ケインズ経済学を学んでいます。
セー法則について詳しく教えて下さい

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A 回答 (2件)

以下は、私のHPの「用語集」の解説文です。


ご参考になれば幸いです。

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セイ(Say, Jean-Baptiste, 1767-1832)=フランスの経済学者。
アダム・スミスの理論を発展させた古典派経済学の代表的理論である。経済活動の水準を決定するのは「供給」である。なぜならば、価格が伸縮的である場合、供給者が価格調整を行うことにより、供給がそれ自身の需要を創り出すからである、とする理論。セイの法則の背後には、貨幣は交換の媒介手段にすぎず、所得は必ず支出されるという考えがある。これに対して、ケインズ理論では、「需要」が供給を生み出すと主張し(有効需要の原理)、「セイの法則」を否定した。

参考URL:http://www.fan.hi-ho.ne.jp/mfuku/
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この回答へのお礼

どうも有り難うございます。とても助かりました。
先生のHPを、これからの勉強に役立たせて頂きます。

お礼日時:2001/04/20 23:21

簡潔に言えば、


■ケインズの法則が、需要が供給をつくるという「有効需要の原理」なのに対し、
■セーの法則は、供給が需要をつくるというものです。

セーの法則が成り立つのは、生活必需品が不足しているとき、あるいは需要が十分強い商品の市場においてです。

時代的には、セーはケインズよりも約100年前の、1800年前後の人で、イノベーションで有名な、ケインズの向こうを張ったシュンペーターによって、再発見された経済学者です。

小難しい経済書よりも、小室直樹『資本主義のための革新』日経BP社、p252以下に、分かり易く書いてあります。(いまでも本屋においてあるはず)

ヤフーで検索すると22件もヒットしますが、まともなのはないようです。
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この回答へのお礼

どうも有り難うございました。
助かりました、今後も何かわからないことがあったら
助けて下さい。よろしくお願いします。

お礼日時:2001/04/19 18:41

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Q経済学 古典派と新古典派とケインズ派の違いについて

古典派と新古典派とケインズ派の違いについて知りたいです。それぞれの特徴(長所と欠点)を中心に誰か詳しい人教えてください。

Aベストアンサー

古典派経済学とはスミスからケインズ以前の経済学派です。特徴は完全市場のもとでの経済の内的運動を説明する、という点にあります。経済の内的運動などを説明する最初の学派ですが、欠点は、失業や不況は説明できない、という点です。

ケインズ派はケインズの「一般理論」以降の学派です。今でも大学の学部で習うマクロ経済学はこの系譜になります。特徴は、有効需要を重視する、という点です。有効需要の不足から失業や不況を説明しました。大きな欠点としては、その理論のミクロ的基礎付けがなかった点ですが、のちに新古典派との融合による基礎付けがなされました。

新古典派は、ケインズ派と同じく古典派から分かれた物で、マーシャルらの「限界革命」以降のミクロ経済学の基礎をなす物です。のちにサムエルソンらによってケインズ経済学との融合が計られました。


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