プロが教えるわが家の防犯対策術!

被災された方、避難されている方に、まずはお見舞い申し上げます。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたしますとともに、
被災・避難されている皆様、
第二次世界大戦中・戦後という困難な事態を私たち日本人は越えて、復興してきたという逞しい存在です。
皆様も辛苦のご生活を強いられておられますが、どうか絶対にあきらめないでいて欲しいなと思います。
復興したらこんなことがしたい、あんなことがしたいと、夢を想像で膨らませて、それを目指して生き抜いて♪
微力ながらも応援させていただきます。

そして福島の家畜は良い家畜が沢山います。
また買わせていただきたいと思います。

頑張って!!

本題にいきます。

田村市の方から、市場通じて家畜を買わせていただきました。
とても愛情こめてお育てになられたようで、人懐っこく、素晴らしい家畜で喜んでいた矢先、
このたびの震災で、原発事故があり、田村市も避難範囲に入っていたことに、心配をしています。
餌やりや世話もあるでしょうし、家畜を移動して避難させるわけにも、なかなかいかないのではないでしょうか?
私のところは山脈隔てた県ですから、今のところは心配は無いですが
福島の方々、畜産農家さん方のお立場を考え我が身になって思うと、相当お辛いと思うのです。

家畜の生産者の皆さんはどうされているのでしょう?
家畜はどうしているのでしょう?
もしもご存知の方がおられたら、お教えくださいませ。

A 回答 (1件)

 回答にならず申し訳ありませんが、当方も危惧してる一人です。


もよりの農家か牧場に放牧できれば良いのですが、せめて解放して餓死だけは避けてほしいと願ってます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
やっと肉牛の話題が、JAから聞こえました。
牛飼いさんたちは、自然に牛たちを放したところもあり、
放てば水くらいは飲むだろうと。
それでも餌はまだ草も無く、痩せ劣っていくでしょうね。泣けます。
早く草も芽吹いて丈が長くなる初夏になって欲しい。
寒い春は短いほうがいいと。
あと、あまり放射能の強くない地域では、家族のうち主要な人だけ残り、あとの家族は県外に避難されたそうです。それでも放射能の防御は難しいでしょう?
もひとつ、出荷した牛肉に放射能物質が検出されたそうです。
が、検査はしっかりされてるので、お店に並んでいるものは全く健康に影響ないので、
毛嫌いされないよう、お願いしたいですね。

早く放射能汚染が止まって欲しいと切に祈ります。

お礼日時:2011/04/01 18:51

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