出産前後の痔にはご注意!

ある文献に、今まで単一国家から連邦国家に移行した国は、唯一ベルギーのみであると記載されていたのですが、これは本当でしょうか?

A 回答 (2件)

第2次世界大戦前を含めると


中央集権的なロシア帝国→ソビエト連邦
大戦直前のユーゴスラビア王国などありますが

連邦制というよりは国家連合に近いですが
第1次世界大戦前のオーストリア・ハンガリー帝国はそれに該当すると思われます

普墺戦争敗戦後
それまでのハプスブルク家の帝国だった領域を
ハンガリー王国とオーストリア帝国(正確にはハンガリー王国以外の領域の帝国)に分割
オーストリアとハンガリーはそれぞれ独立した政府、議会、国防軍を有しました
両国が拠出した一線級の現役部隊と海軍は帝国共通陸軍相指揮下に入りました

オーストリア・ハンガリー帝国の最高行政決定機関は共通閣僚会議
出席者は
帝国共通外相、共通蔵相、共通陸軍相
オーストリア、ハンガリー双方の首相、蔵相、国防相で
共通宰相は存在せず、主に共通外相が会議のイニシアチブを持つことが多かったです

皇帝であっても相互の内政には不干渉であったため
例えばオーストリアで1907年に男子普通選挙制を導入されてもハンガリーでは制限選挙制が維持されるというような事態も生じました

1908年のボスニア・ヘルツェゴビナ併合は帝国にとり新たな事態を引き起こしました
オーストリア、ハンガリー双方の閣僚が領域内のスラブ人比率が高くなるのを恐れ編入を拒否
そのためボスニア・ヘルツェゴビナは共通蔵相の直轄統治領となり
ボスニア・ヘルツェゴビナに駐留する共通陸軍第16軍団も
ボスニア・ヘルツェゴビナ駐留軍として共通蔵相の指揮下に編入される事態になりました

今考えるとオーストリア・ハンガリー帝国は単に連邦制というよりは
超国家機関のEUに近いかも知れません

長文失礼しました
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この回答へのお礼

オーストリアとハンガリーにそうな歴史があったんですね!知りませんでした。大変勉強になりました、ありがとうございます!

お礼日時:2011/03/04 17:39

スペインは、フランコ時代かなりの中央集権でしたが、現在実質的な連邦制になっています。


ボスニア・ヘルツェゴビナも、実態は2つのくにですが、形態としては連邦制になっています。(ボスニア戦争前は、連邦制ではありませんでした)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。形式としては単一制を敷いていても、実態は連邦制であるケースが結構あるんですね。

お礼日時:2011/03/03 15:01

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Q連邦制国家・大統領制国家

アメリカって連邦制国家・大統領制国家ですか?
日本の都道府県制・天皇制との違いを初心者向けに教えてください。

Aベストアンサー

国の成り立ちに注目してください。
アメリカやオーストラリア・ブラジルなどの一部の移民国家以外は、長い歴史を持っています。
そのような国では、長い時間をかけて集落から豪族や貴族が生まれ、王家が誕生し、国を統治するようになります。このように国を治めるとき、「ナゼ私が統治できるのか」という理由を、正統性といいます。
日本は、天皇を象徴として、天皇から任命された内閣が政治を司さどります。これは征夷大将軍に任命してもらった幕府が政治を行うのとほぼ同じやり方です。(正統性の維持という点でです)

しかし、アメリカはそのような長い歴史的な正統性はありません。またフランスも王家を革命で倒した民衆が、自分で政治を行うことになりましたので、誰かにリーダーになってももらわなければなりません。
そこで、選挙でリーダーを選ぶ仕組みを考えました。これが大統領制です。
ですので、大統領制といってもいろいろな種類があり、たとえばフランスには内閣があります。これは連邦制のことに関わってきます。

