事情があり、死亡した義父の銀行や証券の口座を調べています。当方からは遠い都会暮らしで近隣に様々な銀行があり、また社会的な地位が高かった人なので遠方にも付き合いのある銀行も多かったことと思います。証券会社も一社は把握していますが他社とも取引していたかどうかは分かりません。このような口座を逐一調べるにはどのような手順を踏めばよいのでしょうか?

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A 回答 (3件)

法定相続人または法的に法定相続人の代理人として証明できる人であれば、遺産を調査する権利はあります。

あくまでも、遺産分割協議や調停の審判が整わない間は、相続人すべての共有財産と考えられるでしょうからね。

ただし、金融機関同士でのデータの共有などをしていませんので、一括で探すことは出来ないと思います。まったくわからないのであれば、すべての金融機関に出向く必要があるかもしれません。書類の郵送などで対応してもらえれば一番良いですが、個人情報保護がありますから難しいでしょうね。

相続関連の業務を専門にしているような、弁護士・司法書士・行政書士であれば、委任状などにより書く金融機関への調査をしてくれるかもしれませんね。ただ、件数がものすごく多いですので、莫大な費用がかかるかもしれません。

私の聞いた話では、亡くなられた方の遺品などから推測する方法もあると聞きます。付き合いがあれば、カレンダーやタオル、あとはティッシュなどを貰っていることも多いでしょう。あとは文具なども可能性がありますね。もちろん家捜しで発見される通帳なども重要ですね。

私の祖父は、子どもたちにお金について一切話をしない人でした。通帳が残っており最後に世話をした身内が預っていました。しかし、相続人である私の親はその身内を信用していませんでしたし、通帳ではなく証書となっている口座などもある可能性も考え、祖父の生活圏内のすべての金融機関に調査することを考えました。私は直接の相続人ではありませんが、相続人からの委任状により金融機関の窓口で確認しましたね。そしたら、通帳以外の証書による口座、通帳紛失の口座なども見つけることが出来ましたね。
そのうえで、残高証明や取引履歴を発行してもらうことで、生命保険加入などが見つかる可能性もありますからね。

多くの人が出来るだけの調査を行い、わかっている範囲での遺産分割協議を行うのが通常でしょう。協議書の末尾に『その他の遺産が発見されたときは○○が相続するものとする』などと記載することも多いです。もちろん、再度協議をするでも問題はないことでしょう。
金融機関も長期間の取引が無い口座となれば、何かしらの連絡があるかもしれません。定期などであれば、満期案内なども来ることでしょう。
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この回答へのお礼

ご自身の体験を交えた貴重なお話有難うございました。とりあえず居住地近辺の金融機関を全て当ってみます。

お礼日時:2011/02/09 18:32

残念ながら、



・法定相続人もしくは認められる法定相続人の代理人が
・取引の可能性が考えられる全ての先に対して
・1社・1行ずつに「残高照会」や「取引履歴照会」を行う

しか手段はないと思います。

金融機関でしたら、その金融機関の本・支店におけるすべての取引について、「名寄せ」をすることはできますが、他金融機関のことまでは把握できません。
公的な組織が、個人について「名寄せ」をしているということもありません。

債務名義や保証名義でしたら、『個人信用情報機関』に、法定相続人の「資格」をもって、「被相続人」の「本人情報の開示」をすることが可能になると思うのですが。
(こちらに、ある程度、返済・支払口座についての情報も掲載されてきますし。)
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法定相続人しか調査できません。



質問者は法定相続人でないと思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。その法定相続人である夫が調べるにはどうしたらよいのかという質問の趣旨だったのですが。

お礼日時:2011/02/09 12:49

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Q死亡した母の預金口座がわからない場合

先日母が亡くなりましたが、預金がかなりあるはずなのに郵便局の普通口座に葬儀代くらいしか出てきませんでした。これは、亡くなりそうだという事で急いで引き出した物で、亡くなってから調べるには除籍謄本やら、相続人の戸籍謄本やら、印鑑証明やらを提示するように言われ、やみくもに片っ端から銀行を調べる為に揃えるには気力もなく父はかなり疲れています。母は亡くなる1年ほど前から、肝臓からくる脳症で妄想を見たりしてお金に執着するようになり、全部隠すように持っていました。死んでも父には絶対渡さないという態度で、ガンだとわかってからは印鑑を替えたりと特にひどかったのです。通帳は一切出て来ず、普通預金のキャッシュカードだけが残りました。お墓や供養にお金がかかり、年金生活の父があまりに可哀相です。どこに口座を持っていたか調べる何か良い方法がありましたらどうぞ教えてください。

