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大学で物理化学の授業があるらしいのですが、物理化学とは化学なのでしょうか?

編入で理系の学部に入ることになり、
物理も化学も知識がゼロなので危機感を感じ、今中学レベルの勉強しているところです。

シラバスを見ると、化学Bとして物理化学がありました。
内容は、熱力学や熱化学、化学平衡などです。
化学の知識が必要なら、このまま独学で化学を勉強しようと思っているので、
どうか教えてくださると助かります。

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A 回答 (3件)

学問の領域は単純に割り切れる物ではありません。


本当に勉強しようと思えば化学と物理の両方の知識が要ります。

大学でやっている物理化学は化学が6~7割、物理が3~4割と
いったところでしょうか。化学の知識+基本的な物理の知識が
要ります。
たとえば、固体や液体は分子が相互に接触するので化学的な変化
であることが多いのですが、気体では分子は互いに接触せず
(衝突はしますが)空間を飛び回っています。一つ一つの分子を
見れば物体の運動と同じなので物理的なヨウ素が強くなります。
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この回答へのお礼

教えてくださって、ありがとうございます。
私の考えが甘かったです。

早速、高校化学の教科書やら参考書やらを購入したいと思います。
さっき、中学化学を勉強していて
看護学校ではただ暗記していたことが少しずつ理解できたので、このまま勉強を続けます。
Saturn5さんの書いてくださったことも、とても分かりやすい説明でした。

本当に感謝です。

お礼日時:2011/02/02 21:46

物理化学系の卒業研究をした者です。



物理化学は、一応化学に分類されます。

化学の重要な理論的基礎です。

>内容は、熱力学や熱化学、化学平衡などです。
この内容ならば、数学や統計学も必要です。

なぜか、量子化学がありませんが、
量子力学の確立により、物理学と化学の境界が
なくなったといえます。

化学は、学際的な分野が多く、
物理化学は、物理学と化学の中間のような
分野ですが、生化学は生物学と化学の中間です。

>物理も化学も知識がゼロなので危機感を感じ、今中学レベルの勉強しているところです。

少なくとも、高校レベルの、化学、物理は出来るようにしておかなければなりません。

物理化学は難しいかも知れませんが、理解できたときの喜びも大きいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

物理化学というもののイメージができてきました。
生化学の例で、なるほどと思いました。

生化学は看護学校で授業にありました。
ほぼ暗記で乗り切ったので、化学が分からなくてもなんとかなったのですが、
今度は大学ですからそうもいかないですね。
自分の学問の幅を広げるために、腹をくくって取り組みます。

分からないことがあれば、またご教示願います。

お礼日時:2011/02/04 00:21

こんにちは。



物理化学は、化学の一分野です。
その名のとおり、物理学に近い化学です。

具体的に物理化学がどういう化学のことを指すかについては、こちらをどうぞ。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E7%89%A9%E7%90%86 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

リンク先を読みました。私には内容が高度でしたが、
化学の分類が当てはまらないと書いてあって驚きました。
最近、ようやく中学理科で無機物や有機物とはなにかを知ったのですが、
その分類を超えてしまってるのですね。(見当違いなことを言っていたらすみません)

今の時点では恥ずかしながら、私の理解をはるかに超えた学問なので、
基本的な高校化学や物理の勉強を。。。とりあえずは化学からやろうと思います。

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/02 21:56

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Q物理化学

私は高校一年生です。
いろいろ大学案内を取り寄せて見ていると、生物工学科の必修科目に「物理化学」と書いてありました。
いったいどういった学問なんですか?また物理の知識はどれくらい必要なんですか?

Aベストアンサー

物理化学は化学を物理学的側面から考察する学問です。

これだと意味がわからないですよね?

