ここから質問投稿すると、最大4000ポイント当たる!!!! >>

福島原発は連日の3,4号機の使用済み燃料プールへの放水で温度が低下し 心配されていた燃料棒の破損からの放射性物質の放出の可能性が回避できたのでしょうか。
報道では原発敷地内の放射線量が低下傾向にあるが依然高いレベルのようです。
すべての使用済み燃料プールの温度が沸騰点以下のようですので、今までの報道を元に放射性物質の放出はないのかと考えるのが正しいのでしょうか。
それに 格納容器が密閉されているため 内部の燃料棒は破損しているかも知れませんが 放射性物質が封じ込められていると考えるのは正しいでしょうか。(現時点で)
それで分からないのは 放射性物質が漏れていないならなぜ 原発敷地内の放射線量が使用済み燃料プールへの放水後に 急激に低下しないのでしょうか。
考えられる放射性物質は3,4号機の使用済み燃料プールの使用済み燃料棒から放出されたものと 15日の圧力抑制プール付近で爆発から漏れたもの、12日の1号機からの蒸気の放出されたものではないでしょうか。
今は放出されていない放射性物質が原発付近を付着するか大気中を漂うかで 原発敷地内の放射線量が高いのでしょうか。
それとも まだ どこかから物質が放出され続けているのでしょうか。
今の時点で放射性物質を一応封じ込めの成功しているのなら 色々な意味で先に期待ができるのではないかと思いますが どうでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (9件)

>>まだまだ危機的な状態が続いていますが 一応格納容器からは今は出ていないは


ずですね。

そんなことはありません。どんどん放出されていると考えていいと思います。
格納容器は魔法瓶のように密閉されたものではなく、冷却水を循環させるために多くのパイプが外部と接続されています。
格納容器自体は無傷であっても、それらのパイプが破断していれば冷却水や蒸気は漏れ放題となります。すでに外部建屋は大きく破損しているんですからね。
そして、地震や水素爆発によりパイプが損傷している可能性は十分あります。
ちなみに、美浜原発は、原発の方式が加圧水型で、冷却水が一次系システムと二次系システムに分かれているので、放射性物質が一次系のパイプ損傷があっても、外部には漏れにくいのですが、沸騰水型の福島原発は、そのように分離されていません。

また、事故後、格納容器内の圧力を下げで破損を防ぐため、蒸気放出をなんども意図的に繰り返していると思います。その蒸気とともに大量の放射性物質が外部に出ているはずです。

昨日は、協力会社の作業員の方が比較的安全だと思っている場所で被曝した事故がありましたが、高濃度の放射性物質が漏れ出ているからそんな事故になったんだと思えます。放射能漏れは、東電の人たちの予想以上だったということでしょう。

「原子炉時限爆弾」の著者である広瀬隆氏が登場するUSTREAMの動画「福島原発で何が起きているのか」を見ると、現地入りしたとき「屋内退避の地域だから安全だろう」と思いながらも、念のため線量計で計測したら、測定器が振り切れて計測不能になったそうです。もう10倍まで対応する計測器も振り切れてダメ。チェルノブイリでもそんなことは無かったそうです。

そのことを避難場所やその地域で残っている人々に知らせたので、住民たちが驚いて自主避難を始めたようですね。
ほんとに、日本政府、東電は隠蔽体質でダメですね。

こんな状況だと、IAEAから「事故が起きても隠してばかりいる日本人には、原子力発電をさせることはできない!」と原発利用禁止国に指定される恐れもありますね。(こんな制度があるのかどうか知りませんが・・・)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
報道では 放射性物質の放出は収まったようになっていますが、それは原子炉付近や保管プールの状況が 分からないので表面的な話で出ている打かなのでしょうか。
これから 無事に電力が回復し計器類が作動すれば詳しいことが分かってきて 想定外のところで放射性物質が漏れている可能性がありえますね。
何とか食い止めてほしいものです。

お礼日時:2011/03/25 23:31

>>事故が起きるまでまた今でも他の原子力発電所では使用済み核燃料は完全には隔離されていない環境(閉鎖空間でない)で水を満たしたプールで冷却をするだけで 放射性物質を出さないとされていたはずです。