Aベストアンサー

再度登場です。

万が一貸し金庫を借りていた場合、年一回貸し金庫手数料の決済が大抵4月
にあります。その決済の時に領収書を発行して借りている人に送りますので
その時にもしかしたら判るかもしれませんね。

やっぱり金融機関では書類が揃っていて状況確認が出来てからでないと動い
くれませんね。トラブル防止の為なので仕方ないのですが....

大変ですね。早く解決出来る事、祈ってます。

Q遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

親の死後キャシュカードを預かっていた人が預金を引き出すのは他人のお金なので違法行為ではないでしょうか。(当然銀行へは死亡を伝えていません)
また事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとおもうのですが。
銀行に問い合わせても個別にとのことで取り合ってもらえませんが。
どのようにすれば円満におさまるのか教えてください。

Aベストアンサー

>遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

違法ですね。
相続財産は、相続者全ての共有財産となります。
最高裁判例では、勝手に相続財産を(個人的に)引き出した者は「他の相続者が受け取る財産を盗んだ」事になっていますね。
つまり、窃盗事件です。
親族間でも、刑法上は犯罪行為(実刑は免除)となります。
※引き出した本人は、前科一犯にはありません。が、犯罪歴が付きます。
※但し、引き出した本人を除く相続権者が訴えた場合。

>事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとおもうのですが。

本人が死亡した時点で、既に遺産相続対象の財産となります。
わざわざ、手続きを行う必要はありません。
が、金融機関などは「本人の死亡を確認しないと、口座凍結」は行ないません。

>銀行に問い合わせても個別にとのことで取り合ってもらえませんが。

これは、その銀行の対応が間違っています。
故人の死亡を金融機関に届けた時点で、故人名義の口座は凍結になります。
「個々の案件だから・・・」は、銀行の業務放棄です。

>どのようにすれば円満におさまるのか教えてください。

相続に関して、違法行為を働いた者は「相続権を失う」事になります。
質問者さま以外の相続権者が居れば、その方たちにも「勝手に出金した」事を伝えて下さい。
そして、違法行為を働いた者を除いた相続権者が「全国銀行協会」「銀行本店の苦情・相談担当部署」に(現状を)伝える事です。
故人の口座凍結を「個別に・・・」で無視する銀行(支店)は、話になりません。

余談ですが・・・。
故人の葬儀費用として故人の口座から出金する場合でも、相続権者全員の同意証明書が必要です。

>遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

違法ですね。
相続財産は、相続者全ての共有財産となります。
最高裁判例では、勝手に相続財産を(個人的に)引き出した者は「他の相続者が受け取る財産を盗んだ」事になっていますね。
つまり、窃盗事件です。
親族間でも、刑法上は犯罪行為(実刑は免除)となります。
※引き出した本人は、前科一犯にはありません。が、犯罪歴が付きます。
※但し、引き出した本人を除く相続権者が訴えた場合。

>事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとお...続きを読む

Q通帳がない場合の古い取引履歴(解約記録)の確認方法

最近、認知症(要介護1)になった1人暮らしの叔母の財産整理をしていたところ、
昭和62年に亡くなった夫の相続による定期預金の名義変更と
定期預金から普通口座へ変更した「昭和62年発行の受取証」が見つかりました。

その他に「同じ証書番号の定期預金満期のお知らせのハガキ」も見つかりました。
当時はハガキに証書番号が末尾まで明記されてたのでわかりました。金額は約250万円です。

この250万円の行方がどうなったのか?私や叔母も知りたくて、銀行に問い合わせたところ
「その口座は既に解約されてる」と言われたのですが、認知症の叔母は記憶がないので
私は「解約した時の証拠が欲しいのと、その解約したお金は現金で払い戻しされたのか?」
あるいは「他の通帳に預けかえたのか?」知りたいので、現在、銀行に問い合わせ中なのですが
今は、その銀行には記録が残ってないので、(おそらく銀行の本店か専用保管場所に記録が残ってる?)
1週間後に私宛に電話連絡してくれる事になってます。