高校の化学では主に化学反応の「原因と結果」を学ぶようなもんですが、大学はそのプロセス(過程)の理解を重視します。

そしてその際に有効となるのが、分子や原子の構造(形)や結合を、力学その他の物理学的手法(つまり数字)で捉えなおすのです。だから物理の知識は前提となってきますので、当然必要となります。

ところで、この質問で答えなければいけない事は他に2点あります。

1)日本語は後ろに重点をおく

物理化学は物理→化学ということですから、基本的には化学領域の学問です。日本語は後ろに重点があるからです。例えば「情報物理学」という学問がありますが、これは情報→物理学で物理学領域の学問です。物理現象を情報技術(コンピュータ)を利用してシミュレーションをします。

銀行でも「東京三菱」銀行とありますが、東京→三菱で旧三菱銀行が旧東京銀行を吸収した(つまり強い!)のでこういう順番となります。

ちなみに英語は逆で、最初の文字がメインの意味をなします。東京三菱銀行の英語表記は、Mitsubishi-Tokyo Bank です。

2)書店もしくは図書館へ行く

こういう定型的な情報は図書館などに行って該当する書籍をパラパラとめくって見るとよいです。物理化学だと数字や数式がたくさん出てきますので、物理は必修だな、くらいまでのことはわかります。なぜその学問が必要なのかは大学に入ってからで十分です。

いろいろと書いてきましたが、将来「素材」関係のお仕事(新素材開発、材料分析など)がしたければ必須となってくる学問であることは確かです。

物理化学は化学を物理学的側面から考察する学問です。

これだと意味がわからないですよね?

高校の化学では主に化学反応の「原因と結果」を学ぶようなもんですが、大学はそのプロセス(過程)の理解を重視します。

そしてその際に有効となるのが、分子や原子の構造(形)や結合を、力学その他の物理学的手法(つまり数字)で捉えなおすのです。だから物理の知識は前提となってきますので、当然必要となります。

ところで、この質問で答えなければいけない事は他に2点あります。

1)日本語は後ろ...続きを読む

Q化学と物理学の違い

物理は高校でも大学でも取りませんでした。
化学は、かろうじて高校でありましたけど、苦手でしたし、よく理解できていません。

でも質問を出す時に悩むことがあります。
化学と物理学の違いは何でしょうか?

よく数学(算数、図形)の簡単な入門書がありますけど、
物理や化学にもこうした入門書はあるのでしょうか?

他の真面目なご質問に交じって恥ずかしいのですけど、お願いいたします。

Aベストアンサー

物質の変化を扱うのが化学です。
それに対して、力学とか電磁気学は物理です。

たとえば、引力とか、物体の運動、電気のこと、磁気のこと、こういったことは物理で扱うことです。

それに対して、たとえば、紙が燃えると、紙を構成している物質が、二酸化炭素や水などになってしまいます。見た目も、煙を出して、紙はほとんど無くなってしまいます。
これは、紙が別の物質に変化したことを意味しており、これは化学で扱うことです。
リトマス紙に酸をつけると赤くなるというのも、リトマスという色素の構造が変化するからであり、これも化学変化といえます。
つまり、われわれの身の回りにある事柄で、見た目の変化(単なる移動などを除く)を伴う現象の大部分は化学で扱う事柄です。

ただし、境目のはっきりしない、あるいは両方で扱う事柄というのもあります。たとえば氷が溶けて水になるとか、水を冷やすと氷に戻ると言ったようなことは、多少の視点の違いはあるでしょうが、物理でも化学でも扱います。

Q大学物理化学の参考書(特にギブズエネルギーなど)

初投稿になります。
物理化学を学んでいる大学の2回生です。よろしくお願いします。

さて、私はこれまで大学で、「アトキンス物理化学(上)(下)」を使って物理化学をおおまかに勉強してきましたが、エントロピー・エンタルピー・ギブズエネルギーといった熱力学法則の基礎にまつわるものの理解が不十分なようで、それらの話が絡んでくると理解できなくなります。
そこで、春期休暇を使ってこれらを自習しようと考えたのですが、アトキンスの説明ではいまひとつ理解できず、誤記が多いので信用もできません。

というわけで、エントロピー・エンタルピー・ギブズエネルギーといった概念や、そこから派生する関係などについて根本から説明のある参考書や問題集をご存じの方は教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。