燃料棒被覆が破損していないときは、その考え方であっています。でも、火災とか、爆発とかプールのひび割れ疑惑での水の喪失、さらには加熱と注水による急速冷却の繰り返しによって、燃料棒被覆が痛んでいる可能性がありますね。

>>今 保管プールは冷却が不完全ですが 一応水で満たしているはずです。(報道では) 被覆管が痛んでいることで放射線物質が出続けているのでしょうか。

ジルコニウムで作られた燃料棒被覆は、詳しく報道されていないようですが技術的には”矛盾”というか、原発のアキレス腱ですね。
この燃料棒被覆は分厚く丈夫につくれば、破損の危険性が減り、その分、内部にたまった放射性物質(気体・固体等)が漏れる可能性は小さくなります。でも、そうすると燃料棒の中にあるウランペレットから発生する熱が外側を流れる冷却水に伝わりにくくなります。
なので発電効率を上げるためには、"できるだけ薄くしたい"という要求もあるわけです。

その結果、燃料棒被覆は、0.2~0.3mmと極めて薄く作られています。その薄い被覆が、通常時でも、高温・高圧で激しく流れる冷却水の中にあり、ばあいによっては、水流の渦などにより、振動したりして応力腐食が発生したりします。
原発の歴史をみれば、通常運転時に燃料棒被覆にピンホールが発生し、放射性物質が漏れて騒ぎがあったと思います。

今回、消防車の放水や生コン用の車での海水注入は、急速冷却による熱衝撃での被覆破損を拡大した可能性があります。

まあ、いずれにしても、燃料棒被覆が破損していないなら、ヨウ素やセシウム汚染問題は起きなかったはずですから。
私たちの立場では、1~3号機の原子炉にある燃料棒から漏れようが、冷却用プールの燃料棒から漏れようが、放射性物質が大量に飛散して悲惨なことになったのは、同じことです。
つまり、放射性物質の汚染について、プール内の燃料棒被覆が破損しているか、いないかという議論は、ここにいたっては無意味なことかもしれません。(もう大量に漏れたんですから)

安全といいながらも、農産物の出荷停止を指示する混乱した頭をトップにもった日本は、ほんとに悲劇(喜劇?)ですね。

もうスリーマイルを超えたわけですから、あとはチェルノブイリに近づく度合いをどれだけ減らせるか?いちおう封じ込めが出来たといえるのがいつになるのか?が課題になっていると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
燃料棒のジルコニウムの被覆が0.2~0.3mmの薄さとは驚きです。ウラン燃料が紙一重のところにあるんですね。
まだまだ危機的な状態が続いていますが 一応格納容器からは今は出ていないはずですね。
やはりむき出し保管燃料プールの被覆の破損した燃料棒が水の中で放射性物質の放出が続けているようですね。
一時も早く元を断ち切ってほしいものです。
一度放出された放射性物質は拡散と半減することしか濃度を減らすことは無いのでしょうか。

お礼日時:2011/03/25 00:33

>>なぜ放射線が出続けるのかが 分かりませんでした。



放射性物質は、自然に崩壊しながら放射線を出します。ウランもプルトニウムも同じです。原発である程度”燃焼”したウラン燃料は効率の関係で交換するわけですが、原子炉から取り出したとしても残っている核分裂物質の崩壊が停止するわけではありません。核分裂にともなう崩壊熱を出し続けます。

なので、使用済み燃料としてプールで崩壊熱を取り除く必要があるわけですね。この状態でも、燃料棒被覆が溶解して、一箇所に核物質が集まると、再臨界となって小規模な核爆発になります。核爆弾は、いろいろと工夫して、連鎖反応ができるだけ多く起こるようにしますが、さすがに自然に流れて集まった核物質は、爆発と同時に四散するので、十分に連鎖反応が広がらないわけで、”小規模な核爆発”でおさまるわけですね。

また普通の燃焼なら、空気を遮断するとか、冷やすなどすれば、燃焼は制御できますが、核分裂反応は、空気もいらないし、温度にも無関係だから、冷やすことで燃料棒の融解は防げても、核分裂反応は減らないんです。

