F１６

ｆ１６ってSu27と空対空戦闘を行えば勝率は２０％程度だと書いてました！
マルチロール機とはいえ不甲斐ない感じがします！

確かにマルチロール機の重要性が増した現代軍事ですが、
勝率が低いようにに僕からは映ります！
F１６は本当に強いのでしょうか？どういう時に役に立つのでしょう？

No.5 ベストアンサー 回答者： kendamakun 回答日時： 2011/03/14 15:43

　Ｓｕ２７の方がかなり後の時代の戦闘機ですから、性能的に優れているのは当然と言えます。

しかも高価なＦ１５では機体数を揃えられず、それを補うために採用されたのがＦ１６、高性能を要求するのは無理という物です。しかしコストパフォーマンに優れ、使い勝手が良いため世界中で採用され、４０００機余りが生産されたベストセラー機でもあります。

　Ｓｕ２７か、それ以降の機体とタイマンでドッグファイトでもしない限りは十分強い戦闘機と言えると思います。

この回答へのお礼

そうですよね！
アメリカや日本などの西側諸国で考えれば多少レベルは落ちますが、
他のロシアや中国などの戦闘機も古いの未だに使っていますもんね！

ぼちぼち強くて機体数も増やせるいい戦闘機かもしれませんね！

お礼日時：2011/03/16 00:35

No.4 回答者： goodman2 回答日時： 2011/03/13 20:14

日本の軍備はどうやれば勝てるか？を重要視してません　米国に頼りきってナンボのものですね

ゲーム感覚ではないが結論は核保有になりますが・・国土が狭いと核対核でも負けます。　

この回答へのお礼

一番良いのは潜水艦発射式のがいいと思います！
それだけで向こうは何も撃ってこられないでしょう！

お礼日時：2011/03/16 00:37

No.3 回答者： Cupper-2 回答日時： 2011/03/13 20:13

Su-27は当時のソビエト下のスホーイ社がアメリカの F-15 を打ち落とすために開発したような機体です。

F-15よりも旋回性能が優れている F-16ではあっても、F-15の価格を抑えることを目的の一つとして作られた機体ですので
そんなもんじゃないかなと思います。

しかし、現代の空戦は 1対1 では行いませんからあくまでも机上の数字ですね。

元航空自衛隊トップガンの服部省吾さんがその著書の中で F-86 でアメリカ海兵隊の F-4 を追い回したこともあったと書いています。
ですのでパイロットの腕次第と思います。

この回答へのお礼

そうですね、日本のパイロットの技術はかなり高いらしいですね！

確か稼働率がアメリカ９０％未満、日本９０％以上、中国６５パーセント程度と聞きました！
練習量も日本は年間１００時間以上で中国は２５時間程度と聞きます！

お礼日時：2011/03/16 00:40

No.2 回答者： ttnnkkyy 回答日時： 2011/03/13 20:03

多分Su-35のドッグファイトの勝率予測のデータですね。

ドッグファイトになった時点で既に取り返しがつかない程に負けていますから、大して意味の無いデータです。
お互いドッグファイトになる前に片付けられるかどうかが重要です。

この回答へのお礼

空対空いわゆるドッグファイトになる前って事は、
的の位置をレーダーで把握してミサイルですね！

お礼日時：2011/03/16 00:41

No.1 回答者： noname#131426 回答日時： 2011/03/13 19:10

安いので、数を揃えるためには有利

ただ、その２０％ってどこから湧いてきたんだろうね？？

実際に戦闘が行われたことがあるのだろうか？
データーに出来るほどの数の戦闘が。

無いのなら、希望的観測じゃないのかな。

この回答へのお礼

ユーロファイターを作っているbaeシステムズの予測らしいです！

多少の間違いはあるかも分かりません！

失礼します！

お礼日時：2011/03/13 19:21