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親から暴力を振るわれていました。しつけのようなものでは無く親の気分次第で
食べ物に何かを混ぜられたり、高層階から落とす振りをされたりしてきました。
親は今でも殺すつもりだったと言います。

私は今は成人していますが、最近までその事にさえ気づかずに
なぜ自分がつらい思いをしているのかがわからない状態でした。

ここで伺いたいのですが、これは過去の事ですが親を罰する事は出来ないのでしょうか。
これが親では無く第三者であったら恐らく誰でも許せない事だと思うのですが
親だから許される事なのでしょうか。
またそれは誰に相談すれば良いのでしょうか。
教えて下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

もし訴えるとしても民事になると思います。


質問内容が事実なのか疑いますが、親の言ったことを記録しておくとか
録音しておくとか電話などで再度確認してそれを証拠として残す。
しかし時効ということが有ります、 最新の出来事は何なのかも需要です。

又民事でもやはり因果関係を説明しなければなりません。
精神的病気になったという診断書と、親の行動と因果関係が有りそうな
事を作文しなければなりません。   

質問者様の行動がもし実行されたなら非常に画期的なことです。 
勝訴の期待はありません。
なぜならまだ苛めと精神病の因果関係が法律で認めていないと思うからです。

精神的障害者のほぼ全ての人たちが親などの行動が原因で病気に
なっていますので精神的患者を救うさきがけになると思います。
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 一般的になるんですが、親も未熟な人間ですからね。


 どこの親もいろいろありますね。特に子どもからすると。
 私らみたいに40過ぎてからの、そして自分の事はもうなにも希望や野心がなくなっていて、自分達の親に感謝しながら、親になった者は比較的安定した親子の生活のようでした。
 無事に育っているかと70半ばで思っています。子どもの側ではどう思っていますかね。
 若くして親になると、親も子もたいへんですね。動物たちは偉いですね。
 まぁ人生ってそういうもんですから、許せなくても、これからggnさんが生きていく上で、あまり益にならないことは、くっそっと思いながらも放り出したらいかがですか。
 まだ親御さんも若そうだし、ほっとくよりしかたないでしょう。
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我が家も似たようなものです。


子供の頃は、他の親を知らず、常識ある大人を知らず、自分の家庭が異常なことに気がつきません。
社会に出て、自分が大人になり、親があまりにひどかったこと、当時の自分があまりに可哀そうだったことを、何年も経ってから気がつきました。
我が家の場合は暴力ではなく、傍から見たら普通の家庭でしたが、両親ともに自分のこと以外は考えられず、親がいないときは家庭内孤児で、親がいるときは、圧力の元で育ちました。
うちの親は80歳過ぎて、もう先は長くはありません。
老いて動けなくなった親を前にしても、心からの労わりの気持ちがわきません。
憐れには思うのですが… 気持ちですから、どうしようもないのです。
死んだら、さみしさもありますが、ホッとするでしょう。
自分が死んだときにホッとされる・・・・悲しい人生です。
それが、親が私にしてきたことへの結果であり、報いです。
人として、刑罰よりはるかに厳しいことだと思います。
私は周りのやさしい大人達を味方につけて生きてきました。これからもそうしていきます。
だから表立って、親に復讐はしません。
でも、娘と暮らす、あたたかい老後を与える気にはなりません。

質問者さんは、まだお若いですよね。親御さんも。
だから行動したいでしょうが・・・・
今、自分の力で生きていける立場なのですから、自分のことだけを考え、足元を固めることに専念し、
親とは、関係を断てばいいと思います。
最大の復讐は、相手が弱ったときに手を差し伸べないことです。
親の方が先に、確実に早く衰えていきます。
経験のしていない方々は、一般論で、親を大事にしよう的な話をしますが、
親子関係は本人たちにしかわからないものです。
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刑事告訴には「証拠」が必要になります。


1)怪我
2)痕跡
3)診断書
4)目撃者
上記が、告訴には必要になります。
また、何年前かしりませんが、傷害罪でしたら10年で時効になります。
殺人未遂ですが、殺意証明が警察でできないと成立しません。

民事でも「不法行為」の終了から3年経過で、今回の場合は「請求時効」を迎えます。
慰謝料請求をしても、3年経過であれば「時効援用」をされれば請求は出来なくなります。

>親だから許される事なのでしょうか。
違います、親でも「犯罪立件」ができれば、逮捕されます。
今回は、「時効」という法律の壁があり、それは一度成立すれば覆ることはありません。

刑事事件のほうは、何年前かがわかりませんから「時効」成立かの判断はできません。
正しいことでも、「親」を告訴すれば、一生その重荷を背負うことになり、親族からはつま弾きにされることを覚悟していかないとなりません。
気持ちはわかりますが、「許す」にではなく「反面教師」として今後の人生の教科書とするのも必要ではありませんか?
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許す・・ことを覚える事です。


そして、それを実行刷ることです。

過去の事ですし、例え親を罰したとしても、それであなたの心が癒えるはずもない。
良いですか・・なにがしかの罰を与えられたとしもて、あなたはそれでは満足出来ないのです。
人の心と言うものはその様なものなのです。

では死刑に・・とまで言っても、あなたは満足など出来ません。

それよりも、幸せになる事を望むなら、許しを学びなさい。
そして、それを実行しなさい。

すると、あら不思議・・・全てに感謝です。
あなたの書かれている酷い親に対してもです。
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>親は今でも殺すつもりだったと言います。


本当かな?

親から受けた悪いこと以外に、よいことはありませんでしたか?
親の愛情が感じられることあったはずです。
貴方成人してますから、親の義務果たしてるのでしょう。

まあ、いいこと思い出して仲良くやってください。
それが人の道よ。
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過去の事実を立証できるなら傷害で届けを出す事ができるし、殺す気でやったが証明できるなら殺人未遂で逮捕してもらう事もできますよ。



今、身内の暴力、DVや虐待が問題視されてるので、当然訴える事は可能です。

ただし、過去の事実を証明できるならばです。警察で話を聞いてもらえるでしょう。
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