プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

夫が昨年9月からダブル不倫をしています。
遊びだと思うので気づかないふりして過ごして来ました。
夫婦生活も普通にあります。
ところが数週間前から私の体に変化が!
産婦人科で検査をしたら「トリコモナス」という性病に感染していました。
もちろん私は夫以外とセックスはしていないので100%夫からの感染です。夫はもちろん不倫相手から感染ですよね。
夫は体質的に合わないらしくコンドームは絶対につけない主義です。
夫の相手女性は家庭内別居中で夫とはずっと夫婦生活がないみたいです。
となると相手女性は複数と関係を持っている!?
私は3ヶ月前に第2子を妊娠した時は病院で性病検査をして陰性でした。
でも残念ながら流産してしまいましたが。
なのでその後に感染したんだと思います。

性病の治療は夫婦揃ってしないと意味がありませんので夫に一緒に性病の治療をして欲しいと伝えたいのですが......
どのように伝えれば良いのでしょうか?夫は極度の病院嫌いで行ってくれるかどうか(^^;
正直に全て話して不倫相手と別れさせるしかないのでしょうか?

何か良い案があれば教えてください。
よろしくお願い致します。

A 回答 (9件)

たくさん回答があるのにどれもご質問の回答にはなっていなくて、ただ自分が興味のあるもの、或いは自分が言いたい事についてだけの回答ばかりで…残念ながらご質問者さんの一番知りたい部分には誰一人答えていないようですから、せめてひとつくらいは参考になる事を書ければと思い…書いてみます。



確かに性病の治療は夫婦揃ってしないと治療がままならなかったりしますよね。

ご夫婦間ではよくなんでも気兼ねなく話す方でしょうか?
こういうとき、旦那さんからも奥さんからも普段から結構気兼ねなく話をする…そんなご夫婦関係なら結構話しやすいと思います。
反対に、奥さんはよくしゃべるけれど旦那さんはあまり家ではしゃべらないタイプの方、さらには旦那さんはほとんど話さず奥さんの話を聞き流すようなタイプで、なおかつその話を聞くのも面倒な態度を見せている場合は、それぞれその程度において結構気を使って話さないといけないかなと思います。


ただ、言葉遣いや言い回しに気遣う程度は異なるも、話すときに気をつけるべきポイントは実は共通してたりします。
それは…

・決して相手を責めるスタンスに立たない事
・性病であることをきちんと伝える(“そりゃ勝手な思い込みで間違いじゃないのか”という逃げ道は作らせない)事
・私は貴方としかしてないし思い当たるトコはないし…というのは大げさにならないように、でも楚々とは言っておく事
・“だけど性的な接触以外でも移ることもあるそうだから…”と『相手の逃げ道』も用意してあげる事
・そして一番大事なのが“他の事はどうあろうが何よりも貴方の体が心配だから”という事、それを『一番』にして伝える事。
・話を始めるきっかけは相手を責める雰囲気は作らず固苦しくもならないよう、話しはじめたらまじめに、そして旦那さんの尊厳は出来るだけ傷つけないように…

そうすれば相手は変に防御体制を作らず逃げたり怒りもせず敵対姿勢を見せる事もなく話をちゃんと聞いてくれると思います。

あと気をつけるとすれば、出来れば相対峙する席で(真向かいに面と向かって座って)話すのではなくて、例えば同じソファに座り、まるで寄り添うように話す方が相手に敵意を感じさせないでいいかと思います。


そして、後注意するところがあるとすれば…“一緒に病院に行く”事を強制しないこと。
“一緒に病院にいく”というのが一番良いのでしょうが、旦那さんが“一緒に行く”というのを嫌がる場合があったりするからです。

それは旦那さんにとって『妻と一緒に治療に行く』という事は、男にとっては“自分が浮気した事で妻に連れて来られてる”…という、そんな自分をなんとも面目が立たず恥ずかしく思ったりもするからです。
が…
そんな時に世の多くの奥様方は“自分がよくない事をしたんだからそれくらいは当然でしょ!”と、まるで罰を与えるがごとく強制する場合があるようですが、それは今後の夫婦仲に余計に問題を大きくしないようにと考えるならば全くの逆効果にしかならないです。

