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(X-1)(X+2)X-3)(X+4)+16の因数分解方法とXの2剰+XY-2Yの2剰+3Y-1の因数分解方法。

A 回答 (2件)

最初;まず(x-1)(x+2)と(x-3)(x+4)を展開。

(X二乗+x-2)(x二乗+x-12)+16 ここでx二乗+x-2をAとおくと、A(A-10)+16 これを因数分解して(A-8)(A-2) ここでAにx二乗+x-2を代入して、答えは(x二乗+x-10)(x二乗+x-4)

二番め;xの二次方程式ととらえる。つまり、yを数字だとみなす、ということ。すると与式は、x二乗+(y)xー(2y二乗ー3y+1)ととりあえず変形できる。次に、(2y二乗ー3y+1)を因数分解して、x二乗+(y)x-(y-1)(2y-1)。次に普通のxの二次方程式と同じように、たすきがけをして  
        1    -(y-1)
         
        1    2y-1


つまり、答えは{x-(y-1)}(x+2y-1)=(x-y+1)(X+2y-1)




どちらも高校受験ではよくある有名なパターンです。
 
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(x - 1)(x + 2)(x - 3)(x + 4) + 16 について.



とりあえずは+16以外の部分を展開することになるのですが,(x - 1)(x + 2)という組み合わせと,(x - 3)(x + 4)という組み合わせで展開します:

(x - 1)(x + 2)(x - 3)(x + 4) + 16
= (x^2 + x - 2)(x^2 + x - 12) + 16

そこで,x^2 + x - 2 と x^2 + x - 12 を足して2で割ったものをyと置きます:
y = x^2 + x - 7

そうすると,
x^2 + x - 2 = y + 5,
x^2 + x - 12 = y - 5
なので,

(x - 1)(x + 2)(x - 3)(x + 4) + 16
= (x^2 + x - 2)(x^2 + x - 12) + 16
= (y + 5)(y - 5) + 16
= y^2 -25 + 16
= y^2 - 9
= (y - 3)(y + 3)
= (x^2 + x - 10)(x^2 + x - 4).


x^2 + xy - 2y^2 + 3y - 1 について.

この式をxの式とみなすと,xの1次の係数はy,定数項は
-2y^2 + 3y - 1
= -(2y^2 - 3y + 1)
= -(y - 1)(2y - 1). (たすき掛けを使って因数分解した.添付図参照)

したがって,

x^2 + xy - 2y^2 + 3y - 1
= x^2 + yx - (y - 1)(2y - 1).

そこでこれをxの式として,たすき掛けを使って(添付図参照),因数分解を行うと,

x^2 + xy - 2y^2 + 3y - 1
= x^2 + yx - (y - 1)(2y - 1)
= (x + 2y - 1)(x - y + 1).
「解き方わからないので詳しく解き方お願いし」の回答画像1
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