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いつもお世話になっております。
昔のジャンプの読みきり漫画についてご質問申し上げます。

自分は子供の頃から少年漫画を愛読していました。
所謂コミックスになっていない読みきり漫画のうちにも、印象深いものが多々あり、大人になった今でももう一度閲読したいと熱望しているのですが、如何せん昔のことなのでタイトルや作者名すら覚えていないものが殆どです。
記憶している限りの内容情報を書きますので、タイトル・作者名・現在入手できるものでそれが読める版行物などがございましたら、お教え頂ければ幸いです。
パソコンを使い馴らしていないので、もしかすると自分で検索すればわかるものもあるかもしれませんが、ご容赦の上ご指導をお願い致します。


1、10~13年程前(読みきり)
・超能力を持つことが一般的な社会で、無能力者の少年が突如として凄い力に目覚める話。
・覚えている台詞「(苛めっ子に対して)お前たちもいつもこうやって僕を苛めていたのじゃないか、猫にでもするみたいにさ」
「じゃ父さんは僕に死ねっていうの?」
これ以外は起承転結も何もかももう覚えていません…orz
同作者氏に類似した絵柄で、この前後一年以内に「自分のおばあちゃんの魂が好きな子の体に憑依する」「その子(中身はばあちゃん)と遊園地デート」という読みきりもあったような気がしますが、同一作者かどうかは確認できていません。

2、12~15年程前(読みきり)
・少年忍者もの、内容は全く覚えていません。
・タイトルに「疾風」が入っていたような気がしますが検索してもナルトしか引っかかりません…orz
・多分同じ作者さんが、数年後にジャンプで短命な少年探偵連載ものを描いていらっしゃったと思います。あっというに終わった上に印象が薄い。

3、10~14年前(短命連載)
・爪が筆のような毛の少年の話。
・なんか二重人格もの……だったようなorz
・当時のジャンプとしてはかなり異色な絵柄で自分には衝撃的でした。
・起承転結は忘却の彼方。どこかの新造人間の犬も真っ青な万能ペットロボットがいた……ようなorz

4、10~14年前(読みきり)
・少年(男性?)二人と少女一人が主人公、チームらしく行動を共にしている。
・決まり台詞は「邪(よこしま)云々」、マジでこれだけしか覚えてません。
・スマートで切れのある少年漫画らしい絵柄だった印象。

広く情報を求める為、複数のカデコリーに投稿しています。ご了承くださいませ。

A 回答 (1件)

調べてみました。

1と4はわかりませんでしたが、

2.「疾風伝ハヤテ」 しんがぎん作
  「少年探偵Q」という作品も書いている方です。
3.「画-ROW-」 水元昭嗣作

ではないでしょうか?
他カテゴリーで既出かもしれませんが、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

調べてみましたが、当該二作品で間違いないようです。
疾風伝ハヤテは入手できる版行物がないようで残念ですが、ガロウの方は早速古本屋で買い求めました。
ご回答ありがとうございました!
おかげさまで思い出と再会することができました。

お礼日時:2011/03/08 14:05

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