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乾性油、不乾性油、半乾性油は、主に液体の油脂(すなわち脂肪油)に関する分類だと思いますが、
ヨウ素価でいうと130以上が乾性油、100~130が半乾性油、100以下が不乾性油という定義がありますよね!
この定義に照らし合わせると、『固体の油脂(すなわち脂肪)は、全て不乾性油であるという』という解釈になると思いますが、正しいですか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

人工的なものでもよければ、固体の油脂でもヨウ素価を130以上にする


ことは可能だと思います。分子量を小さくして、二重結合を末端部分に
すればできるはずです。

>ヨウ素価でいうと130以上が乾性油、100~130が半乾性油、100以下が不乾性油という
この定義がかなり曖昧なのだと思います。
数値が書いてあり、一見厳密な定義に見えますが、実際は経験則です。

乾性油=空気の酸化によって固まる油
不乾性油=空気の酸化によって固まらない油

植物油、魚油などの液状の油脂は不飽和であり、分子中にいくつかの二重結合があり、
自然界のものはシス型になっています。このため、分子の対称性が悪くなり、
融点が下がって固化しにくくなっています。
これを酸化すると二重結合がなくなるので、対称製が増し、酸素の結合によって
分子量が増えて固化しやすくなります。これが乾性油です。

ですから、最初から固体の飽和油脂に関しては乾性油・不乾性油という分類自体が
無意味であり、飽和油脂は安定で酸化されないのです。

また、油脂の乾性はヨウ素価だけで決まる物ではありません。
ヨウ素かは二重結合の多さを示す指標です。二重結合が多い物ほど酸化されやすい
のですが、この指標には二重結合の位置は含まれていません。また、共役の度合いも
わかりません。アマニ油のように、分子の外側に二重結合をもつ油脂は酸化されやすく
乾性も大きいのです。

経験則によるおおまかな指標は化学を実生活に応用するときに大事になりますが、
それにふりまわされてはいけません。
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この回答へのお礼

Saturn5様

回答ありがとうございます。
確かに、ヨウ素価という指標にふりまわされていたと感じました。
同時に学問することの奥深さも実感しました。
今後ともよろしくお願い致します。

お礼日時:2011/03/07 01:44

個体の油(脂肪)は、パルミチン酸やステアリン酸のような飽和脂肪酸の含有量が多いため、ヨウ素価が低く、空気によろ酸化で固まらないので、正しいと思います。

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この回答へのお礼

4500rpm様、早朝からの回答ありがとうございます。素早い対応をしていただき、とても助かりました。今後ともよろしくお願いします★

お礼日時:2011/03/05 08:51

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Q実験レポートに書く考察について。

今回はごま油のヨウ素価の測定をしました。でも、考察がかけません。
毎回のように、考察の部分で悩んでしまいます。考察とはどういったことをかくべきなのでしょうか?教えてください

Aベストアンサー

化学系の大学出身者の者です。
学生時代に考察に何を書けばいいのかよく悩んだものです。
少しでも参考になればと思います。

論文を作成する段階では、
「結論(=ある仮定)」を得る(確かめる)ことを「目的」に行なった「実験」から得られた「結果」から「結論」に至るまでの「論理・ロジック」にあたるのが「考察」になると思います。要は、考察は結論ありきだと思います。

ですので、
実験目的が「ごま油のヨウ素価の測定」であるなら、結論は「ごま油のヨウ素価は、XXであった。」という結果にあたりますので、考察の必要がない気が致します。。
ただ、実験目的が「ごま油はヒトの健康に良いのか?」とか「ごま油に含まれる不飽和脂肪酸量を推定する」だと、少し考察が必要になってくるかとは思います。

ということで、以下の要領で書いてみてはいかがでしょうか。
(1)ヨウ素価の測定より、何を調べたのでしょうか?
(2)ごま油のヨウ素価は、他の油と比較して高いですか?
(3)(2)の比較から考えられる事柄を、ごま油と不飽和脂肪酸とコレステロール低下と健康について考えてみてはどうでしょうか。
(4)最後に、結論があると良いかもしれません。

