プロが教えるわが家の防犯対策術!

いま、英語を勉強していますが
何を目指していいのか、分かりません。
いい教材にもめぐり合えたし、
勉強を始めたばかりなのですが、
将来、何を目指して行けばよいか
検討がついていません。
そこでおうかがいしたいのですが、
私の性格としては、人と接するのが
好きなので、そういう方向にいきたいのですが、
生きた言葉を使って何かをやりたいのです。
翻訳家のようにもっと深い知識を持つのも
大事なことの1つですが、これからの
勉強の進め方、自分の進路なりアドバイス
していただけないでしょうか?
よろしくお願いします!

A 回答 (6件)

勉強をされはじめたのは、ご自分でお選びになって、という事でしょうか?


もし、英語が好きで、勉強を始められたのでしたら、
ここからの道中に、また、たくさんの人と出会う事でしょう。
その道には、英語の勉強を志す、同じ方向を向いた人が多くいるはずです。
そして、またさらに、世界は広がるでしょう。

今、いきなり目的の職業を決めて、そこに向かって進む必要はないかと思います。
コミュニケーションをとるのが得意で、
英語を話せる事が、それ自体仕事になる場合もあります。
(例えば、海外のレーベルの、新人発掘の仕事などもありますよね?)
英語のほかに、Yoshisak30さんが好きな事から、
さらに広がる世界にも、きっと英語をつかえるようになることで、出来る事がさらに増えると思います。

英語を勉強する事自体が、何かを目的にする事に繋がるとは思いません。
英語を勉強した事によって、あらゆる事に可能性は広がると思います。その手段として、とても強みになると思います。

お望みの回答ではないかと思いますが、
そういう考えもあっていいかとは思いました。

この回答への補足

現在、IT(Webアプリケーションプログラム設計、作成)をしていますが、英語はコンピュータの技術書を読むには重要な物になっています。
ただ、コンピュータばかりではなく、私は音楽も好きですし、歌を歌ったりドラムをたたくこともします。
いま、なにか行動を起こしてからでないと、何が
どういう形で私の役割(使命ともいいますが)がくるのか
分からないんですね。
 役者で言えば、役者の勉強をしても実際の出演が
なんなのかは分からないんです。
 だから
「これをやるんだ!」
と限定しているとかえって広い世の中を勉強する
チャンスを逃すのでかえってよくないと思いました。
現在、コンピュータのIT分野で仕事をしていますが(ITという言葉自体コンピュータ全体にあてはまりますが)
この世界から外に出て一度、この広い世界を見たいと
思っています。
ところで、レーベルって何でしょうか?

補足日時:2003/09/14 19:49
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「夢」を持つのは良いことですが、英語力を強化するのが先決と思います。

私は、下記ウエブの勉強法に賛成です。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/english_study/index.h …
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わたしは中国映画が好きで、中国語を勉強しました。



目指すものは好きなものであるべきであると思うので、人とコミュニケーションをとることができればよいということですよね。それでしたら、コミュニケーションをとる相手を決めてみたらどうでしょうか。つまり、英語を話す人ですね。わたしは横浜に住んでいるので、いつもアメリカ人のいるバーにでも行ってみるでしょう。または、アメリカ人の趣味を同じくするコミュニティに参加しようとするでしょうね。
直接、話をすることができなくてもインターネットがありますから、インターネットで参加できる自分の興味のあるコミュニティに参加してみてはどうでしょうか。
観光地であれば、観光案内の英語のボランティアを募集しているところもあります。
よく「英語を勉強するにはポルノ小説を読めばよい」と言いますが、要は興味のあるものであればいいわけで、自分の欲しい情報を得るために何かを調べて、目に触れる機会を増やすというのが一番自然に学習ができると思うのですがいかがでしょうか。
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英語を勉強すると言うことは、


当たり前ですが英語を理解すると言うこと。
すなわち違う文化にも接することです。
英語はコムニケーションの手段ですから、話し手の文化の違いで意味合いも変わることがあります。
目標が決まるまで色々旅して視野を広げて見ると、何か自分に発見があるかもしれませんね。
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ご丁寧な補足、ありがとうございました。



まず、レーベル、というのは、CDなどを発売する会社です。
本でいうところの、「出版社」にあたる会社ですね。

補足を読ませていただいて、気づいた事なのですが、
役者の例を挙げられたていたので、それを例にとりますと、

たとえば、耳にした事もあるかと思いますが、
「女遊びも役者のしごとのうちだ」
なんて言葉をご存知ないでしょうか?
手垢のついた言い回しです。
でも、あながち否定もできないんですよね?
実生活で、体験した事のない表現を演じろ、というのは、
大変にむずかしい。
見て聞いた事を再現するのと、自分の感情を再現するのでは雲泥の差がありますからね?

すべての要素が、必要である、というスタンスで、
ほかから見たら無駄と思える時間(たとえば出演作品も決まっていないような時間)にも、
役者として学ぶ事はたくさんあるはずなんです。
それは、自分の目線次第でいくらでも増やす事ができる。

同じ事が、何に対しても、言えると思うんです。

私は音楽関連の仕事をしていますが、
ある日突然、アルバイトで学んだ知識が、えらい効力を発揮する時もある。

すべての物事は、無駄でもないように思います。

ですので、英語を学ばれるのも、その経験のうちの、ひとつという見解にされては?と思ったのです。

表現がわかりにくい部分が多いのですが(すみません)
ニュアンスで感じ取っていただけると光栄です。
でわ・・・
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経験者として。


英語ができると確かに得しますが、英語しかできないとい
いうこととは全く違います。複雑な話題では、通訳が
なかなか役に立たないのも事実です。英語は勉強すべき
ですが、英語しか勉強しないで、専門を磨くとか広範な
知識をみにつけるなどして頑張ってください。
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