なお、有機化学の勉強に使ってきた「マクマリー有機化学概説」は個人的に非常に読みやすく感じました。型にはまった説明よりも、噛み砕いた口語的な表現や詳しい図、導入から発展まで細かく分かれている演習問題などが気に入っております。
物理化学に関しても、こういった参考書があればうれしいのですが・・・

初投稿になります。
物理化学を学んでいる大学の2回生です。よろしくお願いします。

さて、私はこれまで大学で、「アトキンス物理化学(上)(下)」を使って物理化学をおおまかに勉強してきましたが、エントロピー・エンタルピー・ギブズエネルギーといった熱力学法則の基礎にまつわるものの理解が不十分なようで、それらの話が絡んでくると理解できなくなります。
そこで、春期休暇を使ってこれらを自習しようと考えたのですが、アトキンスの説明ではいまひとつ理解できず、誤記が多いので信用もできません。

と...続きを読む

Aベストアンサー

[1] 入門化学熱力学 : 現象から理論へ, 山口喬, 培風館
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/7918159.html
[2] 熱力学, 阿竹徹ほか, 丸善
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/3571426.html
[3] はじめての化学熱力学, 菅宏, 岩波書店
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/2745856.html
[4] 熱・統計力学, 戸田盛和, 岩波書店
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/7429448.html
[5] 熱力学入門, 佐々真一, 共立出版
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/3161154.html

型にはまった説明よりも噛み砕いた口語的な表現が好き、ということでしたら[1]がいいでしょう。少し風変わりな章立てになっていますけど、一読の価値ありです。

[2]と[3]は、アトキンスと同程度の化学熱力学の教科書です。オーソドックスな構成で、エントロピー・エンタルピー・ギブズエネルギーといった概念や、そこから派生する関係などについての説明が丁寧に書かれています。

[4]は、前半の70ページが熱力学の教科書になっています。物理の人の書いた熱力学の入門書なのでエンタルピー・ギブズエネルギーに関する解説は(ほとんど)ありませんけど、エントロピーと第二法則については、とても丁寧に書かれています。オーソドックスな構成です。

[5]も物理系の入門書ですので、エンタルピー・ギブズエネルギーに関する解説はありません(最終章に化学ポテンシャルの扱いがあるけど、化学系教員ならこの章の記述に違和感を覚えると思う)。「前提」→「定理」→「証明」という形式で話が進んでいくので、噛み砕いた口語的な表現が好き、というひとには向かないかも知れませんけど、田崎先生の本よりは読み易いと思います。

[1] 入門化学熱力学 : 現象から理論へ, 山口喬, 培風館
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/7918159.html
[2] 熱力学, 阿竹徹ほか, 丸善
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/3571426.html
[3] はじめての化学熱力学, 菅宏, 岩波書店
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/2745856.html
[4] 熱・統計力学, 戸田盛和, 岩波書店
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/7429448.html
[5] 熱力学入門, 佐々真一, 共立出版
http://webcatplus.nii.a...続きを読む

Q物理化学を専攻しようとしている息子の就職は?

息子は、某国立大学の理学部化学科の3年生です。
4年生から研究室に入るらしく、どこの研究室に入るか悩んでいて、最初は「分析化学」に入ろうとしたのですが、なかよしグループの研究室になりそうな雰囲気になりつつあり、そういう雰囲気での研究が気に入らないようで、「物理化学」の方に進むことを考えているようです。
本人はもちろん「物理化学」にも興味はあるようですが、あまり人気のない研究室らしいことを言っています。
親としては、なかよしグループであろうとやりたい研究であれば関係ないと思うのと、”人気がある研究室=就職率の高い研究室”
というイメージがあります。

又、大学院にも進む予定でいます。
「物理化学」を学んで大学院を卒業したときの就職先ってどんなところがありますか?
やはり、「分析化学」の方が、就職は有利なのでしょうか?
ご存知の方、是非教えてください。