なので、あくまで旦那さんが嫌がった場合は“一緒に病院に通う”でなくても良いので、つまり、旦那は旦那がいけるタイミングで病院に行き、貴方は貴方で病院に行って、とにかく“同じタイミングで治療を始める”というのをする事だけは確実にお願いするようにすれば良いかと思います。
中には病院には行かず薬局に行って市販の薬でなんとかならないかと悪あがきする人もいるかと思いますが(笑)、“必ず病院には行ってキチンとしたお薬をもらう”事だけは必ずしてもらうようにして、指定された期間はちゃんと薬を利用するのは奥様が監督してでも履行されると良いのではと思います。

避けるべき点は…

“浮気したのね!”とか“浮気相手とは別れて!”といったような相手を責める内容を持ち出して、それと“性病の治療をする”問題とをごちゃまぜにしないこと。
つまり、今の“一番の目的”である『一緒に治療を進める』とは関係のない事を治療を受けさせる為には持ち出さないこと…です。

一番大事にすべき事は
1)夫婦とも、病院に行ってちゃんと治療を進めること と…
2)これがきっかけで夫婦関係が今より悪い方向にいってしまわないこと…の二つだけだと思います。

それ以外の事は病院に行って治療に目処がついた後に考えればいい事です。
また、いくら病院嫌いであっても“性病”となると話は別で治療に行くものですし、“病院に行くのが怖い”時はその時は味方のスタンスで一緒について行ってあげればと思います。

ちなみに問題が起こった時には相手を責めない事。
それが“この女房にはかなわない”と思わせるポイントだったりします。
問題が発覚した事で十分責められてるのと同じだったりしますから…


多くの人が勘違いしてますがね(笑)。
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ひとまずは旦那様の検査も必要ですね。



確かにトリコモナスは性病としても有名なものですが
ただ、一概に性交渉とは言えません。
実際に公共のお風呂やタオルなどが感染した人も居ますので。。

もしご主人が全く感染していなければ当然質問者さんが他の場所から移されてきたものと判断が出来ます。
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クラミジア


淋病
トリコモナス
梅毒
を性感染症で調べたら 女性に感染すると 早産 流産の原因になると書かれてあります

流産の原因が 性病と言う事も 最近多い様で それがもとで離婚や家庭内別居等 増えているそうです

クラミジア
淋病
トリコモナス
梅毒
性器ヘルペス
コンジローム
カンジタ
B型肝炎
HIVと 幅広くあり

不妊症
子宮外妊娠
早産 
流産
母子感染

肝硬変
肝臓がん
肝機能障害等あるようです

男性は症状がほとんどないものもあり 女性に感染すると 厄介なものが多い気がします

コンドームをしないという事はHIVの可能性だって出てくるわけで・・・体質的云々ではありません ただただ 気持ちよさを追求している理性を抑えられない そして 想像力に乏しい男性なのだと思います

性病で検索した数枚の紙と 離婚後について慰謝料等 詳しく書いてある物をプリントアウトして 旦那も見るであろう引き出しの中に 隠すように でも 見つける様な感じで忍ばせておきましょう

そのあとで 不倫 性病についてとことん話し合われたらいかがですか?

HPVと子宮けいがんの検診を あなたはすぐにでも受けて下さいね 女性がかかると 子宮けいがんへ進行するもので 年間約3000人の女性が亡くなっています
小さい子どもを残して死ぬなんて 心残り過ぎませんか?
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性病以前に 何故 不倫を野放しにしとくんですか!




病院勤務で何度か見ましたが トリコモナスって 原虫ですよね。
顕微鏡で 活発に動くぞうり虫みたいのが見られたかもしれませんが 気持ち悪くなりませんか?


トリコモナスは旦那様は一回薬を飲めば治療完了ですが 奥さんはかなり 異臭もただより大変じゃないですか?


これを期に一度夫婦で真剣に不倫について話し合われたらいかがですか?