なので、原発反対派は、「廃棄物を冷やし続ける電力や廃棄物施設の維持などで必要になる電力を考えると、電気エネルギー的にはマイナスになる」という試算をしています。まあ、これは年金問題と同様に、将来、我々の子どもたちが凄い発明をして、廃棄物処理をうまくやってくれるだろうから、将来のことは知らないってことでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
原子力のことが分からなくなりますね。
事故が起きるまでまた今でも他の原子力発電所では使用済み核燃料は完全には隔離されていない環境(閉鎖空間でない)で水を満たしたプールで冷却をするだけで 放射性物質を出さないとされていたはずです。
今 保管プールは冷却が不完全ですが 一応水で満たしているはずです。(報道では) 被覆管が痛んでいることで放射線物質が出続けているのでしょうか。

お礼日時:2011/03/23 22:36

>>それにしても どうして当初投入した51台の電源車の報道がないのか不思議です。



それは、電圧が違ったからです。福島原発は、GE社製の装置をそのまんまの規格で使っていたので400V、6000Vの給電が必要だったのです。が、電源車は日本製ですから、100Vか200Vを供給するわけですね。それを接続しても電圧不足で動作しないという喜劇。
また、外部電源を取り込める変電所が1箇所しかなかったそうです。それがやられてしまった。

はやい話が、災害に対する備えをすることをお金がかかるのでケチっていたみたいですね。

電圧の話は、以下のURLにある大前研一さんのビデオで知ったことです。約1時間ちょいありますが、いろいろと疑問に思っていたことが解消しますし、いかに日本政府や東電がダメだかってのがわかります。
また、計画停電を実施しなくても良い案を提案されているので、日本政府は彼の提案を採用すればいいんじゃないかと思えます。

http://news.livedoor.com/article/detail/5429619/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
大前研一さんのBBTの解説 非常に分かりやすく 電源車の疑問も トータルの考え方、展望も良く分かりました。大前研一さんは原子力のエキスパートだったとは知りませんでした。
あまり マスコミには出てこないのが惜しいですね。あまり 関係が良くないのかなと思ってしまいます。
それにしても大前研一さんは 格納容器内で燃料棒の破損があってなんとか収まりそうな幹事で言われたのは安心しましたが、使用済み燃料プールに水が入っていても 放射線が出続け 大規模テントの必要性を言われていましたが なぜ放射線が出続けるのかが 分かりませんでした。

お礼日時:2011/03/21 23:18

>>心配されていた燃料棒の破損からの放射性物質の放出の可能性が回避できたのでしょうか。



すでに12日の時点で、経済産業省原子力安全・保安院の中村幸一郎・審議官が、「(1号機の)炉心の中の燃料が溶けているとみてよい」と記者会見で明らかにしています。

原子力発電所で発生する放射性物質を外部に出さないで閉じ込める最初の防壁が燃料棒被覆だと電力会社は広報してきました。その防護壁が12日の時点で破られていた疑いがあったわけですから、水素爆発あり火災ありでしたから立ち上る煙などといっしょになって放射性物質は外部に放出されています。漏れてないなら、関東はもとよりアメリカ西海岸でさえも放射性物質が検出されるはずがありません。

>>今は放出されていない放射性物質が原発付近を付着するか大気中を漂うかで 原発敷地内の放射線量が高いのでしょうか。
それとも まだ どこかから物質が放出され続けているのでしょうか。

当然ながら、損傷した燃料棒から放出されつづけていると考えるのが妥当ではないでしょうか?

>>今の時点で放射性物質を一応封じ込めの成功しているのなら 色々な意味で先に期待ができるのではないかと思いますが どうでしょうか。

成功していませんというか、そういう封じ込め対策を考える以前の再臨界(小規模核爆発)を防ぐために自衛隊員や作業員が命をかけて頑張っているということですね。

ちなみに、12日の時点で、正しい推測・判断をして記者会見で発表した中村審議官を菅首相は「不安感を与える」という理由で更迭したそうです。この時点から政府は嘘だらけの大本営発表を行うようになっていったとみてよいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり 格納容器の中の様子が気になりますね。再臨界の可能性がやはりありますか。
確かに今回の報道を見ていると 仕方がないかと思いますが マイナス面の報道は押さえている感がありますね。