化学系の大学出身者の者です。
学生時代に考察に何を書けばいいのかよく悩んだものです。
少しでも参考になればと思います。

論文を作成する段階では、
「結論(=ある仮定)」を得る(確かめる)ことを「目的」に行なった「実験」から得られた「結果」から「結論」に至るまでの「論理・ロジック」にあたるのが「考察」になると思います。要は、考察は結論ありきだと思います。

ですので、
実験目的が「ごま油のヨウ素価の測定」であるなら、結論は「ごま油のヨウ素価は、XXであった。」という結果にあ...続きを読む

Q水の蒸発量

室内プールの水が12月から2月までの間に減っていました。
水槽に亀裂があると思っているのですが、冬場だから蒸発したのではないかという人も居ます。
外気は乾燥していると思うのですが、建屋内は窓が少し空いているくらいで空気の流れはほとんどありません。
水面積は1000m2、室温は10℃前後か、湿度は測っていません。
このような状況で水はどのくらい蒸発するものでしょうか?
何か式があるのでしょうか。
教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

lycaonです。
SI単位系に揃えて計算し直した結果図(10℃、風速 0.1m/s)とVBプログラムを掲げます。
前回は飽和濃度の単位換算を間違えていました。(蒸発量が約3倍に増加)

水面長 10m、室温・水温とも10℃、風速(a) 0.1m/s、(b) 1.0m/s なら、
相対湿度 =   0、 20、 40、 60、 80、 100 % の順に
蒸発量(a)= 5.78、4.63、3.47、2.32、1.16、 0.0 g/m2/hr
蒸発量(b)= 18.3、14.6、10.98、7.32、3.66、 0.0 g/m2/hr

10℃、湿度60%、風速0.1m/sで24時間に水面1m2から 2.32*24=55.7g の水が蒸発。
55.7g/m2/Dayは、0.056mm/Day にしかならず、少ない気もします。
式からは水面無風と相対湿度100%では、物質移動速度がゼロとなりますが、実際は完全無風でも分子拡散は起き得ます。

なお洗濯物の室内干しはなかなか乾かず、ベランダならすぐ乾きます。
冬場に室内出窓のコップの水はよく減る印象ですが、一晩に10mm減は勘違い。(測っていませんが、そんなに多くはないようです。)
逆に庭の水槽は吹き晒しで曝気していても、1ヶ月間殆ど水が減らない・・・減ってるのかな?
印象は当てにならず、実測にしかず、です。
(それでも計算するのは、毎回何がしか発見し、楽しいから。)

九州大梶原研の「物質移動工学」例題6.2-2↓で20℃空気への水の分子(一方)拡散の結果が 1.595*10^-7kmol/m2s= 10.3g/m2h なので、本題は強制対流ですが微風ゆえ、オーダー的には合っているかな、と。
(梶原研究室とコード中URLの ahaveanicedayさんに感謝。)

下のコードは Visual Basic がない場合、Excel VBAでも動きます。(http://okwave.jp/qa4779221.html のlycaon回答 No.7、或いは http://okwave.jp/qa4867277.htmlのinara1さん回答 No.2 等に VBA使用方法があります。)
デスクトップにvap.csv というファイルを作り結果を書き込みますから、Excelで開いて下さい。

先の図は枠に収まる大きさ(420*314pix)に調整しましたが、アップロード時に失敗したようです。右クリックしコピーしてペイント系アプリに落せば元の図が出ますので、今回も失敗したらそう願います。(削除はできても差換えはできないので。)
☆★☆★☆★☆

Option Explicit
Dim Na(100, 100)
Dim T, Ptotal, D, u, R, n, M, ρ, μ, L, Re, Sc, Sh, i, j, pH2O, C1, C2, Φ