私は詳細な取引履歴が知りたいのではなく「いつ、誰が解約したのか」
例えば「叔母の筆跡で解約した証拠」を見たいだけなのです。
(最後に、銀行員に私達の目的を伝えました)
ちなみに取引履歴を調べるのに「50円/1ヶ月分」かかりますから
1年分で600円。10年間で6,000円かかります。

※取引履歴作成書の依頼書を記入してから、やはり「印鑑証明書がないと」履歴が調べられない
 というので、市役所に行って印鑑登録してから、ようやく再開した経緯があります。
 ここら辺の銀行の対応が曖昧でした。

私は、20年間分の12,000円をかけてもいいから、解約記録を知りたいです。

一般的に、銀行(支店)はおよそ何年前の「解約記録を保管」してるのでしょうか?

蛇足ですが、その銀行の窓口の受付から・・・
「昭和62年と古いので、もうその口座は解約されてると思います」と何の根拠もなく
言われ、気分を害しました。
昭和62年の相続による名義変更の時は、まだ口座はあった事を証明する「受取証」なのに、
何でそのような事を言われたのでしょうか?
腑に落ちません。

最近、認知症(要介護1)になった1人暮らしの叔母の財産整理をしていたところ、
昭和62年に亡くなった夫の相続による定期預金の名義変更と
定期預金から普通口座へ変更した「昭和62年発行の受取証」が見つかりました。

その他に「同じ証書番号の定期預金満期のお知らせのハガキ」も見つかりました。
当時はハガキに証書番号が末尾まで明記されてたのでわかりました。金額は約250万円です。

この250万円の行方がどうなったのか?私や叔母も知りたくて、銀行に問い合わせたところ
「その口座は既に解約...続きを読む

Aベストアンサー

私の勤務している金融機関では、伝票の保存は解約後10年です。
解約された時期にもよりますが、かなり以前ならば残っていない可能性の方が大きいです。
その際は、筆跡の確認は不可能でしょうね。
履歴が取り寄せられるなら、現金で払い戻したか、振替にしたのかくらいは分かるかと思いますが。

さて、それはともかくとして、ここでひとつ、ご質問の文章からの疑問があります。

>定期預金の名義変更と定期預金から普通口座へ変更した「昭和62年発行の受取証」が見つかりました。

定期預金から普通口座へ変更した「受取書」があるのでしたら、この定期預金は、その時に解約されているのでは・・・? と思いました。
その銀行さんの当時のシステムにもよりますが、現在の感覚では、定期預金を普通口座に変更という事は、すなわち解約しているという事です。
唯一の可能性は、定期預金が通帳式か証書式で、それを解約せずに、総合口座の担保として預かり直した、という場合です。
これならば、もしかしたら、そういった受取が出るかもしれません(うちの金融機関では出していませんが)
受取書が定期預金の解約金の受取書かどうか、気になる所です。

>同じ証書番号の定期預金満期のお知らせのハガキ
これについても、その受取書日付の後に届いた通知ならば、その時までは確実にその定期が存在しているという事ですが、通知と受取書の日付と名義の関係はどうなっているのでしょう?

上記、全て口座=定期預金の口座として回答しています。
これが普通口座の事でしたら申し訳ありません<(_ _)>
が、普通口座の解約でも、やっぱり回答は同じで、伝票の保存年限は10年だと思います。

ちなみに、
>昭和62年と古いので、もうその口座は解約されてると思います
この発言は微妙です。
何故なら、金融機関の職員として言わせていただくと、それくらいの時期からずっと預けっぱなしの方も、結構いらっしゃいます。
が、それには条件がありまして、その定期が自動満期になっている事が条件です(言い方は銀行によって違うかもしれません)
つまり、満期がきたら、自動的に新しい定期に作り変える、という形式の定期です。
その際には、当然満期日も変わっていきます(定期の番号は変わらないと思います)
それくらいの事は金融職員なら当然の知識ですので、この発言が有効になるのは、自動満期ではない定期が対象となっている場合です。
通知や受取書でそのあたりは確認できますか?
もし自動満期の定期でないなら、ずっと放っておかれた口座の管理はまた別になります。
最終的には効力が失せてしまう事も考えられます。