ちなみに、息子の大学レベルは超難関大学とは言えませんが、昔の一期校と言われた総合大学です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ANo.3と同じ者です. 現在,企業から母校の研究室に派遣され,共同実験をしています.会社は建設系,研究室は土木の環境保全工学(主に下水・汚水・廃棄物処理)です.
 したがって,現在の修士2年・学部4年と一緒に3人グループで研究しています.現在の国立大学は大学院大学なので,4年生で卒業する人はほとんどいません.90%以上の人が修士卒です.
 前の回答の人たちが,「大学時代に何かを一生懸命勉強した人は,何でも出来るようになる.」様に書かれていますが,そのとおりです.
 修士の場合,自分で教授から与えられた研究課題,もしくはやりたい課題をマネジメントして成果を出す必要があります.特に化学系は,薬品等の消耗が激しいので,研究成果を出し,学会等で発表し,文科省や,産通省,環境省等から科学研究費を分捕る(国立大学全体の研究費のパイが決まっているので,まさに分捕り合戦)必要があります.
 修士の場合,研究マネジメント:ある意味プロジェクトマネジメントPMして,成果を挙げて,研究費を取ってこないと研究できません.
 これは就職した後,どの分野(文系含む)に進んでも最も重要な事です.給料と同等以上に成果を挙げないと,会社は倒産するわけですから.わが研究室,3月修士了4名は,それぞれ商社・金融・メーカー・コンサルタントでした. 修士の時に,自分でPMして成果を出し,科研費を取って来て,学会で発表し,英語論文を読みこなし,自分の専門分野と日常会話程度は英語力があると証明したからです. 今の社会は,半年先の景気でさえ読めません.ニートになる若者も多いと思います.就職先を考えて研究室を選択するより,「自分は母校でこれだけの実績(学問でも部活動でも)をあげました」と胸を張っていえる人が就職できると思います. ただ,だらだら過ごした人が就職できないのだと思います.まずは当面の3年間,自分は何を一生懸命やりたいのかを考え,セルフマネジメントする事が大切です.3年後の日本の景気などわかりません.「遠くを見つめて,今やるべき事をやる」です.

ANo.3と同じ者です. 現在,企業から母校の研究室に派遣され,共同実験をしています.会社は建設系,研究室は土木の環境保全工学(主に下水・汚水・廃棄物処理)です.
 したがって,現在の修士2年・学部4年と一緒に3人グループで研究しています.現在の国立大学は大学院大学なので,4年生で卒業する人はほとんどいません.90%以上の人が修士卒です.
 前の回答の人たちが,「大学時代に何かを一生懸命勉強した人は,何でも出来るようになる.」様に書かれていますが,そのとおりです.
 修士の場合...続きを読む

Q物理化学の研究室が敬遠されるのはなぜでしょうか?

物理化学の研究室が学生から敬遠されるのはなぜでしょうか?

有機化学の研究室は人気があるのはなぜでしょうか?

Aベストアンサー

何となくですが、列挙してみます。

・有機の方が就職に有利(というイメージ)
・有機の方が、他では得難いスキルがつく(というイメージ)
・高校で物理未履修のまま量子化学、熱力学でコテンパンにされて
 物理化学と関わる気が失せてしまった
・研究内容や意義が部外者には分かりづらい

私が卒業した理学部でも、確かに有機系の方が人気でした。
物化の中では、固体を焼いて合成する固体物理的な事をやっている所や
生体分子を片っ端からNMRにかけるような研究室は人気でしたが、
大気化学、放射化学、熱分析あたりは不人気でした。

Qオススメ参考書(学部レベル)

学部レベルでの名著や評判のいい参考書、オススメの書籍などがありましたら是非お教え下さい。
化学の分野は問いません。
また、もし教科書ガイドやブックガイドのような化学の本のカタログをご存じでしたらお教え下さい。

