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PS3から音楽を取り入れるときに、41ヘルツと48ヘルツというのがありました。
いつも41ヘルツにしているんですけど、48ヘルツにすると、音質かなんかに関係するんでしょうか?
そういうのはよくわからないので、教えてくれたらと思います。
回答お願いします!

A 回答 (2件)

41ヘルツ、48ヘルツではなく、44.1kHz、48KHzの勘違いと思いますが…。



これはデジタル音声のサンプリング周波数と言って、1秒を44100に分けて標本化すれば44.1kHzサンプリング、48000に分けると48kHzサンプリングとなるわけです。

音質に関係してきます。
サンプリング周波数が高いほど、すなわち1秒あたりの標本化数が多くなるわけで、より分解能が高くなり、収録できる周波数特性も広くなります。
ちなみに音楽CDは44.1kHzサンプリングで収録されています。

ただ、44.1kHzと48kHzサンプリングでは、聴感上ほとんど差を感じないと思います。
音楽CD化するのであれば、44.1kHzを使えば、48→44.1kHzのリサンプリング処理をしなくてすみます。
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単位が不正確です



それは音楽をディジタル信号化する際のサンプリング周波数です
41Khz と 48Khz です 書き込みの千倍です

ディジタル化できる周波数の最高がサンプリング周波数の半分です

ですから 最高音が 20500ヘルツ と24000ヘルツ の違いです

元の音源、ディジタル化する機器の性能、再生する機器の性能、聞く人の耳の全てが対応していれば違いは判ります そのうちのひとつでも性能に不足があれば違いは判らなくなります
また 圧縮しているので違いはさらに判らなくなります

普通の人が普通の状態で使用する場合には、ほとんど変わらないでしょう

なお 48Khzの方がデータ量が多くなります
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