歳とったな〜〜と思ったことは?

「a>b、b>cならばa>cが成り立つ」という等号、不等号の定理(公式?)の名前に関する質問です。

ベトナムの方から、上記の式は日本語で何と呼ぶのかを聞かれました。
googleで調べてみたのですが、うまく見つからなかったので、どなたかご存知の方がいらっしゃれば教えていただければ幸いです。
式の理論(というか理屈?)はごくごく単純過ぎて、そもそもそんなものに定理の名前があったのかすら記憶に無いのですが。。。

ちなみにベトナムではこの場合、bがaとbの橋渡しをするので、「橋渡しの法則」と呼ぶようです。

A 回答 (3件)

A>B,B>CならばA>Cは三段論法と言います。


三段に分けて考えるからそう名前が付いています。
A>B(1) B>C(2) A>C(3)
調べてみてくださいね!
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#1の方がおっしゃる通り、推移律といいますね。


ちなみに、推移律と言う場合は「>」だけじゃなくて「<」や「=」の場合も全て推移律になります。

ただし、世の中の全てが成り立つわけじゃなくて
(極端な例としては
AさんはBさんが好き
BさんはCさんが好き
だからAさんはCさんが好き
というのは成り立たないですよね?)
a,b,cが実数だから成り立っているものです。(もちろん、実数以外に成り立つものもたくさんあります。)

別名は移動律ともいうようです。
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「推移律」と呼ぶんだろうなぁ.

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