連邦制とは、各州がそれぞれ国の権限を持つことです。ですので、州により法律が違うことも多々あります。これは広大な領土をもつ国に多く見られる特徴で、地域性などの事情で、統一してしまうとうまく行かなくなるからです。(大都会のNYと、カンザス州の小麦と牛しかいない地域を同じ法律で縛ったらうまく行きません)
このような場合、行政は各州の政府が行います。ですので州兵や州警察などもあります。アメリカ政府は、連邦の長として、外国との交渉や、州だけでは解決できない問題を扱います。(だからアメリカ人は自分たちの国をUSAと呼んで、アメリカとは言わないのです。彼らの意識としては、集合体である合衆国の国民なのです)

それにくらべ、フランスは連邦制ではなく、地域とその下に県を持つ、中央集権的な国家です。このような国では、ほぼすべてのことを国が決めます。日本も同じで、国会で法律が決定したら、日本のどこでも同じ法律が通用します。このとき行政の一番大きな単位は「国」になりますので、国会に対応する行政の長として、内閣が置かれることになり、各省庁は大臣が管理します。

まとめると
日本は、
立憲君主制で、議会民主制・都道府県による地方自治の国
アメリカ合衆国は、
大統領制で、議会民主制・連邦政府による完全地方自治の国
フランスは、
大統領制で、議会民主制・地方自治の国(地域と県による)
ついでにイギリスは
立憲君主制で議会民主制の連合王国(地方は各王国による自治政府)
さらに、連邦国家制をとっていて、カナダやオーストラリアは英国から総督が派遣されて、事実上は、女王陛下が治める国(正統性)です。もちろんカナダもオーストラリアも完全な独立国なので、自国のことは自国でやります。

このように、国の成り立ちにより国を治める制度が違います。
大統領・立憲君主制などは、主に国を治める正統性の問題
連邦制・都道府県制などは、国を運営する制度の問題です。

国の成り立ちに注目してください。
アメリカやオーストラリア・ブラジルなどの一部の移民国家以外は、長い歴史を持っています。
そのような国では、長い時間をかけて集落から豪族や貴族が生まれ、王家が誕生し、国を統治するようになります。このように国を治めるとき、「ナゼ私が統治できるのか」という理由を、正統性といいます。
日本は、天皇を象徴として、天皇から任命された内閣が政治を司さどります。これは征夷大将軍に任命してもらった幕府が政治を行うのとほぼ同じやり方です。(正統性の維持という...続きを読む

Q明日は仮免試験…S字、クランクが心配で仕方ないです

毎度お世話になっております。

今、普通AT車の免許をとるために短期で教習所に通っています。
そして早くも、明日は仮免試験です…。

私はS字とクランク(特にS字)が苦手で、昨日も2時間教習を受けた際何回か脱輪してしまい、
また道路をどうしても右寄りに走ってしまう癖があって、昨日も教習で確認の時一人の先生に「後半はなおってきたけど、前半走行位置がめちゃくちゃでしたよ」と言われました;;

なので今日の朝、検定前最後の教習があったときには、昨日の先生のアドバイス通り左側の白線がだいたい車体の真ん中くらいに来るよう左寄りで走り、S字とクランクも今まで習ってきたことをもとに(特に私はハンドルをはやく切りすぎてしまうことが多いので、少し遅めに切るようにしました)やってみました。

そうしたら、S字とクランクどちらも何回かやったのですが初めて一度も脱輪することなく、始めにあらかじめ先生にも「S字とクランクが心配」と言っていたのですが終わりころには「だいぶいいね」と言ってくださり、S字クランクを通る時のスピードなど注意を受けたものの、一発で見極め良好をもらってしまいました・・・。

正直、私の場合先生によってリラックスした気持ちでできるか緊張してしまうかが分かれてしまう、というのもあるのですが・・・^^;

修了検定は、確かとなりに教官はいないのですよね・・・?(無線で指示をうけると聞きました)
今まで練習では、厳しい先生だとしても先生がいてくださったので「脱輪しそうなら指示を出してくれる」と思っている部分があり、それで少し気楽にできた、というのがありました。
しかし明日は隣にいない状態で一人で判断して操作しなければなりません。。

今日は成功したものの、明日脱輪しないか・・・と今から落ち着きません;

クランクで柵にぶつかったら検定中止になる、というのは聞きましたが、脱輪の場合も
中止になるのでしょうか?
また脱輪した場合、そのまま進行方向に進んだほうがいいのかバックしたほうがいいのか、
バックの場合ハンドルは切るのかそのままなのか、、状況による使い分けがまだいまいちわかりません;;
クランクやS字の際、これは気をつけて運転したほうがいい、というのはありますでしょうか・・・?

