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3ヶ月間、イベンターとしてフリーで仕事をしていまして、そこの会社から支払調書を受け取っています。(報酬の合計は666,666円、源泉徴収税額は66,666円)
その後は派遣社員として働き、年末調整済みの源泉徴収票を受け取っています。

確定申告をする際ですが、
まず、給与としての所得分は、派遣会社からの源泉徴収票をもとに、「収入金額等」の「給与」を選んで埋めていけました。

一方の支払調書についての所得は、「事業」を選びました。
「営業等」の空欄で【収入金額】と【所得金額】がありますが、
【収入金額】は¥666,666、
【所得金額】については、交通費(¥21,420)を必要経費として引きたいので、
総収入金額-必要経費=事業所得の金額ということで
¥645,246 で良いのでしょうか。

そもそも「雑所得」でなく「事業所得」で良いのですか?
個人事業をした訳でもなく、ただ雇われの身のつもりで働いていたものですから、
収支内訳書を入力するにも色々複雑で、とても混乱しています。

また、フリーの所得については10パーセントの源泉徴収をされましたが、確定申告でほぼ戻ってくるものかと思っていたのですが、実際2件処理後の計算で出た還付金がとても少額だったので、
がっかりしてしまいました。

この時期、同じような質問が乱立しているのは重々承知しています、
どうぞご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

>一方の支払調書についての所得は、「事業」を選びました…



それで良いです。

>総収入金額-必要経費=事業所得の金額ということで¥645,246 で良いのでしょうか…

交通費 21,420円が領収証等で証明できるなら、それで良いです。

>収支内訳書を入力するにも色々複雑で、とても混乱しています…

経費をきっちの引きたかったら、収支内訳書を書きましょう。
お書きの仕事内容なら、それほど面倒な話ではないはずです。

>10パーセントの源泉徴収をされましたが、確定申告でほぼ戻ってくるものかと思っていたのですが…

大きな勘違いです。
全額戻すくらいなら、誰も最初から前払いさせません。
国だって、好きこのんで手間暇のかかることをやっているわけではないのです。

なお、確定申告書を下書きされたのなら、基本的な所得税の求め方はおわかりになったと思いますが、「所得控除」で該当するものの記載漏れはありませんか、今一度ご確認ください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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検索したらこんな解説サイトが沢山あります。


古いですが、ここは判りやすいと思います。
http://allabout.co.jp/gm/gc/297014/

参考URL:http://allabout.co.jp/gm/gc/297014/
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短期間であったとしても、事業で、良いと思いますよ。



必要経費については、間違えではありませんが・・・・・

たとえば、電話や携帯電話をお使いなら、「通信費」を計上できると思います。
会社のスタッフとの打合せや、接待交際は、ありませんでしたか?
事務処理のために、事務用品が必要な場合もあれば、
自家用車を使っていれば、減価償却費や燃料、税金、保険なども、視野に入ってきます。
住宅の一部を、事務所として使いませんでしたか。
そのた、もろもろ・・・

この時期、色々な本がでています。 参考になるものも、あると思いますよ。

仮に領収書がなくなってしまったとしても、
事実を、積み上げた計算を、なさってみてはいかがですか。
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