アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

埼玉県在住の現在18歳になります男です。今まで武道どころかスポーツの経験はないのですが、筋肉のない体を鍛えたいと思い、また護身術とはいわなくともそれなりの力を身につけたいと考えており、武道を始めたいと思っています。
私は体の柔軟性が結構ありまして、特に足は開くことも頭の高さまで上げることも得意としております。そのため、手だけではなく蹴りを格好良く見せる武道がいいなと考えています。
いろいろな武道がある中で以下の
・合気道
・極真空手
・少林寺拳法

が特に気になっており、この3つの内のどれかで決めようと考えています。
合気道は足は使わないと聞きましたが服装がかっこいいし細身な人でも護身術として習うには向いていると聞きました。
極真空手は練習動画を拝見したところ蹴り技がもの凄かったのですが、正直いうと学生生活とも両立させたいので練習の度に頭部に猛烈な蹴りを喰らう毎日はあまり過ごしたくはありません・・・(動画だけ拝見した上での感想ですが)。
少林寺拳法は、回転蹴り、飛び蹴りなど、自分もこんな風になりたい!と強く憧れを抱くものでしたが、型を覚えるだけで護身術には役立たない?というような意見も聞いたもので、いずれにせよ素人の私には判断がつきません。またそれ故に上記のことで何か思い違いをしてる部分もあるかもしれません。

私の希望としてはよく体を動かして、回転蹴りとかが出来るようになる、そういった武道を習いたいです。どなたか知識経験のある方の参考となるご意見をお待ちしています。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

「テコンドー」なんてどうですか?


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B3% …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

wikiを参照しましたが、「多彩な蹴り技が特徴。「跆拳道」の「跆」は、踏む・跳ぶ・蹴る等の足技、「拳」は突く、叩く、受ける等の手技、「道」は武道を意味する。」
凄いですね。しかも「一部の道場・教室では、合気道や柔道といった武道から取り入れられた護身術や急所突きも併せて指導されている。」
私が文章の中で希望した内容そのままなので驚きました。
今までテコンドーというのは全く馴染がないものでしたが、これをきっかけにとても興味が高まりました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/08 00:45

私は、良くこのサイトで「極真カラテ」の良さなどを取り上げました。

ですので重複するといけないので、別の意見を言います。まず、合気道も空手もみな、痛い思いをしないと身につきません。一剣十年といいます。10年は継続する意志を持ちましょう。さらに、勉学との両立もさることながら、初期投資が、馬鹿にならないことを考慮下さい。極真カラテは、大体4万~5万程度かかります。合気道も、道着代などを、含めるとかなりかかります。合気道学校もありますが、君のような若者より、オヤジ世代が大半を占めます。退屈したり、違和感を覚えると思いますけれど、よろしいですか?ということも言っておきます。同時に、強くなりたいと思えば、大勢の道場生と稽古した方が、元気がもらえます。君は、まだ18歳です。若いのだから、気合いを入れましょう。ただ、くどいですが、稽古料は、10500円は、しますよ。税込みですが・・・。アルバイトをしないと無理ですし、もし、社会人でしたら、家賃などを考慮しないと、大変ですよ。衣・食・住を確保できてからにしましょう。社会人は、転勤もありますので会わせて、考慮しましょう。以上です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ぜひとも参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/03/09 18:58

情報だけを集めてしまうとナカナカ決められずに迷ってしまったりします。


やはり一番良いのは、通える距離の道場を検索し、
端から全部の道場を見学させてもらうことが一番です。
その中で自分のアンテナに引っかかり、やりたいと思った武道が最善かと思われます。
その方が進歩も早いし、身に付きやすいと思います。
その武道が、身に付くと、他の武道にも興味が出ます。
その時、他の武道も試してみてはいかがでしょうか。
道は一つとは限りませんし、他の武道をすることによって
違う視点から見えることも勉強になりますし、そのことで1歩大きく前進できることも多々あります。
とりあえず色々な武道を実際の目で見る事が勉強かと思われます。
自分の直感を大切にしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかに、実際に自分の目で見て確認するのが確実かもしれません。
気になったものを探し、見学してみようと思います。

お礼日時:2011/03/07 23:59

失礼ながら、端的に申し上げて、貴方のようなお考えで、武道系(?)の稽古は継続できませんし、合気・極真・少林は、殊に、荷が重いと思われます。

組織内の方々には、あるいは、失礼になりましょうが、かなり、特殊な世界です。

それよりも、伝統派空手をお勧めします。
ただし、実際の組み手試合では、寸止め系の方が失神者(病院直行者)が多いということや、稽古中にも、かなり顔面や腹部にキツイ一発を当てたり、当てられたりしますから、当てることを前提にしているカラテよりも、精神的ストレスは大きいものです。そういうことに打ち勝てる精神的なしたたかさを、まず、鍛えたら如何かと思われます。かつての大学体育会系正規空手部員には、前歯が無いのが当たり前(前歯がある者は弱い奴に違いないとナメられた)でしたが、まあ、今日では、防具を付けたりしてますから、そうでもないのでしょうがね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
情報だけでは実像がわからないので、まずは見学から始めてみようかと思います。それで続けられるようであれば是非ともやってみたいものです。甘い考えかもしれませんが、スポーツの一つとして楽しく練習ができるならば、その時になってまた自分の考えや武道への姿勢も変化するのではと思います。

お礼日時:2011/03/08 00:06

とりあえずツッコミ所を一つw


蹴りの技術を身につけたいが喰らいたくない・・・、ぶっちゃけ、格闘技である必要はない。
フルコン系を除外すれば、寸止め系にすればいいんじゃないの?

ただ、肉体の特性判断は素人が行うよりも、それなりに本格的なジムにでも通ってからの
方がいいでしょう。ちなみに、合気道が護身術として役立てられるのは、相当なレベルに
なってからです。柔剣道よりも厳しいでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
上記のは怪我をしたくないという意味ではなかったのですが、私が拝見した極真空手の動画では、突然前に前転したかと思うと、そのまま起き上がりざまに相手の顔面に上から踏みつぶすような形で足裏を突っ込んだのを見ました。これはやばいと思って、極真全体があんな感じなら死ぬかもしれないとびびりました。ただ凄く格好よかったのは確かですが。
合気道は塩田剛三という人が屈強な大人を子供をあやすかのように投げるのを見て、やはり達人と呼ばれる人は技を極めればこうまでなるのかと感動しました。
余談ですが、合気道は子供のころ近くに道場があって黒い袴と白い上着がよく印象に残っていて、内容は何も知りませんが昔から意識していた武道なので思い入れがあります。

いずれにせよ、まずは見学してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/08 00:17

選択肢には無いのですが柔道は、どうでしょうか?力もつくし柔らかい股関節も有利になりますよ。


それがダメなら総合もいいんじゃないですか?見た目の派手さよりも、地味でも強い。それの方が自分の自信につながるのでは?  まだ若いのでとにかくなにか始めるのがいいと思います。金銭面交通のべんそこから絞る手も..
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
質問の際に三つほど選択肢を上げましたが、実のところ少しだけ知っているのがその三つというだけで、他の武道がどういったものなのかもよく知りません。
ですが武道の数は限りなくあるので、あてずっぽに選ぶよりは上記の三つかなと考えていました。
ただ総合というと、ボクサーパンツを履いてグローブもつけるやつでしょうか。やはり私は日本風の(少林拳は違いますが)ほうがいいですね。

お礼日時:2011/03/08 00:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!