'--------------------------------
Private Sub Command1_Click()
Open "c:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\vap.csv" For Output As #1
Print #1, "■水の蒸発量,(kg/m2/h)"
R = 8.314 'J/mol/K=Pa・m3/mol/K
Ptotal = 101.3 * 10 ^ 3 'Pa (=1気圧)
n = 1 'mol
M = 29 / 1000 'kg/mol
u = 0.1 'm/s
L = 10 'm
Print #1, "全圧,(kPa)," & Ptotal / 1000 & ",,," & Date & "," & Time
Print #1, "代表長さ,(m)," & L
Print #1, "風速,(m/s)," & u
Print #1, ""
Print #1, "温度(℃)↓"
Print #1, "相対湿度(%)→" & ",";
For Φ = 0 To 1.01 Step 0.2
Print #1, 100 * Φ & ",";
Next
Print #1, "pH2O(Pa),CH2O(kg/m3),D(m2/s),ρ(kg/m3),μ(kg/m/s),Re,Sc,Sh"
'--------------
For T = -10 To 100 Step 2
i = i + 1
pH2O = 10 ^ (7.7423 - 1554.16 / (T + 219)) '35~55℃、mmHg,T℃「化工便3版」
pH2O = pH2O * 101.3 * 10 ^ 3 / 760 'Pa
'pH2O = 10 ^ (7.0641 - 1650.4/ (T + 226.27)) 'kPa,適用不明「新体系単位操作」オーム社p8
D = 0.241 * 10 ^ -4 * ((T + 273) / 288) ^ (1.75) * 101.3 * 10 ^ 3 / Ptotal ' m^2/s
'http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324414728 から換算
ρ = Ptotal * M / n / R / (T + 273) 'kg/m3
μ = (16.73 * (T + 273) ^ 0.5 - 105.56) * 10 ^ -7 'Pa・s=kg/m/s「化工便」表から回帰
C1 = pH2O * 18 / 1000 / R / (T + 273) '水面の飽和水蒸気濃度(kg/m3)
Re = ρ * u * L / μ
Sc = μ / D / ρ '0.6(25℃)
Sh = 0.332 * Re ^ 0.5 * Sc ^ 0.333
j = 0
Print #1, T & ",";
For Φ = 0 To 1.01 Step 0.2
j = j + 1
C2 = Φ * C1
Na(i, j) = 3600 * Sh * D * (C1 - C2) / L 'kg/m2h
Print #1, Round(Na(i, j), 6) & ",";
Next
Print #1, Round(pH2O, 0) & "," & Round(C1, 5) & "," & Round(D, 7) & "," & Round(ρ, 4) & _
"," & Round(μ, 7) & "," & Round(Re, 0) & "," & Round(Sc, 4) & "," & Round(Sh, 2)
Next
MsgBox ("終了")
End
End Sub

参考URL:http://www-lab6.chem-eng.kyushu-u.ac.jp/lab6HP/lecture/bussitsuido/bussitsuido(2).ppt

lycaonです。
SI単位系に揃えて計算し直した結果図(10℃、風速 0.1m/s)とVBプログラムを掲げます。
前回は飽和濃度の単位換算を間違えていました。(蒸発量が約3倍に増加)

水面長 10m、室温・水温とも10℃、風速(a) 0.1m/s、(b) 1.0m/s なら、
相対湿度 =   0、 20、 40、 60、 80、 100 % の順に
蒸発量(a)= 5.78、4.63、3.47、2.32、1.16、 0.0 g/m2/hr
蒸発量(b)= 18.3、14.6、10.98、7.32、3.66、 0.0 g/m2/hr

10℃、湿度60%、風速0.1m/sで24時間に水面1m2から 2.32*24=55...続きを読む

Q動植物油類(乾性油)の自然発火について

動植物油類(乾性油)の自然発火についてお伺いいたします。「乾性油を染み込ませたボロ布を山積みにし、換気の悪い場所に置くと自然発火する」らしいのですが、動植物油類そのものを貯蔵中の場合は、「換気をよくするほど自然発火しやすくなる。」のか、あるいは、「換気をよくするほど自然発火しにくくなる。」のかがわかりません(ある危険物の問題集には、換気をよくするほど自然発火しにくくなる。」とありましたが……)。御教授をよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