Aベストアンサー

物理化学に関して、
ムーアとアトキンスに関しては、
tango2568さんの書評が的を射ていると思います。
付け加えるなら、
あくまで私個人の見解ですけど、

ムーア
抽象的記述が多く、物理学の延長として現象を理解するように書かれている気がしました。そのためか、具体例や例題が少なく、内容が難解に成っている気がします。
逆にいえば、必要最低限の記述で本質を説明しているともとれれるので、数式や物理が得意な人や、一度物理化学を勉強した人にはいいかも。

アトキンス
具体例が多く一見わかり易いのが特徴。難しい数式の展開も無く、一度読んで例題を解くとわかった気になれる。物理化学を学ぶ上で自信をつけさせてくれます。図表を使った説明が多く視覚的直感的に納得させられます。
言い換えれば、数式を使った導出が曖昧(不完全と言う意味ではない)。よくよく考えるといまいち納得できない気がするとか、何かおかしい気がするんだけどおかしい所を指摘できないなど、上手く煙に巻かれたような説明が多い気もする。狐につままれたような感覚が残る。初学者や演習問題用の解説用には良いかも。
私の学部時代の授業で使った教科書。
概説はほんとに数式が少ないと言うかほとんど無いが、上下巻の方は必ずしもそうではない。

バーロー
上記二冊の中間のような位置付け。熱力学に関する記述が多い気がする。抽象的な記述と具体例、数式と図表は適度な量とバランスが保たれている。
言い換えれば、上記二冊が上級用と初学者用と明白な区別ができるのに対して、位置付け・説明など全てに於いて中途半端。どっちつかず。
私の学部時代の個人的な教科書。

マッカーリ・サイモン
分子論的な記述が多く、特に量子力学分野においてアトキンスで多かった煙に巻かれたような感覚に陥った部分をすっきりさせてくれる。
それだけに、この本から物理化学を始めると通常の物理化学と異なるような気もする。アトキンスで納得がいかないときに読む本だと個人的に理解した。

ちょっと変わるんだけど、
長沼伸一郎さんの
「物理数学の直感的方法/第2版」通商産業研究社
は、エントロピーなど物理化学を学ぶ上でいろいろ出てくる物理用語の本質の意味をわかりやすく説明してくれている一冊です。化学と言うか物理の分野の本ですが、副読書としてかなりお勧めです。

物理化学に関して、
ムーアとアトキンスに関しては、
tango2568さんの書評が的を射ていると思います。
付け加えるなら、
あくまで私個人の見解ですけど、

ムーア
抽象的記述が多く、物理学の延長として現象を理解するように書かれている気がしました。そのためか、具体例や例題が少なく、内容が難解に成っている気がします。
逆にいえば、必要最低限の記述で本質を説明しているともとれれるので、数式や物理が得意な人や、一度物理化学を勉強した人にはいいかも。

アトキンス
具体例が多く一見わかり...続きを読む

Q意外と化学科は数学使いますよね?

僕は化学科ではないですが化学科の友達の教科書を見れば意外と数学が使われてますよね?
化学といえば高校時代は理系でも数学や物理が苦手で実験が好きな人が化学科に進学しているという僕の感想ですが、友達も数学が苦手で量子化学とかでは物理や数学の知識が要るので苦労しているらしいです。どの大学も化学科はしんどいといわれてますし。
なぜ大学の化学科は高校時代の暗記だけでどうにかなる化学とは違い数学の知識が必要になるのでしょうか?教えてください

Aベストアンサー

>なぜ大学の化学科は高校時代の暗記だけでどうにかなる化学とは違い
>数学の知識が必要になるのでしょうか?

