プロが教えるわが家の防犯対策術!

当方デザイナー兼プログラマーの個人事業主です。

仕事に直接関係する、プログラムの技術の一部を習いに講座を受けています。
価格は5万円程です。
これ経費として計上できますでしょうか?

もし出来る場合、なんという項目として書けば良いのでしょうか?
研究開発費、技術開発費。。。決まりはあるのでしょうか?

何卒よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

歯科医師です。


私たちは常に新しい知識や技術を習得するために講習を受けます。その費用は講義だけの場合、1日数千円程度ですが、実習のあるものは1日で数万円から十万円前後です。1年間の実習コースを受講すると、百数十万円になるものもあります。これらは研究費あるいは研修費として計上しています。数年前に税務署が調査に来ましたが、これに関しては問題ないと言っていました。
    • good
    • 17

科目名称は何でもいいです。


業務上必要ならば「研修費」とかにして経費処理すればよいと思います。

私のような経理マンも日々変更される法制度に対応する為に社外セミナーを利用したりします。
開業している税理士であっても法改正対応等はセミナーに行って情報収集してますよ。
医者も良く社外の勉強会に出てますね。
プログラムの世界も日進月歩、日々の勉強も情報収集のようなものです。
講座のカリキュラムが事業を維持発展して行く為の物であるならば運転免許とかじゃない
限りは経費として認められると思います。
    • good
    • 3

「研修費」「研究開発費」で良いと思います。

個人事業ですので会社のようにきめ細かくする必要はありません。要は金の出所がはっきりしていればそれで良いと思います。
    • good
    • 6

>仕事に直接関係する、プログラムの技術の一部を習いに…



ただ仕事に関連した知識を豊かにするだけなら、経費ではありません。
その講座の受講修了証がないと特定の仕事ができないとかなら、経費になります。

>もし出来る場合、なんという項目として書けば…

「研修費」で良いでしょう。

>研究開発費、技術開発費…

個人事業では、大げさすぎます。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!