今私が通っている教習所には、母の友人の知り合いの方が教官をなさっていて
そのつながりで紹介をしてもらって通っています。
実際にその教官に技能を教えてもらったこともありますが気さくな本当にいい先生で、
「一発で合格してほしいから」と私のできていないところの注意、アドバイスを丁寧にしてくださって、なぜできないのか一緒に考えてくださったり、また私が運転の指導をしてもらった他の先生にも私の運転について聞いてくださっていたり、「もうすぐ検定だけど、まだ走り慣れてないみたいだから」と心配してくださっていたようです。
それを知ってとてもうれしく思ったと同時に「一発で絶対合格したい」という気持ちが強くなり、
また今春休みで帰省しておりその中で短期でスケジュールを組んで受けているので
落ちるとこれからの計画がくずれてしまって、この休み中に卒業検定まで
いかないこと、また両親に金銭的な面であまり負担もかけることはできないことなどがあり
とにかく明日のことが心配です。。

何かアドバイスありましたら教えていただけないでしょうか・・・?

長文失礼いたしました。

毎度お世話になっております。

今、普通AT車の免許をとるために短期で教習所に通っています。
そして早くも、明日は仮免試験です…。

私はS字とクランク(特にS字)が苦手で、昨日も2時間教習を受けた際何回か脱輪してしまい、
また道路をどうしても右寄りに走ってしまう癖があって、昨日も教習で確認の時一人の先生に「後半はなおってきたけど、前半走行位置がめちゃくちゃでしたよ」と言われました;;

なので今日の朝、検定前最後の教習があったときには、昨日の先生のアドバイス通り左側の白線がだいたい車...続きを読む

Aベストアンサー

コツと言えるかどうか分からないけど、2点のみ助言を。

1.既回答にもありますが、方向を決めるのは車の前輪です。その前輪はあなたの体の真下ではなく、1m近く前にあります。まして、ボンネットの最先端にあるわけでもありません。

あ、曲がらなければ、と思ってハンドルを切る初心者のハンドル操作は、カーブが始まるかなり手前になる傾向があります。目ではカーブを捕えていても、車は実はまだまだカーブの手前なんですね。

ここでハンドルを切ると、当然脱輪します。体がカーブ開始位置に来たな、ぐらいでも十分曲がれます。感じとしては、ドアミラーがカーブ開始位置に来たあたりが、ナイスタイミング。スピードが遅いから、これで大丈夫!

S字カーブでも最初のカーブと次のカーブの曲がり具合はほとんど同じはずです。最初はゆるいカーブで、次が90度曲がるなんてコースはないですよ。同じタイミングでいいんです。

で、まず一つ目のコツ。前輪がカーブに対してどの位置にあるかをイメージしましょう。でも、これって教習中に指導員から教わりませんでしたか? あしたの仮免前に練習は出来ないでしょうから、夜にイメージトレーニングするしかないですねえ。

ハンドルは手を緩めると元の位置に戻ろうとします。当然車のカーブ具合もゆるくなり、そのままにすると直進します。そして次のカーブ開始がドアミラー付近まで来たら、同じようにゆっくりと曲がっていく。どうせスピードは20-25km程度過ぎません。

2.脱輪した時点で試験はおしまいの筈です。「再試験ね」と冷たく言われて・・・。

そこで第二のコツ。脱輪しそうになったら、まず止める。Rにギアを入れて、ハンドルはそのまま。ブレーキを緩めて絶対に切り返さずにバックして元の位置まで戻る。ここであわててハンドルを切ると今度は後輪が脱輪する可能性が大きくなります。

もとの位置まで戻ったらやり直してカーブを回る。

さあ、頑張って! 憧れの運転免許はすぐそこにある!

