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私が小さい頃、1年中(冬でも)半袖半ズボンな子供が外で遊んでいるのを見たことがあります。
しかもめったに風邪も引かず、健康優良児そのものでした。
あの子供はなぜ、あそこまで元気だったのでしょうか?
お教えください。

ついでに、
私のようないい歳したおっさんも、子供のように疲れ知らずに
動き回れる良い方法はありませんでしょうか?
もしあればお教えください。

A 回答 (4件)

実際に街中で半袖半ズボンで遊んで見てください。



思っている以上に疲れ知らずに動けると思いますよ。
「年だから…」と思い込むのが一番ダメです。

何度も何度も繰り返すことが重要です。
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夏だろうが冬だろうがいつも外で動き回ってるからこそ元気なのでしょう。

お幾つの方なのかわかりませんが娯楽といえば外で遊ぶことが一般的な時代がありました。風邪を引いても洟を垂らすぐらいで重症化することはなかったと思います。冷たい風で皮膚は丈夫になります。子供は風の子、外で遊んでこそ免疫力もまします。
心身がエネルギッシュで活発になってる時は子供だけでなく大人でもなかなか風邪をひきません。これはマクロファージという細胞が活性化してるからです。風邪のウィルスが侵入してきてもマクロファージが活性化してるとリンパ球が応戦する前の段階で処理してくれます。
マクロファージだけでは間に合わないとマクロファージが指令を出してリンパ球が働きはじめます。するといろんな不快な症状が出てきますが、それで風邪を引いたと分かるわけです。
例えば過食傾向、運動不足、家にこもりがち、気力不足になるとマクロファージも元気がなくウィルス処理の能力が弱くなってしまいます。

外で遊び回る子供は元気なのですが、疲れ知らずではありません。良く遊ぶぶん疲れますが、そういう子はその分しっかり寝てしっかり食べることででまた明日元気に遊べるのです。このメリハリが体を丈夫にします。
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外の冷気に慣れている、これをしたら風邪を引くなど細かいことを考えない、本気で楽しむなどいろいろ挙げられますが、


私の年代(20代)以降の人達に低体温化が進んでいることも関係があると思います。

食生活の変化、室内での過剰な寒さ対策など、
外で薄着になれない身体を作ってしまうような時代へと進化してしまったのかもしれません。
酷暑になっていくにつれて夏もクーラー無しではいられなくなり、
体温調節機能の低下も助長していますよね。

ですから、冬は家を暖めすぎず、身体を温める食材を多く取り入れる、厚着をしすぎない。
夏は涼をとりに自然へ遊びに行く。
そういったサイクルが理想なのかもしれませんね。
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>いい歳したおっさん


いくつでしょうね?
50・60あたりでしょうか?
まさか・・30代とか言いませんよね?
50を過ぎているなら
急激に特別なことをするのは・・・キケンですぞ
運動をして鍛えるにしても
ジムに行ってインストラクターに相談するとか
近所を軽くマラソンするとか
無理のないように
がんばってくださいな♪
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