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少なからずどの企業もあるとは思うのですが公務員もその中に入りますか?回答お願いします。

A 回答 (6件)

公務員試験(人事院や県の人事委員会等で実施)に合格するまでは、大分のような場合を除き、コネは関係しません。

成績順に合格です。
合格すると、採用候補者名簿として、各省庁や県庁に送付されますが 候補者名簿のうちで 誰を採用するか(一割程度の人は合格しても採用されないことがあるそうです)については、コネ(は関係すると思います。
逆に、国家公務員1種行政職については、省庁のほうから OBを通じ 自分の省庁に面接に来るよう要請する場合もあるそうです。(まあ、上位成績者だけですが)
あと、抜け道として、臨時職員から特別採用として試験抜きで正職員になる場合(年に一人くらい)がありますが、この場合もコネが幅を利かせます。
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公立高校→私立高校で教えている者です。



一般の公務員(行政職)のことはわかりませんが、教職はあると思います。大分の教員採用の事件があの年の大分県だけで起きていることだと思うとしたら、よほどのお人好しか世間知らずと思いませんか?

あの事件以来、一切なくなったとはとても思えません。より巧妙にしていると思う方が普通だと思います。

公立高校にいるときに、私の知っている複数の管理職(校長)が常勤講師に「俺の言うことに逆らって教師になれると思うのか」と言ったり、新任教師に「俺のおかげで教師になれたのにさからうのか」というような暴言を吐いているのを何度も聞きました。

他にも両親が管理職の新任教師が「採用試験のことは心配するな」と両親から言われたという話も聞いたこともあります。

コネがあるかどうかについては確証はありませんが、内部にいた者としてとてもそうは思えません。
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元国家公務員です。

 以前はありました。 同僚も何人かコネ採用でした。
しかし、現在は、まったくありません。 情報公開もあります。 いい加減なことはできません。
競争試験一本です。
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公務員採用試験に合格した段階でなら、有効な場合があると聞いています。


2名の同じ成績の人が面接を受けた場合、何らかの後ろ盾(#1の人が書いているように有力者の場合もあるでしょう)がある人の方が有利でしょうね。
ただ最近は、そのような者は最初から面接に至らないケースが多いようです。
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昔は正直ありました。


今も不定期雇用や契約系はコネみたいなんちょいちょいあるみたいです。

最近の定期採用に関しては基本的にないですよ。
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代議士、地方議員のコネは非常に有効だと聞いたことがあります。


そのコネを使ってどうにかしようと必死になっている人も見たことがあります。
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