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創価学会ってどうして嫌われているんですか?



あと、創価学会って生きてる人神として崇めてるって
創価学会の友達が言ってました
名前なんだったか忘れましたけど、池上?池田?


どうしてその生きている人のことを崇めるんですか?
そんなにすごい人なんですか?
教えてください馬鹿な文章ですみません。

A 回答 (14件中1~10件)

 私は学会員ではありません。

間違ってはいけないこと…それは、進行するのは人間ですからどの宗教にも善悪がいます。本題はあくまで客観的に書いてみました。


Q「創価学会って生きてる人神として崇めてる?」

 すでに投稿されておりますが、会長を崇めていません。きっぱり断言できます。日蓮の「教えだけ」が残っている状態です。

 創価学会は元々は宗教団体ではありません。教育の一環として宗教(=日蓮)を取入れ、宗教団体として始まりました。しかし、1991年に創価学会は日蓮正宗から破門されてしまいます。創価学会は日蓮の「教えだけ」が残り、「日蓮の教えが出来る指導者的立場」はいなくなります。2002年から学会の規則を改定。初代から池田名誉会長を永遠的指導者とし、独立した宗教団体として歩むこととなります。

Q「どうして生きている人のことを崇めるんですか?」

 崇めていません。
 学会を引張る指導者としての行動力や教えがカリスマ性に魅かれているのです。それがあたかも個人崇拝しているように見える訳です。そして、昔、創価学会員の莫大な会員が一丸となって、会長の前でダンスを披露したり、喜びを表したりとする様がまるで北朝鮮のキム氏やヒットラー等の独裁的指導者と似ているため、傍から見ると恐ろしく見えてしまうのです。併せ、その集会では会員が嬉し涙を流す様が「会長に洗脳され崇拝している」ように見えるのも一因だと思います。

Q「すごい人ですか?」

 もうすでに他の人が説明しているので割愛。とにかく、並の人間には不可能な行動力です。宗教関係なくすごいと思います。

 
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 私の知る限りにおいて「自分勝手」な人が異常に多いと感じている。

美味しいところ取りばかり。
 私の親も組属している団体の行事で準備など一切手伝わず。式の時だけ来る。
 私の友人も中学生の時に嫌ほど見せつけられて困った。勧誘も芸能人がいるからと。

 人格的に嫌いなので創価学会が嫌いです。

 基本的に宗教というのがすきではないのもあります。何しろ神や仏を上手に使っているだけですから、本当に神や仏の考えなのか?ただの思想だけでは?人間が考えただけのものでしょう?どうも神や仏を蔑ろにしているような感覚がありますね。
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個人崇拝をやってる意味で、北朝鮮の金一族と変わらないから。



私自身、子供の頃、隣の家から誘われて[成長の家]の行事参加と大学時代、級友に誘われて学会に一日参加した。
雰囲気はどっこいどっこい。個人崇拝で、教祖に命令されればマスゲームなどへっちゃらな雰囲気。
公明党は学会がオス政党なので、口触りの好いことを宣ってても、信じるものが馬鹿をみる筈。
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選挙葉書が無くなったりして


いろんな事で交番の警察を呼んでも
明らかに警察手帳とは違う顔の「池田」という警官がきたりするから

脅しでしょうか?
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困っているひとがいると公営住宅とか公営病院に入りやすくなるといって近づき、創価学会に入れようとする手口があくどい。


それなら、大学をつくったように自前の施設をつくるべき。

税金をつかった施設を悪用するな!(自分の体験です)
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一昨日も同様の質問に答えましたが、日本の宗教の場合「お金に汚い宗教」が多いように思えます。



本来のあり方は「生き方に対する教えを説くところ」だと思うので、そんなにお金のない人から、お金を巻き上げなくともいいと思うのですが。

でも、ほとんどが本人も納得して献金しているのですから、部外者がとやかく言うことでもないのはわかっていることなのですが、何となくしっくりきません。
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No.3の方が正しい意見を述べていますが、私も補足的に回答を。



創価学会に関して悪感情を抱いている勢力は、池田名誉会長のことを「学会員は本仏として拝んでいる。池田教だ!」として、「池田本仏論」とかいうのをよく喚いています。すなわち、我々創価学会員は、池田名誉会長を「本尊」として拝んでいるというのです。実に幼稚な言いがかりです。創価学会員は、別に名誉会長を「生き仏」として崇めているわけではありません。我々が本仏と仰ぐのは、あくまでも日蓮大聖人です。そういう勢力は、自分たちの目が「節穴」でないというのなら、一度、創価学会会則を読んでみるべきです。

