プロが教えるわが家の防犯対策術!

例えば上司と面談をしている時に何かを質問されて答えます。でも、そのときに気付くべきことを後から思い出してしまうんです。これって、どうやったら改善できますか?

例えば、「○○君は、お客さんと話すとき、営業担当と連携してる?」と聞かれたとき、「してません」と答える。
でも後で考えると「そういば、ぜんぜん連携してないわけじゃなくて時々情報交換してる。」と言う事実に気付く、そして「あの時、「連携してます!」って答えれば良かった」と思ってしまいます。本当は営業と連携しているわけですから。

いっつもこのパターンにはまるんです。でもこれを改善するにはどうしたら良いのか、、分からないんです。

これでは、せっかく良い仕事をしていても、昇格面接とかで自分を十分にアピールができずに損してしまいます。

A 回答 (2件)

自分でポジティブな話し方のフレームワークを持ち、その型にはめ込んだスタイルで話すと言うのは如何でしょうか?



> 「○○君は、お客さんと話すとき、営業担当と連携してる?」
に対し、
「しています。」「それは少なくとも3つあり…」
「一つは…」

このフレームワークは、初めにポジティブな返事をして、半ば時間稼ぎ的に「少なくとも~」と言い、間を持ちながらポイントを探して行くスタイルです。
これはある意味、柔道や空手などの武道の「型」に近い考え方です。


私もポジティブな話し方が出来なくて悩んでいました時期があり、ヒントを得た本をご紹介したいと思います。
古本屋で手に入りますので、お時間のある時に読まれてみることをお勧めします。
詳しくは↓↓で…
◆ ホンモノの思考力 【樋口裕一著-集英社】 http://booklog.jp/asin/4087202003
    • good
    • 0
この回答へのお礼

この本、読んでみたいと思います。ヒントが欲しい。

お礼日時:2011/02/11 21:10

あくまで参考マデ。



 深く考えて答えるようにしては。でも、瞬時の回答は浅いものになりがちですね。仕事について言うと自分の持ち場の中で何が重要なことか、上司に3つ報告するとしたら現在なら何を報告するかとか、絶えず考えておく訓練が必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど訓練ですね。
3つ報告する、とかですね。

お礼日時:2011/02/11 21:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!