とまあ、これは受付さんの発言を全て正しいとした、質問者さまにとっては最悪の見解です。
ご質問の文章を見る限りでは、単に迂闊な受付さんとしか思えませんが^^;

私の勤務している金融機関では、伝票の保存は解約後10年です。
解約された時期にもよりますが、かなり以前ならば残っていない可能性の方が大きいです。
その際は、筆跡の確認は不可能でしょうね。
履歴が取り寄せられるなら、現金で払い戻したか、振替にしたのかくらいは分かるかと思いますが。

さて、それはともかくとして、ここでひとつ、ご質問の文章からの疑問があります。

>定期預金の名義変更と定期預金から普通口座へ変更した「昭和62年発行の受取証」が見つかりました。

定期預金から普通...続きを読む

Q父の死にあたっての相続。どこまで調べられますか?通帳提出?

父の相続にあたって、不動産いれると億のお金がが動く予定です。
私も数千万は相続する予定です。

私は、自分の働いた年数に比べて預金が多い状態です。
内容は
1.子供のころからのお金
2.働いてためたお金(結婚してからは夫の収入で生活していたので大目にあります)
3.わが子への出産祝いなどのお祝い金
4.税務署に税金をおさめて贈与されたお金
5.結婚にあたり親がもたせてくれたお金
6.夫の口座から動かしたお金
金額的には5と6が贈与税の対象になってしまうかもしれません。
3~6はここ5年以内のお金です。

税理士さんに伺ったところ、
「通帳をすべて提出してもらうことになる。伴侶の分も。
おこってしまったものはしかたない」
と、言われてしまいました。

・税務署は相続人の預金などはかなり詳しく調べるものでしょうか?
・私の預金が贈与の対象になるならば、どのような罰則があるのでしょうか?
・夫にこの問題は露見するでしょうか?(特に6の場合など。夫は私の実家に不信感があるのであまり贈与相続に関して問題がおこっていることを知られたくはありません)
・一部ネットでは税務署に通帳を提出するわけではなく、税理士さんに通帳を提出するとありましたが
そうでしょうか?
・そうだとすると何年分ですか?それはいつから何年前なのでしょうか?
父が亡くなった日でしょうか?
・通帳が新しくなっている場合は銀行に再発行など頼むのでしょうか?
・夫の通帳なども提出するのですか?

大変なことがおこるのではないかと、とても心配しています。
何かご存じの方がおられましたら、よろしくお願いします。

父の相続にあたって、不動産いれると億のお金がが動く予定です。
私も数千万は相続する予定です。

私は、自分の働いた年数に比べて預金が多い状態です。
内容は
1.子供のころからのお金
2.働いてためたお金(結婚してからは夫の収入で生活していたので大目にあります)
3.わが子への出産祝いなどのお祝い金
4.税務署に税金をおさめて贈与されたお金
5.結婚にあたり親がもたせてくれたお金
6.夫の口座から動かしたお金
金額的には5と6が贈与税の対象になってしまうかもしれません。
3~...続きを読む

Aベストアンサー

まずは相続税の申告と、税務調査を分けて考えた方がいいですよ。

相続税の申告についてですが、普通であれば預貯金関係は亡くなった方が取引していた各金融機関の最新の通帳一式を税理士さんに見せれば問題ありません。
が、親族間で多額のお金の移動があった場合は、相続財産の総額や相続税の額が変わってくるので、詳しく知る必要が出てきます。
となると、少なくともその取引が記載された通帳、それがないとなれば受け取った人の通帳を確認することも必要でしょう。
亡くなった方の通帳が数~10年分くらいちゃんととってあれば、税理士さんも質問者さまたちの通帳を見せろとは言わないと思います。

そしてそのうえで、そのお金が贈与なのか、貸し借りなのか、相続財産なのかの仕分けがされます。
これでもし過去に贈与とされる分があるのであれば、その分の税金と利息を払っておしまいです。
忘れちゃった、知らなかった、間違えちゃった、ごめんなさい、ペナルティ分を払いますで済みます。
もし税理士も欺いて、家族ぐるみで現金を床下に隠していたり…となれば、話は別ですが。

