タンパク質のアミノ酸配列が書いてある図などで、たまにAsxと書かれているものがありますが、このように表記されているアミノ酸はどういうものなのでしょうか?具体的には、その分子量が知りたいです。

A 回答 (2件)

アミノ酸の3文字表記でAsp(アスパラギン酸)又はAsn(アスパラギン)の時にAsxの表記になります。

ゆえに分子量はどちらかの値をいれます。
ちなみに1文字表記の時にはBになります。同様にGluとGlnの場合はGlxとなります。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
よくわかりました。

お礼日時:2001/04/18 20:28

akiyamaharuka さんの充分な回答がありますので蛇足になりますが,「具体的には、その分子量が知りたいです。

」について参考 URL のペ-ジを紹介しておきます。

参考 URL のペ-ジは「味の素」のアミノ酸関連事業の紹介のペ-ジです。この他にも「味の素」のペ-ジにはアミノ酸に関する色々なデ-タがまとめてあります。

参考URL:http://www.ajinomoto.co.jp/ajinomoto/A-Life/amin …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にしときます。

お礼日時:2001/04/18 20:29

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参考
http://www.nitta-gelatin.co.jp/gel-jiten/gairon/gairon512.html

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情報を整理すると,

リボソームにおける蛋白質合成で使われるアミノ酸は20種類.

蛋白質になった後で化学修飾を受けて,別のアミノ酸残基に変わることがある.
特に,コラーゲン等では,ヒドロキシル化されて生じたた,ヒドロキシプロリン残基や
ヒドロキシリシン残基が多く見られる.
これらのアミノ酸残基が,加水分解によって,
20種類のアミノ酸とは別のアミノ酸として得られる.

> また、タンパク質を合成しない2種のアミノ酸は何故合成に関与しないのでしょうか?

これは,むしろ「なぜ20種類のアミノ酸が蛋白質合成に関与するのか.」
のほうが重要です.

詳しくは書きませんが,蛋白質生合成,リボソーム,転移RNA(tRNA),アミノアシルtRNA合成酵素(ARS)などを調べてみてください.
簡単に書くと,
「あるアミノ酸が蛋白質合成系で使われるためには,それに対応する tRNA と ARS が必要だ.しかし,20種以外のアミノ酸については,これらの因子が存在しない.」
ということになります.
(実はやや不正確:ホルミルメチオニンについて触れていない)

念のため:
どのようにして(アミノ酸では)20種類のアミノ酸だけが蛋白質合成に関与するのか
はわかっていますが,
なぜ,無限の可能性のなかからこの20種類のアミノ酸が選ばれたのか,
なぜ,20という数なのか,
については,まだ定説はないはずです.

perry923さん,ありがとうございます.

なお,インターネットを検索してみたところ,
「22種類のアミノ酸」とうたっているのは,
主に健康食品・スポーツ食品?などのサイトでした.(やや怪しげ?)
また,「ヒドロモシプロリン」「タウリン」などがアミノ酸として
あげてありました.タウリンは違いますよ.もちろんヒドロモシ……も.

情報を整理すると,

リボソームにおける蛋白質合成で使われるアミノ酸は20種類.

蛋白質になった後で化学修飾を受けて,別のアミノ酸残基に変わることがある.
特に,コラーゲン等では,ヒドロキシル化されて生じたた,ヒドロキシプロリン残基や
ヒドロキシリシン残基が多く見られる.
これらのアミノ酸残基が,加水分解によって,
20種類のアミノ酸とは別のアミノ酸として得られる.

> また、タンパク質を合成しない2種のアミノ酸は何故合成に関与しないのでしょうか?

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