原著作
者は、同様に同一性保持権を主張できるのでしょうか?」

単純な質問かもしれませんが、どんなに調べてもこの部分につい
て明確に書いてあるものを探し出すことができませんでした。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

二次的著作物を利用して新たな創作をすると,単純には三次的著作物,四次的著作物,以下同様となりますが,著作権法ではすべて二次的著作物とされます.場合により,この次数が増えて行くと,原著作物と似ても似つかぬ別個の著作物となることもあります.

また,原著作者に無断で二次的著作物を創作した場合であっても,その二次的著作物の創作者に新たな著作権が発生します.しかし,ご指摘のように,この二次的著作物には法28条により原著作者の著作権も及びます.
したがって,二次的著作物の創作者であっても,原著作権者に無断でそれを利用すると,原著作物の著作権侵害となります.

原著作者の許諾を得て二次著作物を創作する場合は,改変が避けられないでしょうから,常に同一性保持権の問題が生じます.また,その改変部分には創作性が要求されます.

著作者人格権の同一性保持権については,二次的著作物の場合は原著作物について,法20条により(適用除外あり),著作者は「その意に反して変更,切除,その他の改変を受けない権利」を持っています.無断で改変すると同一性保持権の侵害となります.原著作者も同一性保持権を主張できます.

しかし,前記のように多次的著作物が創作される中で,最初の原著作物の創作性がしだいに失われることもあり得ます.その場合に,「意に反する」改変かどうかの判断が影響してくると考えられます.同一性保持権は本来,著者の人格権(名誉・声望)の保護が目的であり,「意に反しない」のであれば侵害とならないかも知れません.

二次的著作物を利用して新たな創作をすると,単純には三次的著作物,四次的著作物,以下同様となりますが,著作権法ではすべて二次的著作物とされます.場合により,この次数が増えて行くと,原著作物と似ても似つかぬ別個の著作物となることもあります.

また,原著作者に無断で二次的著作物を創作した場合であっても,その二次的著作物の創作者に新たな著作権が発生します.しかし,ご指摘のように,この二次的著作物には法28条により原著作者の著作権も及びます.
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著作権の例外について教えてください。
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①中学校の吹奏楽部で、市販の楽譜を部員の 人数分だけコピーする。

②インターネット上で公開されている小説を自分が読むためにダウンロードしてプリント する。

③高校の入学試験の問題を作成するために、英字新聞のコラムを利用する。

④学習塾で、授業で使用するために問題集の一部を生徒の人数分だけコピーする。

Aベストアンサー


(学校その他の教育機関における複製等)
第三十五条  学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く。)において教育を担任する者及び授業を受ける者は、その授業の過程における使用に供することを目的とする場合には、必要と認められる限度において、公表された著作物を複製することができる。ただし、当該著作物の種類及び用途並びにその複製の部数及び態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。

部活も「授業の過程」である,というのがJASRACの見解。
http://www.jasrac.or.jp/info/dl/gaide_35.pdf


第三十条  著作権の目的となつている著作物は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
一  街の自動複製機器で複製する場合
二  コピーガードを破る場合
三  違法にアップされたものを録音・録画する場合


(試験問題としての複製等)
第三十六条  公表された著作物については、入学試験その他人の学識技能に関する試験又は検定の目的上必要と認められる限度において、当該試験又は検定の問題として複製・・・を行うことができる。ただし、当該著作物の種類及び用途並びに当該公衆送信の態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。
2  営利を目的として前項の複製・・・を行う者は、通常の使用料の額に相当する額の補償金を著作権者に支払わなければならない。


(学校その他の教育機関における複製等)
第三十五条  営利を目的として設置されているものを除く。


(学校その他の教育機関における複製等)
第三十五条  学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く。)において教育を担任する者及び授業を受ける者は、その授業の過程における使用に供することを目的とする場合には、必要と認められる限度において、公表された著作物を複製することができる。ただし、当該著作物の種類及び用途並びにその複製の部数及び態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。

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著作権と知的所有権団体についての質問です。著作権が自然発生なことは 調べて分かりました。また知的所有権団体が、民事裁判で敗訴したことも分かりました。私は登録はしていませんが 詳しく調べる以前に同協会の書籍を鵜呑みしてしまい、登録用紙を数枚買ってしまいました。レシートはあるのですが 払い戻しを申し出ることは可能でしょうか? 実態が分かった今は こちらの民間業者に発明を開示するような愚かなまねはやめます。
 ただ 同社の書籍に書かれているのですが、特許にはならないが著作権登録をしていたために 盤上ゲームのオセロやダイエット用スリッパ、その他個人の創作などが無断で真似されずに済んだ、著作権料が入ってくる、とあります。素人の判断ですと、一見理屈に適っているような気がしてしまいます。これは一体どういうことでしょうか?
 無名の人が 自分の創作だと言っても何の証明もない、と同社は言い、確かにそれもそうだな・・・、と思えるのですが・・・ 
 もし著作権が自然発生で登録の必要などないならば、無名の人が作った特許にならないオセロのような創作を自分の創作だと証明するには どうしたらいいのでしょうか?
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m
 

   
 
 

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Aベストアンサー

No.1です。

お礼欄に書かれていることですが、「説明書きが著作にあたる」というのもまったく根拠がありません。なぜなら、説明書きというのはその商品に対する使用手順や注意事項をまとめたものであり、単に事実を羅列したにすぎまず、そこにはなんら「思想又は感情を創作的に表現し」てはおりません。また説明書きは商品に対する付随物であり、「文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属する」物ではありません。よって、著作権法で保護される著作物には該当しません。

記載されている団体の行為については、すでに裁判によって詐欺と認定されています(参照URL)。

発明品についてはあくまで特許あるいは実用新案により保護されるものであり、著作権によって保護される物ではありません。

参考URL:http://www.jpaa.or.jp/consultation/protect/care/songaisosyou-20021011.html

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場合、そのソフトに対する著作権や特許などには引っかかるんですか?
もし引っかかる場合はどのようにすればよろしいですか?

Aベストアンサー

通常の画像加工ソフトによっては加工後の結果物に対し、「著作権」が発生する場合はありません。
ソフトが「創作する」ことは考えられないためです。

これに対し、ソフトウェアの契約によっては使用に関し、
商用利用を除外する契約が含まれる場合、
商用利用した場合は契約違反となります。

そして、契約違反して使用されたものが特許権により
保護されている場合、権原無く使用したことになり、
特許権侵害が発生します。

例えば、画像に著作権情報をいれるソフトに特許権がある場合、
「私用は自由だけど、商用は本契約してね。」とあったら、
本契約なしの商用は特許権侵害になることになります。
このときは、本契約して使用すればいいことになります。


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