(教義)
第2条 この会(創価学会)は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする。


本尊問答抄に曰く、「問うて云く末代悪世の凡夫は何物を以て本尊と定むべきや、答えて云く法華経の題目を以て本尊とすべし」。つまり、中央に「南無妙法蓮華経 日蓮」と認められた曼荼羅、これこそが、我々創価学会員にとっての「本尊」なのです。

反創価の面々は、これが理解できない。理解しようともしない。我々が池田名誉会長を敬愛し、その言々句々に絶対的信頼を置いて受け入れるのは、名誉会長が、どこまでも、日蓮大聖人の御書を根本にして、我々に指導されるからです。名誉会長は本仏などではなく、我々が日蓮仏法を実践するにあたっての「羅針盤」なのであり、「師匠」なのです。

信心は、一人ではできません。信心実践の途上には、悪縁(ここの回答でもたくさんいます)や自分の心の弱さゆえ、信心を疑ってみたり、やる気をなくしたりすることが多いものです。「師匠」とは、そういう心の弱さを正してくれるありがたい存在なのす。

池田名誉会長ほど、民衆に尽くした方はいません。名誉会長のおかげで、一体、何人の人々が、大宇宙を貫く偉大なる大法・南無妙法蓮華経の日蓮仏法に縁することができ、絶望から蘇生への軌道に乗ることができたことでしょうか。名誉会長は、会長就任以来、悩める同志には激励を、奢り高ぶる坊主や一部の不心得の幹部に対しては破邪顕正の糾弾をと、創価の大城を護るため、自身の安楽な時間など省みず、今日まで正法興隆と人々の幸福のために戦ってこられました。

一方、ただ学会員の数を増やせばいいというのではなく、立正安国の精神のもと、民間人として世界平和にも尽くしてきました。中国と旧ソ連が対立していた時も、当事国や米国などの要人とも会見し、対立の解消に尽力しました。この多大なる人類への貢献が、数百におよぶ名誉学術称号、世界各都市からの名誉市民の称号、国家勲章という顕彰となって結実し、世界からの賞賛が惜しまれないのです。ゆえに、心ある民衆ならば、池田名誉会長を崇める、というより、慕うのは、当然のことといえましょう。

しかし、「金を払って御教祖様に助けてもらうんだろ?」「宗教に、何の価値がある、何の力がある」と懐疑的思考を剥き出しにする、貧相な宗教観しかもてない者たちは、この偉大な世界と偉人を嫉妬し、貶めるしか能がないようです。「名誉称号は、池田の顕示欲と信徒支配のための道具として、金に糸目をつけず買ったもの」とか「池田に金を貢がせるために信徒を増やすのだ」とかいった、下碑た言いがかりをつけることしか知らない。真の宗教の力の偉大さを知ろうともせず、そこらの週刊誌や匿名掲示板の悪意の記述を鵜呑みにし、「創価学会・池田は民衆の敵」「正義の味方である我らが池田を追及だ!」と勝手に正義ぶってうぬぼれ、真の民衆の味方に向かって論難を繰り広げるのは、誠にもって滑稽の極みであります。では、学会を非難する者たちは、一体社会にどのような貢献をし、何人の人を幸福にしたのというのか? 是非問いたいものです。

創価学会が嫌われるのは、こういう学会を快く思わない者たちが喚き散らす学会への誹謗中傷を、もともと宗教に懐疑的な感情を持っている人たちが「そのとおりだ!」と勝手に納得してしまい、鵜呑みにしてしまうという背景があるからです。しかし、そういう人たちも、真の学会の正しい姿に触れると、「世間で言われていることとは、大違いだ」と、その落差に驚きの声を上げます。何事も大切なのは、風聞や伝聞を根本とせずに、自分の目と耳で確かめることなのです。

以上、長くなり恐縮ですが、質問者様への回答といたします。
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 創価学会が嫌われる理由は創価学会員が強引な入信の勧誘をして、入信拒否をすると嫌がらせをするからです。


 私は知り合いの創価学会員から入信の勧誘を受け、はっきりと「入る気はない」と言うと嫌がらせを受けました。(嫌がらせは創価学会の支部へ連絡をして解決済み)
 それと、遠方に住む私の親戚は息子の嫁がある事情で自殺した後に創価学会員が家庭に訪問して「身内が自殺したのは創価学会に入っていなかったから」と言って無理やり入信させようとしたみたいです。(これはおばさんが私の母に相談して発覚。「そんなはずはないから」と入信しないように説得しました)

 創価学会は入信をしている創価学会員が強引な入信の勧誘をしたり嫌がらせをしたりするから嫌われるのです。
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昔、創価学会に入会してたものです(子供の頃に親に入会させられた)



>創価学会ってどうして嫌われているんですか?

