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 乳牛は牛舎の中で、あらかじめロール状にした干し草、その他人工飼料を食べており、水以外に原発事故の影響を受けていないはずです・・・
 決して、汚染された牧草を食べていたわけではありません。
 そのあたりのことを 当事者、関係者が何も言わないところが 怖いです。 
 牛が飲む水と、人が飲む水・・ 量が人の10倍とすると、いずれ10倍の期間が過ぎれば 人にも影響が出てこないでしょうか?

A 回答 (3件)

3つの説があり、確定されていません。


1.原乳に問題はなかったが、加工、輸送途中で放射線を浴びた。
2.雨などに含まれる放射線が牛のエサに混入した。
3.飲料水が汚染されていた。
放射線が微量でも、原乳には濃縮されて出る傾向があります。
鹿児島産のそら豆から放射線が検出して、台湾で輸入拒否されました。
微量でも検出されるのです。
そして微量でも健康被害を受ける人はいるのです。
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とりあえず、今は出荷されないから飲む心配は必要無い。


再度出荷されるときには安全基準に合致した状態で出荷されるから心配する必要がない。

プロセスがどうあれ、基準について問題がなければいいと思います。
それ言ったら他の食べ物の方が怖いですよ。

いまいち何が不安なのか分かりませんが、危険なものは飲みたくても飲めないのですから考えなくて良いのではないでしょうか。

もちろん、作ってる側としてはうれしくはないでしょうが。
安全基準がそもそも今回のようなものを想定していない基準ですからね。
僅かな影響を検出するのが目的で、ギリギリの安全性は考えていません。

今、どちらにいるのか分かりませんが、現状の値がどれくらい続くのかも含めて考えてはいかがでしょうか。
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今日別のサイトで、牛乳は大丈夫だってニュースみてます

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