換気に関してはどちらがいいか難しいところです。
換気を多くすると酸素濃度が上がりますが燃焼物の温度は下がります。
少なくすると酸素濃度は下がりますが燃焼物の温度は上がります。

もし、閉鎖された密閉空間ならば酸素濃度を重視して換気をしない方がいいでしょう。
開放空間ならば酸素濃度は無視して換気をした方がいいでしょう。

重要な事は、この反応は表面だけでおこることです。
反応物の面積を少なくすることが一番です。
ドラム缶に入れた油は自然発火しませんが、布などに染みこませると
自然発火の可能性があります。

Q酸化重合反応

酸化重合反応について、わかりやすく説明してくれる方やわかりやすいURLなどありましたら、ご回答下さい。
宜しくお願いします。
ちなみに私の化学レベルは中学生程度だと思います。。

Aベストアンサー

以下の参考URLは参考になりますでしょうか?
「世界初,結晶性ポリ(1,4-フェニレンオキサイド)」
◎http://www.nimc.go.jp/recent/r99-05-03.html
(結晶融点が300℃を超える新規スーパーエンプラを開発)

これらの中で反応式が参考になりますでしょうか・・・??

ご参考まで。

参考URL:http://www.nimc.go.jp/recent/r97-7-2.html

Q栄養比率について

栄養素摂取量から求め、給食などを作るときに役立つ。自分が本などで調べた結果はこんなものでした・・・。もう少し、詳しい意味が知りたいです。
栄養比率の定義?を教えてください。

Aベストアンサー

栄養比率はいろいろとあります。

1.PFC比率
ashibe1122のお答えにある通りです。
ただ、算出方法ですが、それぞれ
たんぱく質エネルギー比率=たんぱく質量(g)×4(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
脂質エネルギー比率=脂質量(g)×9(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
炭水化物エネルギー比率=100-(たんぱく質エネルギー比率+脂質エネルギー比率)
で求めます。
比率ですから当然%です。一般には小数点以下1桁まで算出することが求められます。
この3つのエネルギー比率がバランスよくないとダメなのですが、注意しなければならないのは総エネルギー量です。この総エネルギー量が適正であることが基本条件です。
たとえば、脂質エネルギー比は1~17歳は25~30%、18歳以上は20~25%であることと日本人の栄養所要量食事摂取基準ではいわれていますが、こんな場合はどうでしょう。
総エネルギーが必要量の半分しかとれていないのに、脂質エネルギー比が40%だったら。たぶん、脂質量は適正です。その他のたんぱく質や炭水化物量がきっと不足しています。それらを適正量にすれば、脂質エネルギー比は範囲内に入るはずです。つまり、総エネルギー量とそのバランスをトータルに考えなければならないのです。

2.穀物エネルギー比率
以前は、日本人は「米ばっかり食」のことが多かったので、穀物だけでなく、もっといろいろなものを食べなければ栄養バランスがとれないということを考える目安とされてきました。
摂取した穀物のエネルギー量を合計し、総エネルギー量で割って100をかけます。50%程度が望ましいといわれています。でも、若い女性はもっと低いです。これは低すぎてもダメです。やはり、脂質エネルギー比の過剰につながるからです。

3.動物性たんぱく質比率
通称、動たん比とよんでいます。総たんぱく質量に占める動物性たんぱく質の割合です。
動物性たんぱく質量(g)/総たんぱく質量(g)×100で求めます。
アミノ酸組成のよい動物性たんぱく質はとても大切。特に、成長期には50%は摂りたいものです。

4.ほかにもいろいろ。。。
動物性脂質比率とか、
飽和脂肪酸(S):一価不飽和脂肪酸(M):多価不飽和脂肪酸(P)=3:4:3とか、
n-6系多価不飽和脂肪酸:n-3系多価不飽和脂肪酸=4:1とか、
まだ他にもあるかも。