人によって理由は違うと思いますが、大きく分けて5種類に分かれると思います

1.創価学会の「知人」にいやな思いをさせられた人
 創価学会は「熱心な活動(集会・勧誘・選挙・出版物の購入、寄付、等)」を目的とします
 そして教義の元となった日蓮さんの教えの中に「信仰させる為なら嘘をついてもいい」
 「他の宗教を信仰すると不幸になる」というのが有るので、かなり強引な勧誘をしてしまったり
 他の宗教を悪く言うことがあり、それをされた人が迷惑がって嫌います
 勧誘は駅で「祈らせてください」といきなり言うような面識の無い人からの勧誘ではなく
 友達になってからされることが多く、友達から熱心に勧められると断りにくかったり
 断っても断っても勧誘してきたりで強いストレスが貯まるのも嫌悪感を増す要因だと思います。

2.創価学会の「家族」にいやな思いをさせられた人
 創価学会は"熱心な"活動をとにかく勧めます。
 活動は「すればする程いいことがある」と言われ、選挙・勧誘の為に多くの人を訪ねたり
 遠方を訪ね(他の地方から選挙の応援する為新幹線に乗り知人を訪ねて公明党をお願いしたり
 という例が美談として紹介され推奨されたりします)、出版物を1家庭で1部以上購入したり
 (地域ごとに購入ノルマが設定されたりします)、創価学会への寄付は多ければ多いほどいい
 などなど。家族からしたら家庭を顧みないで創価学会の為に時間と労力とお金を使い
 尚且つ、自分も活動を強制されたりで1と同じく強いストレスから嫌悪感を抱いたりします

3.宗教観の"ちょっと"違う人
 同じ日蓮仏教を信仰してる他団体が、近いだけに信者が違和感なく団体を移ってしまうので
 お互い信者が離れて行かないように「オラとこが一番!あっちがニセモノ!」
 「似てるけど違う!アソコがここが違う!」と強調する為にわざわざ悪く言う事があります

4.他政党の応援者
 創価学会は公明党という政党を持っています。公明党に票を取って欲しくない人達が
 創価学会を悪くいうことで、無党派層の票が流れないようにしてるという所もあると思います

5.「嫌いだ」と思う人
 色々な事例から自分とは接点が無いけれども「創価学会は良くない」と判断した人や
 中には在日叩きと似たような感覚でネットで創価叩きをしてる人もいるように思います

主な所はこれぐらいですかね?まあ信仰してる人以外から好かれる要素は皆無でしょう

>あと、創価学会って生きてる人神として崇めてるって

日蓮仏教が元なのだから日蓮さんを崇めれば良い様なものですが、創価学会ではあまり日蓮さんを
ほめることが無く、とにかく名誉会長の池田大作さんを持ち上げます。
もう老齢(70代)で今は全く活動して無いようですが、30代からずっと創価学会の表看板でした

創価学会の機関紙である「聖教新聞」では毎日1面に「池田大作さんが○○から賞を貰った」という
記事が載ります(「建物が完成した」と違うニュースの日もたまにあります)
池田さんを持ち上げることで神格化というか「凄い人なんだ」感を持たせて魅力的に見せ
池田さんのファンとして信者を囲い込む作戦です
昔、油の乗ってた頃は迫力のあるスピーチ上手だしオバチャン達が熱狂的だったようですよ
他の日蓮仏教の団体との差別化の1つでもあると思いますが
『素晴らしい池田さんの話がきけるのはここだけ!』みたいな

海外でも「宗教ビジネスの成功者」としての評価はあるようですが
実際凄い人かと言えば、私はあまり頭の良い人に思えません
「平和の為に活躍した」と言われ、日本ではあまり知られて無い作家や
他国の政治家と対談して写真に納まってはいますが
具体的に何をしたのかは明らかにされてませんし
著作も読みましたが文才もあまり無いようで読み応えがありませんし
スピーチもうまいと書きましたが、勢いはあるのですが
言葉が下品で脂ぎった印象がありますし
正直、なんでこんな人がウケてたのか?と疑問です
当時は流行というか、勢いがあったんでしょうか?

とまあ、長くなりましたが、客観的な分析としてはこんな感じでは、と思います
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回答者4ですが、3の方に質問ですが、仏教の分派として始まったモノであると、宗教史に載ってましたが、仏教に対して無知な人達を救ってい

ると言う事ですか?
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