それにしても どうして当初投入した51台の電源車の報道がないのか不思議です。
大量の電源車と燃料があれば電力が確保され色々なことができたはずです。最優先にすべき手ではなかったかと思います。(たとえ電圧、連結が難しかっても全国から集め大型ヘリや上陸艇で運べたのではと思っていました)

お礼日時:2011/03/21 18:59

使用済み核燃料=高レベル放射性廃棄物を取り巻く水が蒸発して、発電所建屋に充満しておったが、水蒸気爆発でその建屋の部分が破壊・飛散しました。



したがって、建屋のコンクリート破片は高レベルの放射性物質となっており、それらが敷地内に散乱しているために、空間放射線量が高くなっていると考えるべきでしょう。

素人考えですから、違っているかもしれませんが、第一号原子炉の建屋が爆破した直後から、リモコンで操作できる無人ブルドーザーが必要なんじゃないと考えたのですが、現地の人は違う考えだったようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうござます。
使用済み燃料プールの水位減少からの爆発は高レベルの放射性物質を撒き散らしそれが放射線を大続けている可能性がありますね。
考えらたら建屋のコンクリートもそうですが 燃料棒がむき出しになっていてかなりの爆風を浴びれば損傷していた燃料棒の中身(ウランやプルサーマルのプルトニューム)も若干は飛散しているかも知れませんね。

お礼日時:2011/03/21 18:32

1,2,3号機共通のことですが、圧力容器の水位低下から水を注入するときに圧力が高くて注入出来ない問題、それに圧力上昇で容器が破裂する危険を回避するためにも、内部の蒸気を逃がし(ベント)ていますので、そのときに放射性物質が漏れている可能性が高いです。

多くはフィルターを通して排気塔から出ていますが、一部は建屋内を含めて敷地内に降り積もっています。これらの照射が大きいと思います。
また、格納容器も何度かベントしているようで、これも同様です。
燃料プールが激しく動揺し、また涌きかえって蒸気を出していますので、ここに溶け込んでいた放射性物質も建屋内に撒き散らされています。そういったものも放射能を出し続けています。
今は外部燃料は水野底ですから、ベントが行われない限り、放射能は徐々に少なくなっていくと思いますが、全体として急激に減ることは、大雨が降ったりして敷地全体を洗いながさない限り期待できないのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
こうしている間にもまた煙があがり原因が分からない状態でね(放射線量に変化なしの報道がありました)。
この事故まではなんとか抑えこめるのが軌道に乗っているかと思っていましたがまだまだ難しいそうですね。現場の方の懸命の活動には頭が下がりますし成功をしてもらいたい限りです。
ご説明いただきましたので よく分かりました。収束した後の放射性物質の除去がさらに必要なのですね。

お礼日時:2011/03/21 18:06

検出されてる数値に関して。



放射能
放射線
放射性物質 全てを混同していないでしょうか?

放射性物質は 燃料そのもの 放射能は 放射線を出す能力の事。

放射線は放射性物質から出る α線・γ線・β線・中性子線などの事。

放射線は 遮蔽が出来ますし。飛距離も有ります。 が、遮るモノが無い今 放射線は出ているのでしょう。
http://laboratory.sub.jp/phy/33.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分なりに敢えて放射能の表現はせず 放射線が検出されている事実と その原因になる放射性物質の放出 封じ込め状況をお聞きしたつもりです。
原子炉=放射能とは考えず、 通常ではない放射線量の原因が何かを知りたくて質問をしています。 報道の内容では(安心を与えるためのなのでしょうか)理解できないのでお教えいただきたく質問をしています。

お礼日時:2011/03/21 17:19

この質問全てに正確に答えられる人は世界中探してもいないと思います。


東電の発表にしても憶測だけです。
   
今は体を張って現場で作業をしている方々の無事を祈り、その作業が成功して事態が収束する事を祈るだけだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに現場の方のご苦労は並大抵ではないと思いますし、成功を祈るばかりです。
現場におらず 当事者でもないのに興味本位で意見を持つのは良くないと思いますが なぜか報道が偏っている感じします。
あとのなって色々なこと(たとえば廃炉に対する思惑での判断がどうなったかとか)が分かると思いますが。

お礼日時:2011/03/21 17:30

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング