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自分は、英語・国語・数学が必要だと思います。

社会も理科も重要な教科ですが、上記3教科に比べてあまり役に立たないのではと思います。

英語・・・就職に有利ですし、海外旅行時に非常に必要だから。また、外国人に道などを聞かれた
     場合にも対応しなければならないから。

国語・・・古文や漢文はあまり必要ないと思いますが、漢字や言葉(敬語など)は知ってないと本当に
     将来困るので・・・。就職時の面接や論文説でも非常に役立つから。

数学・・・高校の図形問題はあまり役立たないと思いますが、微分・積分や中学までの計算はでき
     ないと本当に恥をかいてしまうので・・・。ほとんどの職業は数学を使うところが多いから。

一応ですが、
理科・・・中学までの内容が理解できてあれば十分。高校の内容も多少必要だが、あまり日常生活
     上としては役に立たない場面が多いから。

社会・・・政治や経済は必要だが、日本史・世界史はあまり役に立たないと思う。(地理は多少は必
     要とは思いますが。)

以上の理由から、英語・国語・数学が必要だと思います。

皆さんはどうでしょうか?

たくさんの解答を宜しくお願いします!

A 回答 (10件)

英語・国語・数学・・ねえ・・。

自分の進む進路にもよりますが、何の教科でも基礎だけはしっかり身に付けておきたいものです。
 それが即座に社会に出て役立つかと言えば、全てが役立つと言えないでしょうね。しかし、自分の娘や息子を見ていると「教育」って一体何なのでしょう?高校・大学への進学競争で教育とは「進学のための知識詰め込み」ではないでしょうか?知識詰め込みで長い人生で役に立つとあなた(男性か女性か判りませんから敢てひらがなにします)は思われますか?
 例えば、欧米と日本の「夏休み」の違い・・、欧米は2ヶ月余、日本は40日余・・。日本の子供達は課題(宿題)に追われる毎日で、少しの自由研究もあるにはあるのでしょうが、その規模が違います。
 即ち、日本は宿題からして知識詰め込み、欧米は「考察・・つまり考えること」に比重を置いているように思えてなりませんが、そう考えるのは私一人だけでしょうか?
 私の人生の経験から申しまして、確かに基礎知っているに越したことは在りませんが、人が長い人生を生きる上で本当に必要とするものは「考えること、つまり知恵」が必要ではないでしょうか?知識ばかりで「応用」が利かなければ、社会自体ばかりでなく、自己の人生に於いても最高だとは言えないと考えます。
 人の一生なんて「あっ」という間の瞬間です。後悔する事ばかりですが、少しでも「知恵」を出し合い人類全体が繁栄できることが大切だと思います。それを今の若い人たちに託したいと思います。
 (あなたに対する回答になっていないかもしれませんが、こういう考えもあると言うことを知っていただければ幸いです。)
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国語



卓越した国語力は、数学の問題を読み解く力につながりますし、また、英語の理解を促進します。
社会人に最も重要とされる、コミュニケーション能力も高めることが可能です。
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こんばんは。

サラリーマンのオヤジです。

私はIT系で、いろいろな情報システム(プログラム)を作る会社にいます。
情報システムを作るという仕事はいろいろな業界からきます。

メッキの計算プログラムを作ったときは、私は化学が得意だったので
自力で対応できました。

音楽関係のシステムの仕事が来たときは、私は音楽については苦手だったので
他の人に任せました。

海外にも売るシステムを作るときは、私は英語が得意なのでマニュアルの
英訳も引き受けました。

自動車のシステムを作ったときは、私の部下の若手達はマイカーをもっておらず
運転経験が乏しかったので、システムを作るときに普通の運転では有り得ない
ようなものを作ったりしたので、運転経験豊富な私が修正しました。
運転経験が役に立ちました。

このように、同じ職業内でも受ける仕事によって必要な知識が異なります。
たくさんの知識があればいろいろな仕事に対応できるので「使える人材」に
なれます。得意分野が少なければ「使えない人材」となります。

IT業界に限れば、数学、理科、英語、国語、が重要ですが、他の科目の知識も
多ければ仕事の幅がひろがります。
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社会人になって二十余年です



機械工学を専攻しましたが、全く異なる分野の仕事に従事しています

学んできたことは、全て無駄になっていないというのが率直な感想です
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道徳、算数、国語

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国語と英語だけで十分です


他なくても今何も困ってません
数学って一体・・・?って今思ってます
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社会に出て必要なのは、科目がどうとかではない。


今まで得た知識を効率よく活かす術こそが必要とされる。知恵とも言うでしょう。

まあ、高卒ぐらいの勉強はできて当然なので、全て必要と言っても差し支えない。
第一、その判断がつかない坊やに、何が必要かなんて分かるわけがない。それだけの
経験がないのだから。

最後に、職業によっても大きく変わるでしょう。
できない言い訳をせずに勉学に励んでください。
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学校の勉強なんてすべて不必要です。


でも、同時にすべてが重要でもあります。

要はあなたがどう役立てるかの問題です。
たとえば、車の運転免許は自動車を運転する気や機会がなければ勉強して資格を取ってもまったく役に立たちません。ちなみに、車の運転免許を取る時にも、不必要と思える車の構造に関する試験があります。
車の構造なんて普通は壊れたら自動車屋さんに持っていきますよね。
これは調理師免許やボイラー技士免許などの各種試験に関しても同様です。
不必要と思える試験内容はあるし、免許を取っても取った本人が役立てる気がなければ役に立ちません。

スポーツなどの部活だって一緒です。
練習のすべてが、試合に生かせるわけではないです。
練習ではうまくいったのに試合では出来なかったり、無駄だと思っていた練習が意外な処で発揮できたりします。
つまり、練習する本人が役に立つかどうかわからなくても、過去の集大成から必要だとされているのが基礎練習であり、過去の集大成から、必要だとされた勉強が義務教育なのです。

そもそも義務教育とは、親が子供に勉強ができる環境をあたえる義務のことであって、子供が学校に行く義務はないですよ。
勉強しなくていいとおもうか、もしくは、勉強したくなかったら勉強しなくていいのです。
親や先生などの大人に何と言われようと、やるかやらないかを最終的に決めるのはあなたです。



で、以上のことを前提として、なぜ不必要とも思える勉強して高校に行くかというと、高校の卒業証書も車の運転免許などと同じ資格の一種なんですよ。
自動車の運転免許が自動車学校に行ってとる以外に、自動車試験場というところに行ってとるという手段もあるように、高校に行きたくなければ、大学検定などを受けて高校卒業と同じ資格を取るという方法もあります。
高校卒業資格があれば高校卒業資格を所持していることが条件の他の資格試験などを受けることができます。
で、それらの資格があれば社会に出た時に給料がよくなります。
平均では中卒と高卒では、平均して生きているうちに稼げる給料の額が八千万から一億ほど差があり、高卒と大卒では、平均して一億前後ほど稼げる給料に差が出るそうですよ。
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どれか一つを選べというなら国語でしょうね


国語ができなければ数学の文章問題すら理解することすら難しくなるでしょう

私は数学は国語に始まり国語に終わると思っています

何の授業にしても国語が基礎になるので国語が大事でしょうね
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 私も、英・国・数が大切だと思います。

まあ、職業ですよね。学校の先生とかになるならそれなりに知識が必要だし・・・。勉強することで将来の幅が広がるのなら、それはそれで勉強する価値があると思います。・・・けど、どうでしょう??
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