アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は現在27歳の独身OLです。義姉が住友生命のセールスレディをしていたので、その保険に加入しましたが、自分の納得いく内容ではないので、解約し違う保険に加入しようと考えています。ただ年齢的な事と1年後の結婚の事を考えると、終身保険がいいのか、養老保険がいいのか悩みます。私ぐらいの年齢だと、主契約の保険金額はいくらぐらいがいいのしょうか?それと特約はどの程度付け加えれば良いのでしょうか?月々の金額が15,000円前後で更新型ではなく、一時金が付いているような保険があれば、ぜひ教えて頂きたいです。現在の契約内容は以下の通りです。
保険名称 住友の5年ごと利差配当付終身保険
     (生存給付金付特別保障更新型)
主契約・特約名
主契約 100万 終身  定期保険特約 1,500万
生存給付金付定期保険特約 100万
特定疾病保障定期保険特約 300万
災害割増特約       300万
傷害特約(本人型)     200万
傷害損傷特約(一般職種・I型) 5万
新災害入院特約(87) 本人型 日額 5,000円
新疾病医療特約(87) 本人型 日額 5,000円
通院特約      本人型 日額 3,000円
新成人病医療特約(87)    日額 2,000円
女性疾病医療特約      日額 3,000円
ちなみに今年の7月で契約して3年になります。
長くなりましたが、みなさんのよいアドバイスをお待ちしております。 

A 回答 (7件)

私の場合なら


終身保険の100万円のみを残して特約を全て解約します。そして、終身の医療保険・保険料の払込は御主人が定年される時で終わるようにする。定年後に保険の支払は苦しい。くわえて損害保険会社の所得補償の奥様版と同じく傷害保険を家族で加入。
生命保険も医療保険も自宅療養の場合の保険金の支払はありません。入院をしないとケガでも通院の支払がない。しかし、所得補償や傷害保険は支払がある。
例えば、骨折をして松葉杖をつきながら リハビリをした場合、生命保険でいくらもらえるか考えてください。一つの保険で全ての危険をカバーできませんよ。
    • good
    • 0

私だったら、の意見で書かせていただきます。


とりあえず、現在の保険を解約。(次の保障を確保してから)
自分が死んで2000万円必要とする人がいるかな?と思うから。
1、一般的いう、「お祝い金」のついた保険は、その特約部分の保険料だけを積み立 てた方が得なので、貯金へ、(どうしても貯金できないのであれば強制的に積み 立てられるものへ:財形とか)
2、入院については五千円~一万円、保険料の余裕があれば一万円。
 五千円くらいでちょんちょんくらい、らしいです
 医療終身保険で準備。(単品)
3、主契約.....平均寿命的に女性の方が長生きなので、将来的に迷惑のかからない 程度の(葬儀代)終身保険があれば理想かな、一般的に、300万円~500万 円くらい。平均寿命まで生存してる前提なら貯蓄で貯めても良いかも。

ちなみに、家族型は主契約の被保険者が死亡した場合には家族の保障が消えてしまうので、割安な分、リスクがあります。
ずっと保障として持ちたいなら、終身医療、終身保険などへ、有期払込で加入がオススメです。
    • good
    • 1

義姉さんには悪いんですが、私なら速攻で「解約」します。

(汗)
独身女性に更新型で死亡時2000万円もの保障はいらないでしょ? それは「無駄」というものですよ!

>一時金が付いているような保険があれば
と言うことですが、基本的に保険で貯蓄しようなんて考えてはダメですよ。
「生存給付金付定期保険特約 100万」の部分だけの保険料がわかるようなら、計算してみてください。
きっと貯金した方が、一時金として貰える金額よりも多いはずです。

基本的に独身者は死亡保障なんて要らないし、結婚してからは、嫁が死んでも旦那は生活に困らないはず。

生命保険で対応するリスクとしては、主に
1.死亡(遺族の生活費)
2.病気&ケガ(入院費用)
3.老後の生活
の3点ですが、女性は(扶養家族がいない限り)2&3だけを考えれば良いと思います。

と、言うわけで。
外資系か損保系の「終身医療保険」(出来れば短期払込型)に一本だけ加入をお勧めします。
保険料は会社によってマチマチですが、60歳で払いが終わるようにした場合、
約8000円/月くらいだと思います。
差額の7000円は、貯蓄してください。
7000円×12ヶ月×33年=277万2000円+金利です。
又、「終身医療」はその性格上、貯まる部分も有りますから、70歳くらいになって、
もう保障は要らないと思ったときには解約すれば、払いこんだ保険料の内の7~8割が戻ってきます。