いずれも、献立を作成したり、栄養診断する際に活用されます。

栄養比率はいろいろとあります。

1.PFC比率
ashibe1122のお答えにある通りです。
ただ、算出方法ですが、それぞれ
たんぱく質エネルギー比率=たんぱく質量(g)×4(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
脂質エネルギー比率=脂質量(g)×9(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
炭水化物エネルギー比率=100-(たんぱく質エネルギー比率+脂質エネルギー比率)
で求めます。
比率ですから当然%です。一般には小数点以下1桁まで算出することが求められます。
この3つのエネルギー比率がバランスよくないと...続きを読む

Qヨウ素価の実験について

今日学校の実験でヨウ素価を計る実験をしたんですが、本来なら新しい油のヨウ素価が高くなるはずなのに、実験の結果は新しい油のヨウ素価の方が古い油のヨウ素価よりも低くなってしまいました。理由がどうしてもわからないので、どなたかわかる人がいらっしゃりましたらどうぞ教えてください。

Aベストアンサー

学生実験の目的は、研究ならともかく、予想外の結果について、その原因を推定できる力をつける、あるいは原因を適切に判断することにあると考えています。

まず、結果が正しいのかを確認します。
 1 サンプルを取り違えた
 2 滴定のあやまり
 3 2と関連しますが、0.1 ml程度の差でも、学生は違うと結論します。
   それは、測定誤差の範囲です。
 のような可能性があるからです。
それには、再度測定する(追試といいます)。 あるいは同じサンプルを持ってきた人がクラスにいると想うので、その人の値とも比較してください。

測定値に自信がもてたら原因を推定します。
 推定されるものを列挙します。
 1 古い方には、還元剤が添加されていた。
 2 あるいは、ビタミンEなどの含量が多ければ、還元剤の効果があります。
 3 古いほうは、冷暗所に保存されていた。
 4 古い方は、原料が新しいものと異なり、不飽和脂肪酸が元から高かった。
   製造工場が違えば、可能性はあります。

最後の手段としては、製造所に問い合わせることも可能です。

学生実験の目的は、研究ならともかく、予想外の結果について、その原因を推定できる力をつける、あるいは原因を適切に判断することにあると考えています。

まず、結果が正しいのかを確認します。
 1 サンプルを取り違えた
 2 滴定のあやまり
 3 2と関連しますが、0.1 ml程度の差でも、学生は違うと結論します。
   それは、測定誤差の範囲です。
 のような可能性があるからです。
それには、再度測定する(追試といいます)。 あるいは同じサンプルを持ってきた人がクラスにいると想うので、そ...続きを読む

Qケン化価について

ケン化価は、油脂の化学構造に関する何の指標なのですか? 教えてください(>_<)

Aベストアンサー

油脂というのは高級脂肪酸のグリセリンエステルです。
この化学構造において、グリセリンの部分は共通ですので、ケン化価の違いというのは「高級脂肪酸」の部分の違いに由来します。
すなわち、油脂の違いによって、高級脂肪酸の種類や割合が変化します。
ケン化価が高いということは、1gの油脂をケン化するのに必要なKOHのmg数が多いということですので、「高級脂肪酸」の平均分子量が小さいことを意味し、より具体的に言えば、比較的炭素鎖の短い脂肪酸を多く含むということになります。

Q酵素の活性について

前期に大学で酵素の活性について学びました。酵素の活性を示す式として、ミカエリス・メンテンの速度式があると学びました。この式における、VMaxおよび、Kmはどのような意味を持つのか教えて下さい。

できたら、なぜそう考えられるのかという理由も一緒にお願いします。

Aベストアンサー

Vmaxは最大速度

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B5%E7%B4%A0
>Km と表記され「ミカエリス・メンテン定数」と呼ばれる。ミカエリス・メンテン定数とは、酵素と基質の親和性を表すパラメータであり、実測値としては酵素の最大速度の2分の1の反応速度 (Vmax/2) を有する基質濃度となる。Km 値と基質親和性の関係は以下の通りである。

Km値が低いと酵素と基質の親和性は高い(酵素と基質は相性が良い)
Km値が高いと酵素と基質の親和性は低い(酵素と基質は相性が悪い)
-------------
基質親和性が高ければ、基質濃度が低くても、Vmax/2を達成しやすくなるから。