高校の化学で暗記したこと…それは「化学」という学問ではなく、「化学」を理解するのに必要な基礎知識です。
本を読むためには「文字」を理解しなければいけないように、化学も勉強するにあたっては色々な準備をする必要があるわけです。
基本的な考え方、使う法則etc.…。
そういったことを覚え、違和感なく使えるようにするための勉強が、高校化学なわけです。

専門に化学を選んだ場合、高校時代に準備した基礎知識を下に、初めて勉強らしい勉強をすることになります。
「文字」を覚えた人が、初めて「本」を読むようになるわけです。
高校で勉強する化学は「教養として知っておきたいこと」くらいのレベルです。
本当の意味での勉強は、大学以降の専門分野から始まると思ってください。

尚、数学についても同様です。
高校数学は「数学」という学問ではありません。
科学的な考察を行うために必要な「道具」です。
物理も、化学も、生物(これは分野によりますが)も、現象を解明し、事象の考察を行おうとした場合、殆どと言っていいほど数式を使用します。
科学的な考察を行うために必要な「道具」が、高校時代に勉強した数学なのです。
「数学」という学問は、これとはまたことなった次元の話であると感じています。
むしろ「哲学」に近いような…。

尚、数学や物理が苦手で化学科に進む人は多いですね。
そして、そういった人は大概苦労しています。
私も例に漏れず、です(苦笑)。

物理化学は言うに及ばず、有機化学、生化学、分析化学etc.…全てに数式は絡んできます。
高校レベルの数学が理解できていなければ、専門の勉強に入ることすらできません。
数式を使って解いた先に出てきた答えをもって、考察を行わなければならないからです。
数式が解けないなんてことになったら、入り口にも辿り着けません…。

>なぜ大学の化学科は高校時代の暗記だけでどうにかなる化学とは違い
>数学の知識が必要になるのでしょうか?

高校の化学で暗記したこと…それは「化学」という学問ではなく、「化学」を理解するのに必要な基礎知識です。
本を読むためには「文字」を理解しなければいけないように、化学も勉強するにあたっては色々な準備をする必要があるわけです。
基本的な考え方、使う法則etc.…。
そういったことを覚え、違和感なく使えるようにするための勉強が、高校化学なわけです。

専門に化学を選んだ場合、高...続きを読む

Q化学系の就職先について。

化学系の就職先について。
息子が中堅国立大学の化学系に在学中です。1.有機化学2.無機・分析化学3.生化学4.構造物理化学5.反応物理化学6.放射科学(放射能系)の専攻があります。息子は生化学に興味を持っていますが、わたしがその分野をかじっているため、生化学がもっとも就職難と考えています。

上記分野で就職に有利なコース、就職が難しいコースをアドバイスいただければ助かります。ただし、教員や地方公務員は除きます。

Aベストアンサー

就職に関しては、学問上の重要性とは別と割り切ったほうがいいでしょう。
生化学は農学部の一部、理学部生物系、それと工学部のバイオ系とで分野が被る反面、電機、機械ほどには求人があるセクターではないので、バイオ、バイオと騒ぐ割に就職がよくないことは事実です。
それと、生物系の実験、作業はマニュアルを見れば誰でもできることが大半で、通常複雑な計算、設計を必要としない点も多分に関係している。

次に放射線の分野の殆ど全ては、放射線医学に関連している。放射線技師か放射線の医師になる方がこの道ではいいでしょう。放射線の院を出て、医学部放射線科の技師のような仕事をしている人を知っています。医学系では医師が一番なのでプライドの高い方には不向きでしょう。

後は工場の現場に近いところほど就職があり、有機よりは無機でしょうな。
基礎理論まで自社で追求する企業は一定規模以上の大企業です。
中堅以下はとりあえず新製品の開発が最優先ですし、大企業でも現場あっての研究所ですから、実際は工場のエンジニアの方がずっと多い。

ただ、どこが就職がいいか悪いかなどご本人が一番知っているでしょうし、興味がなければどうにもならないので、ご本人に任せた方がいいと思います。

就職に関しては、学問上の重要性とは別と割り切ったほうがいいでしょう。
生化学は農学部の一部、理学部生物系、それと工学部のバイオ系とで分野が被る反面、電機、機械ほどには求人があるセクターではないので、バイオ、バイオと騒ぐ割に就職がよくないことは事実です。
それと、生物系の実験、作業はマニュアルを見れば誰でもできることが大半で、通常複雑な計算、設計を必要としない点も多分に関係している。

次に放射線の分野の殆ど全ては、放射線医学に関連している。放射線技師か放射線の医師になる方がこ...続きを読む

Q統計力学と熱力学のちがいは?