そういった意味ではまだ修正は効くので、お父さまとお父さまからもらった財産はしっかり税理士さんに明らかにしましょう。
どうやら税理士さんは「何か悪いことをしている」と思っているようです。
ですが今なら金で解決できます。
税理士さんの要請に対して理由を聞くのはいいですが、協力的に接した方がいいでしょう。

これでキレイな相続税申告ができれば、税務調査は来ない…かもしれません。
が、やはり多額の相続財産となると、取れる税金も多いので、申告自体はしっかりチェックされます。
仮に税務調査が来ても、不思議なことではないので、それ自体は恥ずかしいことではありません。
露見しても、十分にありえることなので問題はないでしょう。
間違いがあればそれを正せばいいだけのことです。
税務調査が来るとすれば、すでに怪しいと思っていることに関する資料はすべて集めてきており、あとは「どういうつもりで?」を聞きに来るだけです。
通帳などに関しては調査の際に準備してくださいとは言われますが、税務署もちゃんと照会をしたうえで来るので、あってもなくても構いません。

税務署もやるからには10年弱分のお父さまの取引を確認しまくります。
ですが、基本的にはそれで事が足ります。
これで質問者さまとの間に異常な取引があれば、ついでに調べられるかもしれません。
ですが結婚祝いなどは不思議なことではありません。
が、何らかの理由で質問者さまの口座を見たときに、残高が明らかに働いた金と、税務署がもらったことを把握しているお金の合計よりも多い場合は、別件で調べられる…かもしれません。

どちらにしろ大変なことが起こりそうなのであれば、税理士さんに聞いてください。
そして税理士さんに隠し事をしなければ、大変なことにはなりません。

まずは相続税の申告と、税務調査を分けて考えた方がいいですよ。

相続税の申告についてですが、普通であれば預貯金関係は亡くなった方が取引していた各金融機関の最新の通帳一式を税理士さんに見せれば問題ありません。
が、親族間で多額のお金の移動があった場合は、相続財産の総額や相続税の額が変わってくるので、詳しく知る必要が出てきます。
となると、少なくともその取引が記載された通帳、それがないとなれば受け取った人の通帳を確認することも必要でしょう。
亡くなった方の通帳が数~10年分くらいち...続きを読む

Q死亡届けを出すと銀行などの口座が閉鎖されると聞いていますが・・・

死亡届けが出ると故人の銀行口座などが閉鎖されるので、うっかりすると葬式代さえおろせなくなると聞いています。
危篤となったら銀行に走って当面必要なお金を親族がおろさないと後が大変ということですが、突然亡くなったりしたときはどうなりますか?死亡届けは親族が出すものでしょうか?もしそうなら、お金をおろしてから届けを出すのですか?
両親が高齢なので、予備知識として知っておきたいと思いますので、
ご存知の方や経験者の方、教えてください。

Aベストアンサー

預金者が死亡したことは銀行にはわかりません。したがって、突然口座が閉鎖されることはないでしょう。

普通は、相続人が銀行に死亡を届け出て(死亡診断書が必要です)口座が閉鎖されます。相続人の間で協議がまとまった後、相続手続きをします。

銀行が口座を閉鎖する前にキャッシュカードで現金を引き出すことは可能ですが、高額の場合は本人確認が必要ですから困難です。また、誰かが他の相続人の承諾なしに引き出すと相続人の間で争いを起こす可能性があります。

Q弁護士または裁判所は貯金まで調べられる?

私が相続の問題で弁護士さんを依頼して裁判をしたとき
弁護士さんは、父の貯蓄まで調べ上げられなかったと記憶しております。
だから本人か身内でないと分からないものだと思っていました。

そこで今疑問なのですが(別のことで問題発生)
弁護士さんは特定の個人の銀行に預けている貯金を調べ上げることは不可能ですよね?

裁判所ならどうでしょうか?できるのですか?

もしできたとしましょう。
裁判なんて今言って今できるものではないので(訴状が届いてからは、かなりの日があると記憶しております)
おろす&かくす
それも簡単と言えるのではないのでしょうか?
不動産以外は、大して問えなくなるのではないでしょうか?
間違いを指摘してください。お願いします。

Aベストアンサー

>弁護士さんは特定の個人の銀行に預けている貯金を調べ上げることは不可能ですよね?