性病て男性には症状が出にくいような気がします。
不倫相手の女にうつされたと言われますが、もし相手に症状が出ていなくて質問者様だけに症状でていたら

旦那様におまえが外で遊んでうつされた!
とかいわれるかもしれませんから 真剣に厳しい態度でどういうことかと旦那様に突き付けてください。
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厳しい意見になりますがお許しくださいね。



ご主人の浮気をそこまで把握しておきながら
遊びならと気付かぬ振りというのは随分と寛大な奥様ですね。

そして、そのご主人と予防もしないまま夫婦生活をなさっている。
避妊具が合わないというのは、アレルギーかなにかの検査をなさった結果ですか?
それとも、単にご主人の自己申告でしょうか?

男性の中には、快楽のためにこういう嘘をつく悪い人もいますけど
奥様はご主人の言葉に疑いをもちませんでしたか?
そもそも、他の女性と浮気しているご主人ですよね?
そういう人の言葉を鵜呑みにしますかねぇ…

既婚者で他の女性とも肉体関係があると知ったら
大抵の家庭では警戒するのが一般的ではないでしょうか。

ハッキリ言って、あまりに無防備すぎるとおもいます。
これで病気をうつされたはないとおもいます。

 
ご主人の病院嫌いも、貴女が決め付けていませんか?
もし、性病で感染源が確定しているなら
そんな悠長なことは言っていられないはずです。
首に縄つけてでも、ご主人病院に連れていくのが筋ではないでしょうか。


貴女の考え方は、あまり前向きではないように思えます。
出来ない理由をいろいろ探しているとしか思えません。
予防すればできることを怠ると、ご自身だけでなくお子様にも被害が及んでしまいますよ。


 

浮気を黙認し、ご主人の求めにも応じるなら、せめて予防くらいはいたしましょうよ。
避妊具がダメということに関しても事実確認をなさるべきです。
夫婦揃っての治療が必要なら、病院に強制的に連行しましょうね。


お大事にどうぞ。。。
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正直、診断書をとり、突き詰めるしかないでしょう。


流産も「病気」が原因ですから、当然「慰謝料請求」はできます。
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男性が不倫して病気まで貰った事実は呆れます。


でもそれでもそんな夫に我慢して、今後も夫婦としてやっていけるのは何故ですか?

不倫男はざらにいますが、浮気+性病を夫に持つ貴方が一番不憫に感じます。
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貴女方は不思議な夫婦ですね、夫が不倫してる?性病移された?マダ夫に知らせてない?どういうふうに説得???????言ってる意味が分かりません、普通の夫婦なら病気が分かった時点で


知らせるでしょう?それとも貴女何か弱みでもありますの?コンナの皆さん不思議だと思いますよ。
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大変失礼な書き方になりますが、御了承下さい。


推測の域をでませんが、ご主人が一緒などに性病の為の検査や治療に一緒に行かれることは、まず望めないのではないかと思います。日常生活でも病院嫌いであれば尚更、そう痛感致します。
更に、質問者ご夫婦は、夫婦生活があるにも関わらず不倫をされているが確実なのであれば、相手と別れさせようとされたとしても、逆に、質問者自身と離婚される可能性がはるかに大きいのではないかと思われます。相手方は、家庭内とは言え別居状態なのですから、尚更でしょう。
法律などの専門家や、お住まいになられている役所などにも相談窓口が設置されている市町村が数多くありますので、問い合わせして見ましょう。
それに、トリコモナスと言うものは、性交渉だけで感染するものでないことも十分に念頭に入れておくべきです。
感染源の方が身につけている下着や使用されるタオル等から、年齢や男女などを問わずに感染しますし、何回も繰り返し発症する病気なのです。
お子様が同居されているのであれば、既に感染されていると思われます。男性よりも女性に顕著に症状が表れるのも特徴の一つです。
更に、感染源の方は、複数の病気を併発していると思われますので、大至急にでも、同居しておられる方、全員の各種検査が求められます。
猶予期間は皆無です。
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