統計力学と熱力学って
どんな本を開いても(多少の違いはあれど)同じようなことが書かれていますが
何がちがうんでしょう?
中には「統計熱力学」としてまとめているものも多いです

ついでに、お勧めの統計熱力学の本などございましたら
紹介してください
購入の際の参考にさせていただきます

Aベストアンサー

前の御二方が仰るように、
・熱力学…マクロスコピックな系に対する現象論的な経験則
・統計力学…力学から出発して定式化

統計力学は、様々な観測量同士の関係式である熱力学を、力学法則から基礎付けようと云う発想から生まれました。

・熱力学は、 10^23 個程度の多粒子系を全体として捉え、そのマクロ量を対象にした関係式を展開しますが、
・統計力学は、系を構成している 10^23 個の個々の粒子の運動から熱力学を再現することが目的であると言っても良いでしょう。

従って、
熱力学で扱う物理量は、
統計力学では、系の Hamiltonian (エネルギー演算子)から出発して、系の熱平衡状態における様々な物理量の期待値として計算します。

但し、統計力学は熱力学を完全には再現できず、逆に統計力学の正当性が熱力学に矛盾しないこととされています。


物理学の本ですが、私が好きな本を挙げます;
熱力学;
「新物理学シリーズ32. 熱力学 -現代的な視点から」 田崎晴明 培風館
「熱力学入門」 佐々真一 共立出版
統計力学;
「統計力学入門 -愚問からのアプローチ」 高橋康 講談社

前の御二方が仰るように、
・熱力学…マクロスコピックな系に対する現象論的な経験則
・統計力学…力学から出発して定式化

統計力学は、様々な観測量同士の関係式である熱力学を、力学法則から基礎付けようと云う発想から生まれました。

・熱力学は、 10^23 個程度の多粒子系を全体として捉え、そのマクロ量を対象にした関係式を展開しますが、
・統計力学は、系を構成している 10^23 個の個々の粒子の運動から熱力学を再現することが目的であると言っても良いでしょう。

従って、
熱力学で扱う物理量...続きを読む

Q物理化学の教科書(?)をお薦め下さい

今更なんですが,最近,物理化学の勉強をやり直してみたくなりました。そこで,これは良いという教科書,参考書,・・・をお薦め下さい。

なお,私は化学の基礎はあるつもりですし,物理化学も一応勉強しました。ですので,次の様な観点からお薦め下さい(類似質問「QNo.72209 おすすめ物理化学」があるのは知っていますが,この点が違うと思いますので,新質問にしました)。

1)数式の厳密さもですが,それよりも,その意味するところが理解しやすく説明されているもの。

2)どちらかというと,分子の挙動を元にした説明があるもの。

3)今後の研究上も参考に出来るもの。

4)○ ○ ○ はこれ,△ △ △はこれ,と言った様な事が無く,一冊(上中下などはオ-ケ-です)で事足りるもの。

いかがでしょうか。かなりずうずうしい希望だとは思いますが,お薦めがありましたらよろしくお願い致します。

あ,物理分野でのお薦めがあればそれでも構いませんのでよろしく。

Aベストアンサー

rei00さん、どうもです。
お役に立てるかどうか分かりませんが、リクエストにお答えします^^;

私も最近、物理化学を勉強し直しています。
必要に駆られて勉強する方が身になりますね^^;

で、私のお薦めは、やはり”アトキンス”ですね。
イメージが沸きやすく、内容もしっかりしてると思います。
これだとrei00さんのご要望にかなり添えるのではないでしょうか?

ただやっぱり、物理化学に関しては何でもこの本だけで解決・・って訳にはいかんでしょうが、それでもかなりの良書だと私は感じてます。

ん?物理もですか?? 私は以前からファイマン物理のファンなのですが・・^^;


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