 弁護士が弁護士会を通じて、各金融機関に預貯金の有無について照会をするという方法があります。しかしながら、全部の金融機関の全部の支店に照会をかけるというのは現実的ではないので、ある程度、当たりをつけて照会先を絞らざるをえませんし、金融機関によっては回答を拒否するところもありますから限界があります。(回答する公法上の義務があるとされていますが、回答しないとしても罰則はありません。)

>裁判所ならどうでしょうか?できるのですか?

 民事訴訟で、裁判所が調査嘱託をすることはあります。上記に述べたような問題があります。

>おろす&かくすそれも簡単と言えるのではないのでしょうか?

 そのようなおそれがある場合は、仮差押の申立をすることになります。しかし、仮差押すべき財産の特定は申立人がしなければなりません。

 金銭の支払いを命じる判決等の債務名義に基づいて強制執行をしたが、それが不奏功になった場合、相手方に対して財産開示の手続をすることができます。ただし、相手方が開示を拒んでも、30万円以下の過料(罰金刑と違って刑事罰でいありません。)が科されるに過ぎないので実効性はあまり期待できないかもしれません。

 以上のように個人が個人の財産を調査することには限界があります。財産調査ができる能力及び権限があるのは税務当局だと思います。質問に対して答弁をしなかったり、又は偽りの陳述をしたら刑事罰の対象になりますし、裁判官の許可があれば臨検、捜索又は差押をすることができるのですから。

弁護士法

(報告の請求)
第二十三条の二 弁護士は、受任している事件について、所属弁護士会に対し、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることを申し出ることができる。申出があつた場合において、当該弁護士会は、その申出が適当でないと認めるときは、これを拒絶することができる。
2 弁護士会は、前項の規定による申出に基き、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる。

民事訴訟法

(調査の嘱託)
第百八十六条  裁判所は、必要な調査を官庁若しくは公署、外国の官庁若しくは公署又は学校、商工会議所、取引所その他の団体に嘱託することができる。

民事保全法

(仮差押命令の必要性)
第二十条  仮差押命令は、金銭の支払を目的とする債権について、強制執行をすることができなくなるおそれがあるとき、又は強制執行をするのに著しい困難を生ずるおそれがあるときに発することができる。
2  仮差押命令は、前項の債権が条件付又は期限付である場合においても、これを発することができる。

(仮差押命令の対象)
第二十一条  仮差押命令は、特定の物について発しなければならない。ただし、動産の仮差押命令は、目的物を特定しないで発することができる。

民事執行法

(実施決定)
第百九十七条  執行裁判所は、次のいずれかに該当するときは、執行力のある債務名義の正本(債務名義が第二十二条第二号、第三号の二、第四号若しくは第五号に掲げるもの又は確定判決と同一の効力を有する支払督促であるものを除く。)を有する金銭債権の債権者の申立てにより、債務者について、財産開示手続を実施する旨の決定をしなければならない。ただし、当該執行力のある債務名義の正本に基づく強制執行を開始することができないときは、この限りでない。
一  強制執行又は担保権の実行における配当等の手続(申立ての日より六月以上前に終了したものを除く。)において、申立人が当該金銭債権の完全な弁済を得ることができなかつたとき。
二  知れている財産に対する強制執行を実施しても、申立人が当該金銭債権の完全な弁済を得られないことの疎明があつたとき。
以下省略

(過料に処すべき場合)
第二百六条  次の各号に掲げる場合には、三十万円以下の過料に処する。
一  開示義務者が、正当な理由なく、執行裁判所の呼出しを受けた財産開示期日に出頭せず、又は当該財産開示期日において宣誓を拒んだとき。
二  財産開示期日において宣誓した開示義務者が、正当な理由なく第百九十九条第一項から第四項までの規定により陳述すべき事項について陳述をせず、又は虚偽の陳述をしたとき。
2  第二百二条の規定に違反して、同条の情報を同条に規定する目的以外の目的のために利用し、又は提供した者は、三十万円以下の過料に処する。

>弁護士さんは特定の個人の銀行に預けている貯金を調べ上げることは不可能ですよね?

