プロが教えるわが家の防犯対策術!

ギター暦1年半の初心者ギタープレイヤーです。

現在Xのコピーをがんばっているんですが
どうにもこうにも音作りに困っています。
ブルーブラッド、ジェラシー、ART OF LIFE時代ぐらいの
X独特の歪控えめ、中音域が強調された音を出したいんですが
そうしようとするといつも変な方向に向かってしまいます。

使用機材はストラト(HH)、GT-10、CUBE30Xです。
GT-10でXをコピーしてる方々、すべてのパラメーターとまでは行きませんが
このモデリング使うとだいぶ近づけるなど、コツがあれば教えていただきたいです。
また似てるかどうかわからないけど自分はこれ使ってるなどでも結構です。

最近では音を弄りすぎて、聴覚が麻痺して似てるかどうかもわからなくなってきています・・・

できればPATAのあのレスポールの音になんとか近づけたいんですが・・・
回答お願いいたします。

A 回答 (1件)

どのマルチを使おうとアンプの音色設定、自分としての音色確立が出来ていないと生かせません。

この基本が出来ていない方が多く見受けられます。

先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。
Bass;適度な太さを得る(多すぎない事)
Mid;6~8(多すぎない事)
Treble;色付け程度(多すぎない事)

Master(付きなら);Max

これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。

「マルチ使用時」アンプの設定は前述の基本設定、マルチの接続もギター入力してあったジャック。
一つのパッチに「Clean」を設けアンプダイレクトと同一音色が得られる設定をする。(アンプのトーンは一切いじらずマルチのイコライザーで合わせ込みする)
マルチ等必要な器材を活用するのだから使いこなしが重要、他の音色も必要により膨らませたり、細くしたり自在に行えば良い。

メーカープリセット音色の応用がマルチ活用の基本です。

プリセット音色の一覧表を前にして弾きながら適用したいジャンル、特徴、曲名等のメモを記入して行きます。(現時点での自分のレベルで良い、視野が広がったらまた見直せば良い)

Xの対応なら近似する音色または応用できそ音色を幾つか選びX1,X2等として加工・編集で迫って行く。
別に同じで無くてもっと効果的で良い。

この様な対処を繰り返す事でマルチを使いこなせる様になります。

以上、参考にして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにこれが自分の音だという音は持っていませんでした。
そこを基準にしてプリセットなどで色々変更しながらやってみようと思います。

お礼日時:2011/03/22 09:46

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