Q水の蒸発速度の計算式

プールの水の蒸発量を計算しなければならなくなりました。気温 水の温度・湿度・風速も関係あると思いますが、どなたか、計算式をお教えください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

学校の課題か何かでしょうか?
私なりの考え方を書いてみます。
まずプールの大きさですが、長さ25m×幅15mとするとで太陽光を受ける面積は375m2。
日本において太陽から受ける熱量は、
真夏で1050[J/m2・s],真冬で550[J/m2・s]程度。
当然、朝夕はこれより低くなるし、気温の影響も有るので、勝手に600[J/m2・s]と設定。
日照時間を1日10時間とする。
水の顕熱は0.1MPa(1気圧)において
4186[kJ/kg・℃]。潜熱は同じく2256[kJ/kg・℃]。
プールの水温は20℃とする。
太陽熱を反射することなく全て吸収するとして、一日に受ける熱量は、
375m2*600J*3600s*10h=8100MJ
1kgの水を蒸発させるのに必要な熱量は、
(100℃-20℃)*4186kJ+2256kJ=337.136MJ
一日に蒸発する水量は、
8100/337.136=24kg
条件設定はいろいろあると思いますが、参考になれば幸いです。

Q水の蒸発速度について

熱平衡、T℃、大気との接触面積A、の条件下でビーカーに入っている
体積Vの水の蒸発速度を求めるにはどうしたら良いのでしょうか?
或いは水の残りの量によって蒸発速度は異なるのでしょうか?
このための式などがありましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

水の近傍では空気は対流がなく、水蒸気は拡散だけで移動します。温度は一様とします。この薄い層での水蒸気分圧eは表面からの距離だけに依存し、水蒸気密度ρの分布も同様となります。
ここで水の表面に垂直にx軸をとりますと、x軸に垂直な平面dFをdt時間に通過する水蒸気の質量dmはFickの拡散法則により、
dm=D(dρ/dx)dFdt...(1)
となります。こうした条件でならFickの式が蒸発速度を決めるのです。水の体積や残りの量には依存しません。ここでDは拡散係数で温度と空気の圧力に依存します。空気中の水蒸気分圧eは、
e/ρ=RT/18...(2)
となります。但し水の分子量を18でいれているので、ρはg/ccの単位です。
(2)から
dρ/dx=(18/RT)(de/dx)...(3)
ですから(1)は
dm=D(18/RT)(de/dx)dFdt...(4)
となります。
蒸発が定常的としたので、このdmがまさに水の表面dFの部分からdtの間に蒸発する水の質量に等しくなります。蒸発速度をVとすれば、V=dm/(dFdt)ですから、
V=D(18/RT)(de/dx)...(5)
となります。Dについては
D=0.241(T/288)^(1.75) (760/P) cm^2/s (Pは空気圧をmmHgで測定)
だそうです。(これも古いデータです。)ちなみに水の上の薄層の厚さは無風で12 mm程度、3 m/sの風で4-5 mmだそうです。
Vを計算するには分圧の勾配de/dxが必要ですが、私が見たことのある古いデータでは26℃でde/dx≒5.8 mmHg/cm程度でした。D≒0.24とすれば、V=5-6 mg/cm^2/hになります。新しいデータはお確かめ下さい。

水の近傍では空気は対流がなく、水蒸気は拡散だけで移動します。温度は一様とします。この薄い層での水蒸気分圧eは表面からの距離だけに依存し、水蒸気密度ρの分布も同様となります。
ここで水の表面に垂直にx軸をとりますと、x軸に垂直な平面dFをdt時間に通過する水蒸気の質量dmはFickの拡散法則により、
dm=D(dρ/dx)dFdt...(1)
となります。こうした条件でならFickの式が蒸発速度を決めるのです。水の体積や残りの量には依存しません。ここでDは拡散係数で温度と空気の圧力に依存します。空気中の水蒸気分圧e...続きを読む


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