 弁護士が弁護士会を通じて、各金融機関に預貯金の有無について照会をするという方法があります。しかしながら、全部の金融機関の全部の支店に照会をかけるというのは現実的ではないので、ある程度、当たりをつけて照会先を絞らざるをえませんし、金融機関によっては回答を拒否するところもありますから限界があります。(回答する公法上の義務があるとされていますが、回答しないとしても罰則はありません。)

>裁判所なら...続きを読む

Q●銀行の普通預金口座の過去の取引履歴って見せてもらえますか?

地方銀行なんですが、15年ぐらい前から普通口座を利用しています。  
 
それで、古い通帳は今まで全部捨ててきました。 
 
しかし、最近 ココ10年分ぐらいの利用状況を確認したくなったのですが、 見せてもらえるのでしょうか? 
 
本人確認書類(運転免許証)や届出印鑑を持って、本人がその支店に出向けば見せてもらえるでしょうか? 
 
できれば、そのコピーなどが欲しいのですが。。。 
 
情報お持ちのお方いらしましたらよろしくお願いいたします。 
 

Aベストアンサー

コピーはもらえますが即日は無理です。
支店の端末で閲覧できるのは長くても1年くらいです。
それより古いデータは名寄せでマイクロフィルムになっているか、本店の事務センター等で別管理になっているかです。1~2週間待てば用意してくれるでしょう。
銀行によっては証明手数料(多分1,000円未満)が必要なところがあります。

Q故人の遺産を調べる方法

親戚が急死しました。まだ若く独身だったため、どこの銀行(複数の銀行にだと思うのですが)に、定期預金、普通預金等を預けているのかが分かりません。通帳はどこに置いてあるのか分かりません。四十九日が過ぎたら、遺産相続も具体的に進めていこうと思っているのですが、故人がどこの銀行に貯金をしてあったか(故人の全財産)を調べる方法はありませんでしょうか。

Aベストアンサー

司法書士事務所の職員です。
非常勤の職員として入ったばかりですので、業務上でのあなたのような対応をしたことがありません。しかし、祖父母が亡くなった際に、祖父母の子である私の親からの委任で調査経験がある者です。

専門家という意見がありますが、全金融機関をまとめて調査する方法は、専門家でもないはずです。

まずは、亡くなられた方の私物を調査することです。キャッシュカード・ATM利用明細・通帳を探すことですね。家探しにより、カレンダー・ティッシュ(箱やポケット型)・その他郵便物・ネットバンキングの可能性から携帯電話やスマホさらにはパソコンなどを調べていくことで、利用していた金融機関をある程度絞り込むことが可能なはずです。他の回答にもあるように、すでに届いているもののほか、これから届く郵便物などにも注意が必要でしょう。

私の時には、遺族の一人が先走って家探しをし、都合の悪いものを処分したり、不要と判断した者は焼却処分されてしまったため、上記のような調べはほとんどできませんでした。さらに、通帳等を隠されてしまったということで、絞り込むこともできませんでしたね。

私が行った方法は、亡くなった祖父母の生活圏内の金融機関のすべてを廻るということです。金融機関では、どの店舗であっても、他の店舗を含めたその金融機関内での取引の有無の調査などをすることが可能です。郵貯は貯金事務センターに調査依頼しなければなりませんので特殊です。また、JAバンクも地域ごとに金融機関扱いとされるようですので、注意が必要なようです。

亡くなられた方の戸籍謄本を生まれまでさかのぼって用意し、それにより相続人がだれなのかを証明します。そして、その相続人であることの証明およびその人からの委任状での代理人としての本人確認などを行うことで、相続人一人の権限で預貯金の取引有無の調査、取り引きアリの場合の残高証明や取引履歴などを入手できるようになるのです。取引履歴をみることで、生命保険その他の状況を相続することが可能となり、同様に生命保険会社などへの取引の有無の調査や取引内容の確認が可能となり、生命保険等の請求漏れを減らすということもできるのです。

最近は、若い人でも投資等による資産があったりします。投資には金融機関や証券会社などで行うもののほか、不動産投資を行っている人もいます。遺産の把握もれがありますと、遺産分割協議自体が再度行わなければならず、争いに発展してしまう恐れもありますので、注意が必要なことでしょう。借入金などがあるようですと、相続放棄の検討も必要でしょうから、早急に調査のうえで、必要な検討をされるようにしてください。

司法書士事務所の職員です。
非常勤の職員として入ったばかりですので、業務上でのあなたのような対応をしたことがありません。しかし、祖父母が亡くなった際に、祖父母の子である私の親からの委任で調査経験がある者です。

専門家という意見がありますが、全金融機関をまとめて調査する方法は、専門家でもないはずです。

まずは、亡くなられた方の私物を調査することです。キャッシュカード・ATM利用明細・通帳を探すことですね。家探しにより、カレンダー・ティッシュ(箱やポケット型)・その他郵便物・ネ...続きを読む

Q贈与はなぜわかるのですか?

