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前に質問したときに私が勉強不足だと言われて、そうでしたので、バーベルを使った運動について色々調べてみたらレジスタンストレーニングが筋肉を付けるには良いとわかり、また12回以下で1セットを終わらざるを得ない重量が好ましいということが分かりやりましたが、りきんで顔が真っ赤になり体に悪い気がします。無理のない健康的な方法では筋肉はつかないのでしょうか?それとも体を少々壊しながら進めていくのもなのでしょうか?それともこの考えがおかしいでしょうか?

A 回答 (4件)

追加です



忘れてました。
バーベルを上げると言う言葉が気になってました。
その表現で、間違いないのですが…下ろす時の動作も大切ですよ。

下ろす時に、ストンと下ろしてしまっては抜けてしまいますので…。

しっかりコントロールして下ろして下さい。
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この回答へのお礼

よく聞くウェイトコントロールという方法ですね。シュッと降ろしてシュッと上げるように気を付けます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/09 19:50

こんにちは



補足すいません。メール入らないんですね…。

●ウェイトトレーニング自体は健康的ですよ。

※やり方にもよるでしょうが…。

● 各種目での呼吸はいかがでしょうか?
…息止めてませんでしょうか?
急にウェイトされだした方の中には…呼吸しておられない方が意外におられたので…。
→顔が赤くなりますよ。

一度、『呼吸』もトレーニング中に気をつけてみてください。

『呼吸』も種目のフォームと同じで、癖がついてしまいます…。

●もちろん…ある一定以上の負荷をかけない限り、筋肉はでかくならないと思いますよ。
そのため、故障などはあると思います(ないに越したことはありません)が、むしろ自分にとって、ギリギリで安全なトレーニング(方法)を、探し出すことも大切かと思います。(足りていない筋肉の補強も大切です…)

今日明日では筋肉は大きくならないですから…
続けて行くには、怪我はしたくないですしね。



それと…潰れるというのは、挟まるということではないです。
…う~ん…なんといいますか…セット最後手前で、潰れた~…とか言ってますが…。
たぶん、何十年もトレーニングされてる方が、潰れるのはあまり見ないですね。
むしろ、補助お願いされた際に、うまく補助出来ず…潰す気ですか~?とは言われますが…(泣)

楽しいトレーニングライフをお祈りしております。
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この回答へのお礼

うーん、やはり筋肉は奥が深いですね。ただ、ふくらはぎだけはは子持ちシシャモみたいでたくましいんですが、体中子持ちシシャモみたいになれるよういろいろやっていきます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/09 19:47

こんばんわ



●りきむ時は、たぶん最後かラスト2repsぐらいですね。(途中までは通常の呼吸ですが…)

私も、ラストはさしちがえるつもりで行っております。(…とある回答者様の受け売りですが…)

これはバルサルバといいまして、ラストなにがなんでも…という時に私は、使用しますね。なにがなんでも…という時ですが…。

一瞬、除脈になり…その後一気にタキタキになります。その際血流がドンと増え、私も顔が真っ赤になります。

追い込んだセットだったのではないでしょうか?

追い込むとはそれぐらいかと思いますが…。

●心拍上昇→バルサルバしたため除脈→一気に頻拍(タキタキ)

●それぐらい、そのセットに熱くできたと考えればよいのではないでしょうか?

※また、筋肉が大きい種目をヘビーウェイトで行うとき、私には達成感がありますね。

●潰れたら、切腹~っぐらいでいけば、顔は真っ赤になりますね。

●しっかりと1セット1セット、追い込めているトレーニングをされているのではないでしょうか?

もちろん、人に因りけりでしょうが、私はそれぐらい熱いトレーニングが好きですね。

※ バルサルバは、医療の分野でも出てきますが…用途が違いますのでお間違えないようお願いします。(救急医療でバルサルバ手技とかいいますが…)
※ただ、多様は禁物ですね。ここ一発と思っていただければいいですね。(火事はのクソ力みたいなものです。)

※的外れな回答でしたらすいません。

この回答への補足

ありがとうございます。セットの後半ではどうしても顔を真っ赤っかにして力まないとバーベルが上がりません、私の場合は「死ね~」という感じで気合を入れています、バーベルをあげれず潰されたら私が死んでしまう感じの命懸けの戦いをしております。(セーフティがあるから私は死にませんが、)

顔が真っ赤っかになってやっと上げている後半を無くしてしまえば、トレーニングは体に無理のない健康的な感じになると思うのですが、それでは筋肉は付きませんか?できればきつくて体に悪いことはしたくないというのが正直なとこです。無理なく健康的に筋肉を付けたいです。

補足日時:2011/03/06 10:11
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りきんでしまっては挙がるものも挙がりません。

リラックスして、静かに下ろし、最下点で爆発的に筋力を発揮するようにして下さい。そういう身体技法を身につけなければなりません。それには、まず、ウェブ上の動画などでフォームをしっかり確認して下さい。ウェイトを外し、シャフトのみで、繰り返し、フォームチェックをしましょう。

それに、呼吸を止めてしまっている可能性がありますので、吸込みながら下ろし、呼吸を止める場合でも、それは挙上開始からスティキングポイント(一番筋力を使うストロークの中間地点)通過までにとどめて、スティキングポイント経過の瞬間、吐き出しましょう。完全に関節が延びる前に呼吸を再開して下さい。もしかすると、全行程で呼吸を止めているから顔が真っ赤になっているのではありませんか。

「体を少々壊しながら」と言うのは、筋の損傷を伴いながらという意味でなら正解です。オーバーリーチングによって、筋は肥大します。骨だって、骨折しますと、太く強くなりますからね。理屈はそういうものと一緒です。ただし、若い頃の骨折の話で、骨粗鬆症の老人ではそうもいきません。

また、筋肥大プログラムは、10回というのがたいていの専門職団体の基本ガイドラインです。が、熟練の方々は、8回を経験上から強調されるケースが多いように思います。10回を否定するベテランが少なくありません。

それにつけても、12回は遅筋系(筋持久力)のプログラムですので、筋肥大を期待してはいけません。

ともあれ、「りきんで顔が真っ赤になり」という文面から、身体運用法と言いましょうか、身体動作の巧みさも体得された方がよろしいように思いました。いろいろなスポーツ観戦を通しても、そういうことは学べると思います。爆発的にパワーを発揮しているアスリート達は、顔を真っ赤にはしていませんものね。

この回答への補足

あー、できればこの前の「バーベルの心構えその一」のほうの補足に答えてもらえたら助かります。
筋肥大トレーニングをリラックスしてできるように頑張ります。

補足日時:2011/03/05 20:46
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