それとも、60歳以降の医療費は保険じゃなくて貯蓄でカバーすると仰るならば、
「共済」という選択もアリです。
ひと月4000円も出せば、かなり厚い保障が買えますよ。
んで、差額はドンドン貯蓄してください。

健康1番♪ 貯蓄が2番♪ 3と4が無くて 5に保険♪

っていう考えが私は好きです。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/urajijou/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

yuyupapaさんの回答はいくつか拝見させて頂いてました。
具体的で的を得た回答本当にありがとうございます。
当時、義姉も成績upの為必死だったので、急いで加入した保険だったのです。その後自分なりに色々調べてみて、自分の保障内容に納得出来ずにいました。今は義姉もセールスレディを辞めたので私も気兼ねせずに解約できます。
今回の回答も勉強になりましたので、参考にさせて頂きます。

お礼日時:2001/04/21 10:23

率直な印象として特約は付け過ぎだと思います


現在のプランを生かすのであれば終身の主契約部分を
もう少し増額し定期部分をその分減らして特約は
傷害特約と女性疾病ぐらいで十分だと思います
後は他の方々もおっしゃっているように一年後の
ご主人様との兼ね合いで調整していけば良いと思います
    • good
    • 0

私の個人的な意見を申しますと、生存給付金付の保険には賛成できません.別の方もおっしゃられているように、一時金のようなお金を実際受け取るよりも、もっと流動性の高い貯蓄に回したほうが、今後生活様式が変わることもありますし、あなたにとって有効な気がします.保険の考え方として、私がお客様にお話する場合ですと、まず、ベースとして、残される方に迷惑がかからないようにする終身の死亡保障と自身のための終身疾病・災害入院給付特約は、絶対必要です。

(極端に資産があったり、無かったりの場合は除く)終身保険は払い込み後年金払いに移行できる等死亡保障が不要となったときに、自身のために使うことも出来ますので、300~1000万円の範囲で主契約としたいところです.両入院特約は、5000~10000円の範囲で支払いとの兼ね合いでお決めください.個室でなければ、7000円程度で十分です.また、個人的な意見ですが、特約をたくさんつけるよりは、基本的な保証を充実させるほうが、いろいろなケースに対応できるのではと思います.どんなときでも安心で大きい保証の保険をかけようと思えば、保険料は莫大な金額になります.ご結婚相手とも、よく相談して、保障に関する考え方を整理してください.
    • good
    • 0

一時金(生存給付金)が付いている契約はすべて、保険料が割高です。

保険と貯蓄はみなさんがよく言うように、別に考えたほうがいいと思います。3年ごとに10万円もらいたいなら、毎月3000円くらい普通預金から自動積み立て預金にしておけば3年後にはそのくらいになりますよね。外資系の終身医療保険もあなたの年齢なら十分入れます。あるいは、やはり外資系のガン保険に入院特約のついたものも良いかもしれません。掛け捨てでないものもあります。
通院特約ってほとんど役に立ちませんから、つけるだけムダだと思います。入院後の通院にのみ有効ですし、期間もたしか退院後3ヶ月くらいだったと思います。(このあたりは変わっているかもしれませんが)本当に必要なものだけを契約するようにしましょう。ちなみに私が入っているのは養老型ですが、私が貯金できない人なので、女性入院のついた養老保険にしました。夫は一応、生活を背負っている人なので、定期保険を重視しています。子供は不本意な保険(定期付き養老)でしたが、病気をしてしまったので、変更できなくなってしまいました。ご結婚はいい機会ですから、お二人でよくご相談してお決めになることをおすすめします。1年後でも大丈夫ですから、結婚後に変更されてはいかがですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

投稿後も色々調べてみて、mike0118さんの言うように、保険と貯蓄は別に考えた方がいいと思いました。もともと、結婚後に変更するつもりでいたのですが、義姉もセールスレディを辞めたし、保障内容に納得できない等の理由から
今変更出来るのであればと考えたので(・・;
外資系の方には目を向けてなかったので、早速調べてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/21 10:42

Pagさん こんにちは!



>ただ年齢的な事と1年後の結婚の事を考えると、
>終身保険がいいのか、養老保険がいいのか悩みます。

ご結婚されるとのことで,まずは旦那さまになられる方が
どのような保険にご加入か確認されたらいかがでしょう?

というのも,結婚後の保障ですと,死亡保障はさほど必要
なく,医療・入院関係は,旦那さまご加入の保険に「家族
特約”という形で,安い負担で契約変更することをお薦め
します。

但し,女性疾病医療特約という,子宮がん等の女性特有の
疾病に備えた保障(入院時の保障)だけは,旦那さまが男
性(当たり前ですが!)ということで,付加できません。
その場合は,医療保険(女性疾病型)だけを,通販などで
ご加入されれば良いのではないでしょうか?

ご参考になれば幸いです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!