コツと言えるかどうか分からないけど、2点のみ助言を。

1.既回答にもありますが、方向を決めるのは車の前輪です。その前輪はあなたの体の真下ではなく、1m近く前にあります。まして、ボンネットの最先端にあるわけでもありません。

あ、曲がらなければ、と思ってハンドルを切る初心者のハンドル操作は、カーブが始まるかなり手前になる傾向があります。目ではカーブを捕えていても、車は実はまだまだカーブの手前なんですね。

ここでハンドルを切ると、当然脱輪します。体がカーブ開始位置に来たな、ぐらいで...続きを読む

Q社会民主主義と自由民主主義

 民主主義には、
社会民主主義と自由民主主義があるようなのですが、
語感から何となくイメージは湧くものの、
違いを教えてくだされば幸いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 基本的に(むしろほとんど)NO.4の方の回答の通りだと思います。以下、もう二十年も昔の大学時代のうろ覚えの知識で補足を少々。

 民主政体(治者と被治者が同一である政治体制)に、二種あります。多数決により全てを決定できる絶対民主制と、多数決によっても奪うことの出来ない個人の権利や国家作用を認める自由民主制です。後者の、法律の限界を規定する規範を憲法と言うので、立憲民主制とも言います。
 なお、法律で奪うことの出来ない個人の権利を認める主義を自由主義と言います。
 形式的に「憲法」が存在しても、その改正手続きが法律と同じ(軟性憲法)ならば、絶対民主制ですね。必然的に立憲民主制の憲法は、改正手続きが法律より厳しくなります(硬性憲法)。共産圏は私有財産制を認めないので、絶対民主制になりやすいのでしたかね(うろ覚え)。日本は、基本的人権の保障・硬性憲法なので立憲民主制すなわち自由民主主義ですね。

 次に、自由を強調して「近代国家は、基本的人権たる自由権を侵してはならない」とすると、「競争に負けて死ぬ自由」というのも保障しなければなりませんね。このような近代国家の最も出発点的な国家間を自由国家観と言います。このときの国家モデルでは、国は徴税・防衛・警察だけしていれば良いと言うことになり(国家は出来るだけ手を出さないと言う意味で消極的国家観とも言います)、「小さな国家」でよいということになります。
 これに対し、自由国家観では競争に負けたものは死を待つのみであり、また競争も形式的平等になり(つまり既得権を持つ奴が有利なので実質的に不公平)、弱者に酷であるとともに、経済活動が却って沈滞してしまう不都合が生じました。
 そこで、自由競争原理にある程度制限を加える(実質的平等)と共に、敗者の生存を確保するため、自由権にある程度の制限を加えて国家が積極的に関与することを認める福祉国家観(積極的国家観)が生じました。社会民主主義とはこの福祉国家間を意味するものと思います。
 日本国憲法は基本的人権として自由権(内心の自由、表現の自由など)の他に、生存権(幸福で文化的な最低限度の生活の保障)を保障するので福祉国家観、つまり社会民主主義の国と言えます。
 もっとも、憲法25条をプログラム規定(つまり載せているだけ)との判例・実務ですので、極めて不完全だと思います。小泉政権では市場主義経済への指向が著しかったので、さらに自由国家観の強い政治体制になってしまいました。
 補足になってませんでしたか?やっぱり

 基本的に(むしろほとんど)NO.4の方の回答の通りだと思います。以下、もう二十年も昔の大学時代のうろ覚えの知識で補足を少々。

 民主政体(治者と被治者が同一である政治体制)に、二種あります。多数決により全てを決定できる絶対民主制と、多数決によっても奪うことの出来ない個人の権利や国家作用を認める自由民主制です。後者の、法律の限界を規定する規範を憲法と言うので、立憲民主制とも言います。
 なお、法律で奪うことの出来ない個人の権利を認める主義を自由主義と言います。
 形式的...続きを読む


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