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前にも同じような質問をしたんですが・・・
単刀直入に質問します、AT車でNレンジの時よりもDレンジのままでフットブレーキを踏んだ時、アイドリング回転数が下がると思うのですが、それはなぜなんですか?(もしかして俺の車だけ?・・・)原理が、理由が知りたいです、お願いします。

A 回答 (5件)

Dレンジだとギアとエンジンが接続されている状態なので、その分抵抗が発生するのでエンジン回転数が若干低下する。

(普通はその分、多少のアイドルアップをしているが、やはり多少は回転数は低下する傾向にある)
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単刀直入にお答えします。



Dレンジに入れるとトルコンの流体抵抗が発生
エンジンに対して負荷となるからです。

詳しくは「トルクコンバーター」等でご検索下さい。
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Dレンジはエンジンと車輪が機械的に(トルクコンバーターなど)に接続された状態であり、エンジンは車輪を動かそうとしますが、ブレーキにより動く事が出来ません、その分がエンジンにブレーキ掛かり回転数が低下します。



Nレンジは車輪と縁を切った状態でフットブレーキの作用はなくエンジンにブレーキが掛らず回転の低下はありません。



(もしかして俺の車だけ?・・・)皆さんの車も同じです。
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訂正です。


>トルクコンバータに動力が伝わりますが。
トルクコンバータに負荷がかかります。です。
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Dレンジに入れた段階でトルクコンバータに動力が伝わりますが、それをブレーキで止めるため抵抗となりエンジン回転が低くなります。


マニュアル車でいう、半クラッチの状態です。

ブレーキをリリースして抵抗が減れば、回転は少し上がりませんか?
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