知識が乏しく単純な質問で恐縮ですが、

親から子への贈与は一体いつだれが調査するのでしょうか?
銀行が税務署に逐一報告しているとは思えませんし・・。
例えば親の口座からお金を引き出し、子供の口座に入金するような場合です。あるいは手渡しなども考えられます。

よく子供用にお金を貯めておき、必要な時(子供の住宅購入資金や結婚資金など)で親から子へお金を渡す事は当然ある事ですが、こういう時はどうなるのでしょう?
口座を経由せず手渡しならわからないのしょうか?
あるいは最初から子供名義の口座にして貯めておけばいいのでしょうか?
課税調査のシステムがよくわかりません。

あわせて夫から妻に対するお金の出し入れも贈与になるのでしょうか?
すみませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修正申告書を出して、追徴本税を払い、過少申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担します。

不動産を持った場合に判明するのが一般的でしょう。
不動産の所有権変更などがあった場合は、法務局から税務署にデータが報告されます。
税務署では「売った人間」「買った人間」両者にお尋ねという質問文を発送し、回答を得ます。

不動産をいくらで買ったのか、その資金はどこから得たのかという質問に答えます。
答えたくなければ答えなければ良い話ですが、調査官が「おこんにちは」と家に来られるより良いので、多くの方が答えます。
それで「不動産購入資金としてもらった」のが分かるというわけです。

家を新しく建てたという場合には、ローン控除が受けられますので、これを受けるために「いつ、どんな家を購入して、その資金はどうしたか。」などを不動産登記簿や住民票など必要書類を添付した申告書を提出します。
この資料に「誰からいくら現金を貰った」と記載するので、分かります。
書かなければバレナいだろうとは、思うのですが、銀行からのローン残高とか手持ちの資金からいくら出したのかなどを記入していくうちに「ごまかして書いてもバレそうだ。正直に記載しよう」となるのです。

これ以外にも「ばれる」のは、近所の人がする「タレこみ」です。
また、贈与行為を隠していて税務署につかまって追徴されたという人が、積極的に「おれはバレタ。残念だ」と新聞に発表するわけではないので、「ばれないんんじゃないの。聞いたことないし」というレベルになってると考えられます。
恥ずかしいので口にしない人のほうが多いでしょう。
実際には、贈与税の無申告で追徴されたという方は結構いるようです。
公になってないので「現金だとばれない」という都市伝説ができてるのでは?が私の意見です。


夫から妻に対して現金を渡す行為は「相互扶助義務」の範囲でしたら贈与税はかかりません。
つまり生活費として渡してるなら、その金額が「それは、いくらなんでも多いだろ」という額でない限り贈与税は非課税です。
また所得税も非課税です。

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修...続きを読む

Q親の口座からのお金の移動は可能?

そろそろ老化が進んできている親の預金が気になりまして、親の同意、立会いのもとに、生前に親と同じ銀行に自分の口座を持ち、親のカードで少しずつお金を移動できないかと考えているのですが、このようなことは可能でしょうか。また、その際に移動後の預金の一部を子供の学資などに使用することは問題あるでしょうか。

Aベストアンサー

>このようなことは可能でしょうか。

親が未だ自分の意思表示が出来る状態だと、可能です。
親からの「贈与」となります。

>移動後の預金の一部を子供の学資などに使用することは問題あるでしょうか。

親からの贈与を受けたお金は、贈与を受けた者(質問者さま)が自由に利用する事が出来ます。

余談ですが・・・。
相続時精算課税の特例による贈与。
65才以上の親から20才以上の子供へ、2500万円までの贈与を非課税にできます。
但し、親の死亡による相続の時に「相続税として支払」ます。
通常は、毎年110万円以下だと贈与税は発生しません。


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